獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

厚田で花見

2012年05月19日 | グルメ&観光

    
 本日は妻と、石狩市厚田区の「戸田記念墓地公園」に出掛けた。
 ここは、「札幌近郊の桜の名所」として知られている。
    
    
 場内では、焼鳥や焼きそば、お好み焼き等、数店の屋台も出店していた。
    
 「厚田村」の歌碑を発見。これは、新沼謙治氏の佳曲「厚田村」とは、同名異作品のようである。
    
 草薮に目をやると、なんと、まだ雪が残っているではないか!この気候に、桜が5月半ばに満開になる理由があるのだろう。
    
 見頃は、実は先週末だったようだ。だが、好天に恵まれたせいか、なかなかの賑わいぶり。
    
    
    
 いやあ、ここの桜は、本当に見事だ。札幌近郊のお花見スポットとしては、抜きん出ていると思われる。
 ピークから一週遅れて見に来たことで、交通渋滞にも巻き込まれず、快適なお花見が愉しめた。   
    
 だがしかし。桜はパッと咲き、パッと散りゆく、美しくも儚いお花。本日はまさに桜吹雪舞う光景であった。
 ここでのお花見を愉しめるのは、明日がギリギリかもしれませんネ。

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サッポロ一番 カップスター とんこつ

2012年05月18日 | 麺’s倶楽部

    
 その日の昼食は、サッポロ一番の「カップスター とんこつ」。「こんがりジューシー 焼ポーク」の写真が旨そうだったので購入したのだ。
    
 サンヨー食品のカップめんを喰うのは、しばらくぶりのことである。
    
 別袋無しの、スープ&かやく混在タイプ。お湯を掛けるだけでいいので、職場で喰うには、煩雑でなくてよろしい。加えて、プラスチックごみ削減の観点からも、この製品は好ましい。    
    
 で、待つこと3分。
    
 一面に広がる具材が、麺にフタをするかのような出来栄え!焼目をつけたポークダイス・煎りごま・キクラゲ・ネギ肉・ネギ等の具材は、質・量ともに申し分ない。スープはまろやかでクリーミィなとんこつ味で、ニンニクや生姜が華を添えるように効いている。
    
 麺は丸麺で、オーソドックスかつスタンダードな質感のもの。だが、「妙に背伸びをして質感を追求した高価格カップめん」のそれよりも、むしろ好感が持てる。悪くないランチタイムであった。

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北海道Kiosk 皮付きさきいか

2012年05月17日 | モノローグ

    
 妻がキヨスクで買ったという「皮付きさきいか」を手に、帰宅した。
    
 内容量は17gと、小ぶりである。移動中の列車内でいただくのに、適したサイズなのかもしれない。
    
 で、このさきいかが、とてつもなくウマかったので、驚いた。
 そのしょっぱさといい、唐辛子のピリ辛加減といい、絶妙にバランスされている。
 これは、私が生涯で食したさきいかの中で、ベストと言って差し支えない出来栄えの製品だ。絶対に、また喰おう。

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Q・B・Bベビーチーズ ブラックペッパー入り

2012年05月16日 | モノローグ

    
 冷蔵庫を覗くと、「Q・B・Bベビーチーズ ブラックペッパー入り」が、食べてくださいと言わんばかりに、そこにたたずんでいた。
 チーズというモノは、歴史ある「自然の健康食品」である。なので、食べてあげることに。
    
 乳製品の優しさにつつまれたブラックペパーは、控え目にその存在を主張する。個人的にはもっと辛い方が好みだが、健康食品なので、贅沢は言うまい。んまかった。

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なすみそ炒め

2012年05月15日 | 我が家の食卓

    
 妻が残業で遅くなるとのことなので、私が夕食当番となった。
 冷蔵庫を覗くと、ナスがあった。そこで、私のバイブルである「おつまみ横丁」に載っていたレシピより、「なすみそ炒め」を作ることに。
    
 なす2本は乱切りにし、熱湯でさっと茹でて、水気を切っておく。
 ピーマンとしめじが冷蔵庫に余っていたので、それも上の写真のように切る。
    
 味噌と砂糖は大さじ2杯ずつを使用。事前に混ぜ合わせておくと良いかもしれない。
    
 フライパンにごま油小さじ2杯を熱し、なすとピーマン・しめじを炒める。
 7割方火が通ったところで、味噌と砂糖を加え、さらに炒める。
    
 仕上げに七味唐辛子を振って、完成。じつに簡単ですネ。
 その甘辛いお味は、酒の肴というよりは、ご飯のおかずにピッタリで、どんどんお膳が進む。
 娘たちにも、おおむね好評でした。

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サントリー -196℃ ストロングゼロ〈ダブルグレープフルーツ〉

2012年05月14日 | モノローグ

    
 私はタバコを買う時は、基本的にローソンで購入している。
 その理由は、「ポンタカード」のポイントが、「あなどれなくお得」だからなのだ。
    
 30ポイントでGETした、「-196℃ ストロングゼロ〈ダブルグレープフルーツ〉」。
 糖類ゼロにもかかわらず、しっかりと豊潤。爽快なグレープフルーツの柑橘テイストに溢れている。
 深夜のモータースポーツ観戦のお供に、最適だ。今度は、実費で購入しよう。

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アウディR8スパイダー

2012年05月13日 | CARS&F1

 塩ケンタッキーを堪能した後、尾車氏と私は「北海道ブブ」へと、輸入車見学に向かった。
    
 何よりも目を惹いたのが、この「アウディR8スパイダー」。
 その低く構えたスタイルは、獲物を狙う猫科の動物を思わせる。
    
 インテリアも、極めて上質かつスポーティー!シルバー加飾のあしらい方が、上手い。
    
 もともとがクーペだったとは思えないくらい、上手くオープンモデルに仕立て上げられている。
    
 そして、そのお値段は・・・いやあ、ため息しか出ませんネ。

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塩ケンタッキー

2012年05月13日 | モノローグ

    
 スバルで試乗を堪能した後、ちょうどお昼時となったので、ケンタッキーでランチとすることに。
    
 いよいよ、かねてから喰いたかった「塩ケンタッキー」とご対面である。
    
 チョイスしたのは「パリパリ旨塩チキンセット」(620円)。
    
 別袋の「あとがけ香り胡椒」を全部ぶっかけ、喰らいつく。
 パリッとした皮に、塩コショウがピリッと効いて、旨さ爆発!嗚呼、ビールが恋しくなってしまう。
    
 皮の下のチキンの身が、じゅわっとジューシーなことは、もう、言わずもがなである。

 近年ケンタッキーは、いろいろと変わり種を繰り出してくるが、それを食すたびに私は「ケンタッキーは、やはりオリジナルチキンに限る」と感じたものだった。
 だが、この塩ケンタッキーは、「オリジナルチキンを差し置いてでも選びたくなるテイスト」だった。機会があれば、もう一度、食したい。

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レガシィ2.0GT DIT試乗記

2012年05月12日 | CARS&F1

 早いもので、BR/BMレガシィが登場してからほぼ3年が経過し、恒例のビッグマイナーチェンジが施された。
 今回、新たに登場した2.0Lボクサー直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」(CVT:税込車両本体価格359万1000円)に試乗させていただくことができた。
    
 目ヂカラが増した感じのヘッドランプ。スバルの新しいアイデンティティである、インプレッサと共通デザインのフロントグリル。その顔つきはキリッと精悍で、結構ハンサムになった。    
    
 メーターパネルは、文字の字体デザインや細かく切られたスケール等、大幅に質感を向上。
 3.5インチのカラー液晶ディスプレイが中央に配置され、現代のクルマらしくなった。
 また、要注目は、「水温計」(左端)が復活したこと!近年略される傾向の強いこの計器。これが復活したことの背景は、おそらくはコアなスバリストからの要望が多くスバルに寄せられ、それにスバルが応えた形なのだろうと想像する。
    
 従来シフトノブ後方に配されていた「SI-DRIVE」は、ステアリングホイール内に移された。クルーズコントロールも、全グレードに標準装備となったようである。
    
 そして、従来インパネ右下方にあった「電動パーキングブレーキ」のスイッチが、シフトノブ後方に移動。この位置の方が操作ロジックとして自然であることは間違いない。実質的な、良い改良だと思う。
    
 さて、いよいよ走らせてみる。BRZのすぐ後に乗ったせいもあってか、エンジン音やロードノイズ等が遮断され、圧倒的な静粛性に驚く。とても300PSを発揮するエンジンを積むモンスターとは思えない。
 だが、多めにスロットルを開けると、まるで航空機が離陸する時のような、ものすごい加速をする。それを決して暴力的ではなく、なにかスルスルと涼しげにやってのけてしまうのだ。
 「高トルク対応リニアトロニック」と称されるCVT。加速のダイレクト感はもとより、アクセルオフ時の減速感も自然で、素晴らしいトランスミッションだ。今回ついに 長いレガシィの歴史から、MT車が消滅してしまったが、それも受け入れざるを得ないのかもしれない・・・
    
 ブルーのステッチが施されたインテリアと相まって、このクルマが全体から醸し出す雰囲気は、極めてジェントルである。「While My Guitar Gently Weeps」が、思わず脳裏に浮かぶ。
    
 レガシィ2.0GT DIT。実に「いいモノ感」に溢れ、欧州プレミアムカーに迫る、素晴らしいクルマである。350万円オーバーと、なかなか高価なクルマだが、それだけの大枚を支払う価値はあると思われる。
 なお、このグレードの「EyeSight搭載車」は本年9月発売予定とのこと。どうせだったら、一緒に出してほしかったなぁ・・・

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スバルBRZ試乗記

2012年05月12日 | CARS&F1

    
 スバルのディーラーさんより、BRZの試乗車が入庫したとの吉報が届いた。
 すぐさま試乗日時の予約をし、本日10時に尾車氏・ニータ氏とともに、そのディーラーさんへ。
 対面したBRZは、兄弟車の86よりも、どことなくキリッと精悍な表情に見える。
    
 コンパクトながらも、なかなかエモーショナルな造形のエクステリア。
    
 私がこのクルマの弱点だと思うのが、ややあっさりとしたメーターパネルである。
 タコメーターが真ん中にあるのはスポーツカーらしい演出ではあるが、3連メーターの全体の質感が、今一つであるように思える。オドとトリップが同時表示式でないことも、不満だ。
    
 試乗させていただいたのは、中間グレードの「R」(6MT:税込車両本体価格247万8000円)だった。
    
 レスポンス鋭いフラットフォー2.0DOHCエンジン。鼓動、いや、咆哮のように響くエキゾーストノートが、スポーツ心を昂ぶらせる。重めのステアリングは、人車一体感を手のひらから伝えてくれる。MT車のパワステは、電動式ではなく油圧式なのだ。
    
 ドライバーズシートからはっきりと見えるボンネットの稜線に加え、全方位に渡って視界良好なのも、このクルマの大きな美点。固めながらも、しなやかさとフラット感を残す脚回りは、スバル車に共通の味わいである。
 巷では、BRZと86では脚回りのセッティングが若干異なり、「BRZの方が若干フロントが固めでスタビリティ重視」だと言われている。その辺の違いは、素人ドライバーの私には、まったく分かりませんでした。
    
 86とBRZは、「企画とデザインはトヨタ・設計と生産はスバル」という棲み分けで産まれたクルマなのだという。
 このクルマは、絶対に、スバル単独では世に出ることは出来なかったと思われる。トヨタとの提携があったからこそ、日の目を見ることが出来たのだ。
 スバルがトヨタと提携したことで、失ったモノも少なからずあったが、得たものも小さくはなかった。BRZというクルマの登場を、私は大いに賞賛する。

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イタリアンな送別会

2012年05月11日 | グルメ&観光

    
 職場の「麺’s倶楽部」の会長さんが退職されることとなったので、ささやかながら送別会を開催させていただいた。
    
 会場は、サッポロファクトリーそばのイタリアンレストラン「リストランテ イル・モメント」。
    
 19時30分。宴の開宴である。私は、シルバーの箸を主に使用した。
    
 この日の会食内容は、上の写真のとおり。これを見ただけで、ヨダレが溢れだす。
    
 まずは、白ワインで乾杯。
    
 「出会いの一皿」。
    
 「海の恵と京たけのこ 春の装い」。揚げられたエビの脚が、サクサクでウマかった。
    
 「道産小麦はるゆたかと天然酵母のパン」は、オリーブオイルを付けていただく。
    
 「野付産、天然帆立貝のソテー 凝縮された貝のソース」。ホタテのぷりぷりした食感が、口中で踊る。
    
 「えりも産、時しらずの軽い燻し いちごとバルサミコ風味」。サーモンとストロベリーの意外な出会い。サクサクなサーモンの皮は、その食感の素晴らしさとともに、コラーゲンで私のお肌の健康にも寄与する。
    
 爽やかな味わいの「天然ゆずのグラニータ」。   
    
 「滝川産、ワインラムロースと知床、エゾシカのロースト 契約野菜とともに」。エゾシカは、クセが無く、実に美味であった。近年、エゾシカの食害が深刻であるとのことだが、これを食する文化を育てることが、解決の糸口となるのかもしれない。
    
 「シェフが選んだ 厳選素材プリン イル・モメント」「自家製ドルチェミスト」「最後の飲物と小菓子」。
 いやあ、イタリアンというよりは、なにかフレンチな宴であった。
 芳醇で、緩やかな時間空間を堪能。〆のラーメンを喰う胃袋の隙間もなく、満腹いたしました。
 ・・・とはいえ、また、このメンバーで、ラーメン喰いに行きたいですネ。

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とんかつとんよしのロースかつランチ

2012年05月10日 | グルメ&観光

    
 本日は、「札幌とんよし手稲店」で、同僚とのランチであった。
    
    
 色々とあるメニューの中から、「ロースかつランチ100g」(税込861円)をチョイス。
    
 そして注文から13分後、それは供された。
    
 衣はサクッとして、お肉は柔らかでもっちもち。いやあ、なかなかの質感のカツ!
    
    
 加えて、キャベツ・ご飯・味噌汁が食べ放題!胃もたれを抑制するために、キャベツをおかわりして2種のドレッシングでいただき、食物繊維をしっかり吸収。
 いやあ、満腹しました。このお店のCPは、極めて高い。また、来よう。

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ばかうけ ごま揚しょうゆ味&塩わさび味

2012年05月09日 | モノローグ

    
 私は「ばかうけ」が好きである。一番好きなのは、オーソドックスな「青のりしょうゆ味」なのだが、なぜか行きつけのスーパーでは欠品だった。そこで、セカンドベストとして、「ごま揚しょうゆ味」を購入。
    
 「ごま」と「はちみつ」が、この製品の味付けの2本柱である。
    
 1枚ずつの個包装である点は、「湿気防止」と「喰い過ぎ防止」の、2つの観点から好ましい。
    
 そのテイストは、以前にも報告したとおり、そこはかとなく「揚一番」テイスト。
 悪くはないが、やはり「青のりしょうゆ味」を差し置いてまで購入するほどのモノではないと、個人的には考える。御免。

    
 そして先日。ばかうけ好きの私に妻が買ってくれたおみやげが、この「小さなばかうけ塩わさび味」である。
    
 わさびは「信州安曇野の大王わさび農場」産で、塩は「沖縄のシママース」!
 いやあ、期待で、小さな胸が張り裂けそうだ。
    
 うるち米は、国産と米国産の、2種混合らしい。カツオエキスパウダーの存在も、これまた見逃せない。
    
 通常のばかうけよりも、二回りほど小さなサイズ。
 そのお味はキリッと抑制の効いた塩辛さで、どちらかといえば女性向けの製品なのかもしれない。
 上質感に富んだお洒落なおつまみで、ちょっとリッチな気分の私なのであった。

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カール〈カレーあじ〉、ついに定番化!

2012年05月08日 | モノローグ

    
 私はコドモの頃から、カールの中では「カレーがけ」が一番好きだった。
 なのになぜか、近年カレー味のカールは「季節限定販売」となっており、カレー味フリークの私を悩ませていた。
 だがしかし、ようやく私の熱い思いが、(株)明治さんに届いたようだ。この4月から「カール〈カレーあじ〉」が、レギュラー商品として、ついに復活したのだ。
    
 1968年に、日本初のスナックとして登場した、カール。カールの歴史は、日本のスナックの歴史だったのだ。
    
 ふわっと軽い食感に、カレーの香りが良く似合う。その爽やかな辛さは、おやつどころか、ビール(発泡酒)に最高のおつまみじゃないか!
 素晴らしい。カールは、やっぱ、カレー味に限るのだ。

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「ファイト!」

2012年05月07日 | 今だから拓郎を語る



 中3の時に貸しレコード屋で、中島みゆきの「予感」というアルバムを借りてきて、カセットテープに録音した。
 その時初めて、この「ファイト!」という曲を聴いた。
 そして、私は思った。「うーん、なんだか、吉田拓郎の曲みたいだなぁ」と。その歌詞はもとより、メロディがなんだか拓郎っぽく思えたのだ。
 当時(1983年)、中島みゆきと吉田拓郎は、私の中では、「全く関連のない別のタイプのミュージシャン」であった。
 中島みゆきの「ファイト!」は、当時の彼女の作品の中では、極めて毛色の変わった曲だと思っていた。




 それから10年以上が経ち、拓郎が、このみゆきの「ファイト!」をライヴで歌った。
 私は、驚くと同時に、「やっぱ、この曲は拓郎が歌っても、まったく違和感がないな!」と、ニンマリした。
 「中島みゆきが実は吉田拓郎のファンだった」ということを知ったのは、数年前のことである。
 そして、みゆき様が作ったこの曲は、「虹の魚」へのアンサーソングなのだ。きっと、そうなのだ。
 



 福山雅治氏もこの曲をカバーしている。この弾き語りは、極めてカッコいい。福山雅治氏が、ちょっと好きになった。素晴らしい。

 さあ、連休は明けた。自分に喝を入れて、ファイトで目の前の課題に取り組もうではないか。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30