ニータ氏より、「北海道クリームシチューあられ」なる、粋なお菓子をいただいた。
「北海道産じゃがいも」と「国産もち米」を原材料に使用した、この製品。
販売者は「白い恋人」でおなじみの「石屋製菓(株)」。
そして製造者は、私が愛してこよない米菓カンパニーの「岩塚製菓(株)」である。
おしゃれな意匠の個包装×6袋の、この製品。
喰いすぎ防止の意味合いからも、じつに好ましい。
サクッと軽い、その食感。
クリームシチューというよりは、コンソメ風味の塩加減が、味蕾細胞に心地いい。
結構濃厚なそのテイストは、3時のおやつにもさることながら、ビール(発泡酒)のおつまみとしていただきたくなるタイプ。
さすがは、「キング・オブ・道内米菓カンパニー」の岩塚製菓が、製造しただけのことはある。
北海道みやげとして、超オススメです(^^)
今年、私が人生で初当選した、「年賀状お年玉くじ2等賞」。
昨日。その賞品が、我が家に届いた。
封を開けると、そこには4つのフタらしきものが・・・
「平成29年用 お年玉付年賀はがき・年賀切手 賞品カタログ」の中から、我が家が最終的にチョイスしたモノ。
それは、「福島正八 ドレッシング詰合せ」であった。
それは、和風×2本+フレンチ×2本=4本の組み合わせ。
このプレミアムなドレッシングで、我が家の食卓は華やかになりそうだ。
ああ、早く、ラーメンサラダにコレをぶっ掛けて、いただきたい・・・!
また、昭和の星が、ひとつ消えてしまった。
この曲がヒットした当時、私は小学校低学年だった。
だが、この曲の歌詞とメロディーとムッシュ氏の歌声は、あの頃から、鮮烈に私の中に刻まれている。
数少ない、拓郎の、先輩。
あとは、小室さんくらいになってしまうのだろうか。
まるで兄弟のような、つま恋2006での、ふたりのステージ。
ムッシュ氏と拓郎が、心から楽しんでいるのが、伝わってくる。
もう、10年以上、昔になってしまったのか・・・
ムッシュかまやつさんの、ご冥福をお祈りいたします。
2月6日。
マイレガシィに積もった雪が、なにか水墨画アートの様だったので、思わずパチリ。
2月27日の朝は、非常に冷え込んだ。
運転席から見たフロントスクリーンは、ご覧のような状況・・・(^^:
車載の外気温計によると、この日の気温は、なんと-13℃!
積もった雪を払いのけても、氷のつぶつぶが、前方視界を遮る状態であった。
・・・そうかと思えば。
3月の声を聞いたとたんに、こちら札幌は一気に春が来た。
3月1日13時53分の気温は、+6℃。
2日前の朝との寒暖差は、なんと19℃である。
こりゃあー、体調崩さない方が、どうかしてる。
路面状況もびしょびしょで、マイレガシィは一気に汚れてしまった。
まあ、札幌のこの時期は、洗車してもすぐ汚れてしまうので、雪融け水が完璧に引くまで、じっと我慢の子なのだ。
さて、そんな季節の中の、レガシィ2.0i(5MT)の燃費です。
2月5日~3月1日にかけての間の燃費計数値は、9.6km/Lと、リッター10kmに、あと一息。
満タン法では、397.2km÷45.01L≒8.8km/Lでした。
「満タン法リッター9km台」までも、あと一息。
春の足音が、聴こえてきましたネ。
次女の卒業式の帰り道。
我々夫妻は、「チロリン村」でランチとすることに。
12時16分に、そこに到着。
12時18分に、すんなり着席。
メニューは、いろいろとあるのだが、とりあえず「ベーシックなメニュウ」の内から、選択することに。
まず私の目を惹いたのは、「焼きそば風」(700円)。
さらにメニュー中段に目をやると、「中辛!ビーフとキャベツのペッパーソース」(800円)なる魅惑の一品があるではありませんか!
肉好きで、日々スパイシィな刺激を求める私のチョイスは、コレとした。
さらに、平日ランチタイムは、いろいろとおトクな模様。
「大根サラダ」(200円)に加え、食後のコーヒー(100円)も、併せてご注文。
ピザの「納豆」にも、興味津々なのだが、これは次回の課題にしよう。
そして12時25分。
まずは手早く「大根サラダ」が供された。
これは、前菜代わりとして、妻とシェアして、いただいた。
シャキッと冷えた千切り大根に、和風醤油系ドレッシングがジャストミート!
メインディッシュの「中辛!ビーフとキャベツのペッパーソース」と接見したのは、12時32分である。
つるんとしなやかなパスタは、ブラックペパーが思いのほかしっかりと効いた、醤油系テイスト。
まさに、スパイシィ&エクセレント!
ほどよい噛みごたえの牛肉も、ザクザクとたっぷり、プリインストール!
ざく切りのキャベツが、これまたインプレッシヴ。
「パスタと焼きそばのいいとこ取り」といったイメージの、素晴らしい一皿であった。
加えて、食後のコーヒーが、なんとも深い味わいで、あなどれないウマさではありませんか!
「チロリン村」でのランチは、実に満足いくモノであった。
「納豆ピザ」も、遠くない将来、食してみたいと思う(^^)