獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

カルビー とうもりこ 塩ゆでコーン味

2018年06月16日 | モノローグ




 カルビーの「じゃがりこ」は、数年前から我が家の定番おつまみだったが、「とうもりこ」の存在は、つい先日、知った。
 知ってしまうと、購入せずにはいられないのが、私の悲しい性(サガ)である。


 サクッとした食感に、スウィートコーンの甘みと程よい塩味が、私の口中にふわっとしたシアワセを運ぶ。
 「じゃがりこ」よりも、こちらの方が、私のタイプだ。
 これの「焦がし醤油味」とかが出れば、きっと、最高だろうなぁ
 ともあれ、この「とうもりこ」、大いに気に入った。是非是非、また買おう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

How She Threw It All Away/The Style Council

2018年06月15日 | MY FAVOURITE SONGS



 ザ・スタイル・カウンシルの、実質的ラストアルバムとなってしまったのが、1988年発売の「Confessions of a Pop Group」である。
 スタカン好きの大学生だった私は、とりあえずそのアルバムも購入していたのだが・・・
 なんというか、あまりにも内省的というか、ナルシズムに溢れたというか、その全体のトーンがあまり好きになれず、「愛聴盤」にはならなかった。
 しかしながら、1曲だけ、「私の好きだったスタカン」のかほりを放つ曲があった。
 それが、この「How She Threw It All Away」である。
 エキサイト翻訳で訳すと「彼女はどのようにそれをすべて廃棄したか」となるが、
 プロの訳詩家は「彼女が全てを投げ捨てたわけ」と訳す。



 そして、私が驚いたのは。
 1989年放送の「カーグラフィックTV」で、のちに「私が愛することになるクルマ」である「マツダ・MX-5ミアータ ≒ユーノス・ロードスター」を特集した際。
 そのBGMがこの「How She Threw It All Away」だったことである。
 私は、「カーグラTVのスタッフは、なんて素晴らしい選曲をしてくれたんだろう!」と感銘するとともに、このクルマが相乗効果で魅力的に見えて、そして購入に至った・・・といういきさつが、実はあったりする。

 カーグラTVのスタッフも、スタイル・カウンシルも、ユーノス・ロードスターも、みんな素晴らしかった・・・と、ほぼ30年が過ぎた今、あらためて、私は思う。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒酢香る 酸辣湯麺【サンラータンメン】

2018年06月14日 | 麺’s倶楽部




 その日も、例によって、おひとりさまカップめんディナー。
 「我が家の食品庫に数あるカップめん」のうちから、今回チョイスしたのは、「黒酢香る 酸辣湯麺【サンラータンメン】」。
 本年3月に、カルディにて税込178円で購入した品である。
 

 「異国情緒あふれたデザイン」のカップめんなのだが、製造者は「(株)カナヤ食品」という、千葉県旭市の企業だった。


 別袋を出したり破ったりの手間が要らない、お湯を注ぐだけでOKの「麺・スープ・具材一体型オール・イン・ワン タイプ」であるのは、嬉しい美点。


 そして、待つこと180Second


 それは玉子や椎茸がフタをするかのごとく、ビューティフルに出来あがった。


 ツルツル感とコシを両立した秀逸な麺は、スープの辛さを表面にたたえ、私の咽頭を心地よく通過する。
 このへんは、さすがに、日本製である。


 鶏ひき肉&玉子。


 そして、ぷるんとした、椎茸。
 具材たちも、しっかりと、存在感を放っている。


 物事に妥協しない手厳しい女性のように、「しっかりした辛さ」と「黒酢の酸味」が同居するそのスープは、若干のとろみを持つ。
 しかしながらそれを、具材の玉子の甘みが、基本は優しい女性のように、なだめるように和らげる。
 手厳しさと優しさが同居した、素晴らしいお味のダブルファンタジー


 もちろん、しっかりと、完食させていただきました。
 税込178円という大枚を支払った価値のある、ブリリアントなディナーでありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米久 ビーフジャーキー

2018年06月13日 | モノローグ


 食品庫に「米久 ビーフジャーキー」なる、垂涎のおつまみが佇んでいた。
 その夜は誰も居なかったので、黙っていただくことに。


 米久(株)は、静岡県沼津市の、食肉加工カンパニーである。


 ホワイトペパー系の、しっかりとした辛さ。
 しっかり固く、そして肉厚なそれは、咀嚼するごとに、じゅわじゅわじゅわじゅわと、お肉の旨みが沁みだしてくる。
 極めて贅沢な、おひとりさまおつまみタイムでした

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

味の坊 わだ金別邸 牛すじカレー

2018年06月12日 | グルメ&観光


 その日の夕食は、おひとりさまレトルトカレー。
 この「わだ金別邸 牛すじカレー」は、大丸のほっぺタウンにて、税込397円で購入の、高級品である。


 そこには、鰹・昆布・イワシ・鯖の出汁に加え、味噌とバターが練り込められているという。
 果たして、このカレーは、どんなお味なんだろう・・・と、私の小さな胸は、期待と不安でイッパイになる。
 

 原材料にコストを掛けたゆえか、レトルトパックは印字無しの、あっさりとした風情。


 それを、7分間、じっくりと煮詰める。


 その「竹炭由来」のブラッキーなカラーが、食欲と好奇心を増長させる。
 そこに、カレーのマストアイテムである「酒悦の福神漬」を添えて、いざ実食。


 非常に多種多様な要素が組み込まれたカレーなのに、それらがケンカせず、「まろやかにひとつになっている」ことに、まずは驚愕!
 それでいて、しっかりと辛さもあるのだから、まさにマジックスパイスである。
 加えて、大ぶりの牛スジは、適度な噛みごたえを残しつつも柔らかで、実にブリリアント!
 これで税込397円ならば、私基準では、リーズナブルだとしか言いようが無い。
 コレ、是非、また喰おう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルビー 赤いベジたべる チーズフォンデュ味

2018年06月11日 | モノローグ


 カルビーより期間限定で販売されていた「赤いベジたべる チーズフォンデュ味」が、その日のおつまみ。
 本年2月に東光ストアにて、税込105円で購入していた品である。




 「赤ピーマン」「にんじん」「トマト」という「赤い野菜のトリオ」が、この製品の核をなす模様。


 ウカウカしていたところ、賞味期限を若干過ぎてしまったので、迅速に食すことに。


 まず最初に、その食感&かほりに、「こりゃあ、チーズビットっぽいなぁ!」と、私は思わず小さな悲鳴をあげた。
 だが、咀嚼のリズムを刻むうち、そこに「赤ピーマンのちょっとした苦み」「にんじんのほのかな甘み」「トマトのしっとりした酸味」が、息づいていることに、気付く。
 もちろん、ビール(発泡酒)のおつまみとしては、かなり秀逸。
 約1時間で、ひとりで全部喰っちゃいましたとさ(^^; 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅 石狩 「あいろーど厚田」

2018年06月10日 | グルメ&観光


 妻の発案により、国道231号を北上し、厚田へのドライブ。


 目的地は、【道の駅 石狩 「あいろーど厚田」】。
 開業以来、大人気のこのスポット。
 そろそろほとぼりも冷めて、入りやすいだろうと予想したのだ。
 16時ちょうどに、そこに到着。 
 

 それは、上の写真の地図の場所に位置する。


 厚田といえば、一般的には、やはり「吉葉山」。
 そして、個人的には、やはり「新沼謙治」氏のスマッシュヒットである、「厚田村」。


 そしてなんと、この場所には、かつて油田があったのだ。
 これを、トリビアと言わずして、なんと言おう。
 


     


 そこから眺める日本海は、まさに美しく、心を洗う。
 恋人たちが肩を寄せ合い「愛と平和を語る」のに、ベストシチュエーションと、いえましょう。

     
 ちなみに。北海道日本ハムファイターズの村田透選手と上沢直之選手は、「石狩市応援大使」なのだ。
 豆知識として、覚えておきましょう。


 さてさて。
 石狩グルメを堪能しようと目論んでいた我々夫妻だったのだが・・・
 到着時間が遅かったがためか、そばの「一純」は、すでに閉店(涙)。


 「石狩二三一」の「ねぎとろ丼」と、「二三一バッテラ」も、売り切れ・・・(涙)。


 さらに、ピザの待ち時間は、なんと50分・・・(驚)。


 ちなみに、ジェラートは、このような種類のものが、揃っていた。


 とはいえ、日本海の絶景を愉しめただけでも、ココに来た価値はあった。
 愛と平和を語るべき「紳士&淑女」の方々は、日没時を狙って、訪れるべきスポットでありましょう


 お土産として購入したのは、「親子にゃんこクッキー」(税込600円)&「石狩モリモリジンギスカン にんにく塩味」(税込500円)。
 これらのインプレッションは、後日、小出しに紹介させていただきます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HAPPY HAPPY BIRTHDAY/DREAMS COME TRUE

2018年06月10日 | MY FAVOURITE SONGS



 今まで黙っていたが、実は私は、ドリカムが結構好きである。
 ’90年代初頭、私のクルマには、いつもドリカムのカセットテープが、積まれていたものだ。
 今もって古さを感じさせない「その都会的なサウンド」に加え、吉田美和嬢の圧倒的な歌唱力。
 まさに、このユニットは、「日本のスウィング・アウト・シスター」であると、私は認定する。

 もう20年以上前の1995年。
 「史上最強の移動遊園地」ツアーで、ドリカムが石狩湾新港に来た時に、我々夫妻とジンさん夫妻でそれを観に行ったことが、懐かしく思い出される。

 やっぱ、イイな、ドリカム♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トリミングのあと、狂犬病予防接種。

2018年06月09日 | チャロ君&くまちゃん


 丸まって、クゥクゥ眠る、土曜朝のチャロ君。


 腰痛も癒えたようなので、延期していた「狂犬病予防接種」に連れていくことに。
 もちろん、チャロ君は、動物病院というか、注射が大嫌いである。


 私の目論みを察したか、ハッ!と目を見開き、緊張状態の、彼(^^;

 

 まずは10時に、予約していたトリミングに連れて行き・・・


 11時半に、その足で動物病院である。
 1日でトリミングと予防接種をハシゴするのは、チャロ君の人生(犬生?)で、初の体験だ。
 そして驚くべきことに。病院で彼の体重を量ったところ、なんと5.5kgのベスト体重に戻っていたではありませんか!
 5月27日には、6.1kgあったハズなのだが、2週間でここまで落ちるとは・・・(^^;
 獣医のセンセイも驚いており、「ずいぶん極端に減りましたね!まあ、このくらいの体重でベストなんですけど・・・」と、困惑の表情。
 この2週間。エサを極端に減らしていたわけではなく、激しい運動をさせたわけでもないことから、私としては、「5月27日の6.1kg」が、なにかの間違いだったのだろうと予想している。
 まあ、とりあえず、良かった、良かった。
 そして、予防接種自体は、例年通り数秒で、完了。



 狂犬病予防接種は3,260円で、トリミングが3,240円。計6,500円が、本日掛かった費用である。
 まあ、これらは、定期的に掛かる固定費用なので、クルマでいえば車検とかオイル交換みたいなモノと、いえましょう。

 

 今回トリミングでいただいたバンダナは、セーラー風デザインの涼しげなモノ。


 チャロ君も「似合うでしょ!?」とばかりに、なにかドヤ顔なのが、微笑ましい(^^)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初恋/村下孝蔵

2018年06月08日 | MY FAVOURITE SONGS



 いいものは、いい。
 真っ直ぐに、心を打つ。
 この曲がヒットしていたのは、私が高校一年の時だった。
 幾星霜を越えて、そのスピリットは、瑞々しい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀田の柿の種 モスバーガー監修テリヤキバーガー風味

2018年06月07日 | モノローグ


 ビール(発泡酒)を飲むと、どーしても、おつまみが欲しくなってしまう、私。
 「亀田の柿の種 モスバーガー監修テリヤキバーガー風味」が、その日のチョイス。


 「テリヤキバーガーの元祖が、モスバーガー」だったとは、知らなかった。


 お味の決め手は、やはり「マヨネーズ風味シーズニング」でありましょう。
 果たしてそれは、どこの企業が製造していて、どこで入手できるのか・・・興味深々である。


 さて、実食。
 確かに、ソースとマヨネーズのお味が前面に立ち、ちょっとピリ辛なそのお味は、モスバーガー風かも。
 本年2月に食した「ソースマヨ味」とは、微妙に棲み分けた、そのテイスト。
 亀田製菓の開発陣のご尽力に、素直に、シャッポを脱ごう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さば塩麹漬

2018年06月06日 | 我が家の食卓




 その日の夕食当番は、私。
 妻よりのオーダーは「さば塩麹漬」を焼いてほしいとのことだった。


 魚は「魚焼きグリル」で焼くのが一番確実なのだが、焼いた後、グリルパンを洗うのが、めんどくさい。
 そこで今回は、フライパンで焼くことに。


 だがしかし。
 フライパンにしっかり熱が入る前に魚を載せてしまった、私。
 さばをひっくり返すと、ひっついた皮が剥がれて、芳しくない状態に(^^;
 あゝ、「お料理1年生」みたいである。


 とはいえ。
 皮が剥がれてしまったことを除けば、最終的には、なんとかカタチになった。
 佐藤水産でいえば「さざ浪漬コンセプト」の、この一品。
 ぜひ、また買おう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「らーめん〇喜」の「鶏白湯塩(味玉入)」

2018年06月05日 | 麺’s倶楽部


 仕事で近くまで行ったので、緑苑ビル地下の「らーめん〇喜」にて、ランチとすることに。
 そこの暖簾をくぐったのは、12時06分だった。


 すんなりと、カウンターに着席。
 店主さんの気さくな接客が、心地良い(^^)
 メニューは、意外にも、多彩である。
 「らーめん」だけでも、なんと18種類!


 それに加えて、「四川湯麺」系も、10種のラインナップなのだ。


 そして、私の目に留まったのは、火曜限定メニューという「鶏白湯塩(味玉入)」(税込880円)。
 やはり、せっかく火曜日なのだから、それを注文しないワケには、いきますまい。


 そして12時15分。
 それは、リーズナブルな待ち時間で、供された。
 ダブルの煮卵が、「ゼブラ」のようである。


 麺は細めながらも、腰と自己主張のしっかりした、「スレンダーしなやか系美女」の食感。
 「函館系」というか、「釧路系」というか・・・ま、どっちにしても、好印象。


 鶏白湯スープは、さすがに「けせらせら」ほどのとろみは無いながらも、まろやかクリーミィで、旨し。


 加えて、この「煮卵」の黄身の半熟具合が、実に絶妙なのだ。
 しっかりと薫製風味も主張するそれは、私が人生で「ラーメンのトッピングで食した煮卵」のうちで、これは三指に入る秀逸さ!


 ふくよかなメンマ&きゅっとしたきくらげは、咀嚼のリズムを刻む。


 そして、大御所の、大ぶりなバラチャーシュー!
 その歯ごたえを残しながらも、とろけるような旨みは、やはりラーメンの具の王様である。


 12時23分。
 いつもながら、ほぼ1点の曇りもなく、完食。
 「880円はややお高い」というのが正直なところではあるが、ハートもストマックも、満たされたランチでありました。

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BMW X2 試乗記

2018年06月04日 | CARS&F1


 フレッシュネスバーガーでのランチの後。
 ニータ氏は、サッポロファクトリー内で開催されていた「ニューX2デビュー記念 BMW特別試乗会」を、覗いてみることに。
 13時21分に、その会場に潜入した。




 これが、その「X2」。
 初夏の陽光を受けた「ガルバニック・ゴールド」のカラーが、目に眩しい。

         
 BMWの「偶数シリーズ」は、スペシャリティ系列である。
 なので、この「X2」のボディサイズは、「X1」よりも、むしろ小さいのだという。覚えておこう。


 我々取材班が、どさくさにまぎれてこの「X2」の試乗を申し込んだのは、言うまでもない。
 いただいた「冷たいブラック・コーヒー」を飲みつつ、順番が来るのを、ニヤニヤしながら、待つ。


 試乗させていただいたグレードは「xDrive20i M Sport X」(税込車両本体価格515万円)だった。


 緻密なデザインの2連メーター&ステアリング。
 直進方向に据わったステアリングフィールは、まさに、以心伝心。
 懐深い信頼感を、手のひらで感じることができる。

       
 ATシフトの操作ロジックはBMW独特のモノで、ちょっとした事前学習が、必要。
 慣れれば、むしろ使いやすいのだろう。
 192psを発揮する【2リッターツインパワーターボエンジン】は滑らかに吹け上がり、【8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション】は鮮やかに変速のリズムを刻む。


 履くシューズは、225/40R20という、極めてファットな、ピレリ。
 ランフラット・タイヤゆえか、その乗り心地は、結構、固い。
 私規準では、もっとしなやかさが、ほしいところだ。


 FFベースゆえか、荷室も充分な広さ。
 リアシートは3分割で倒れるので、長尺物を積む際には重宝しそうだ。


 さて、このクルマ。
 私がマストと信じて疑わない「スペアタイヤ」は、積んでいない。
 だが、「デフォルトでランフラット・タイヤを履いている」ので、それは大きな問題ではないと言えましょう。

       
 そして、試乗で楽しませていただいた上に、お土産として「外観はブラックで内側はレッドの、本革風トートバック」までも、いただいてしまった(^^)
 実に太っ腹な、BMW。
 いつの日か、購入できることを、夢見る私なのでありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フレッシュネスバーガーの塩レモンチキンバーガー

2018年06月04日 | モノローグ


 土曜の午後は、ニータ氏と昼食を共にした。
 12時51分に、サッポロファクトリー内の「フレッシュネスバーガー」に、潜入。




 私は、「塩レモンチキンバーガー」(390円)+「オニオンリングセット」(420円)を、オーダー。


 13時01分に、まずは、セットの「アイスコーヒー」で、乾いたノドを潤す。




 13時07分に、「塩レモンチキンバーガー」と「オニオンリング」が、相次いで登場。
 オーダーを受けてから作るため、供されるまでの時間はファストフードとしては長め。
 その分、じゅわっとサクッとアッツアツのできたてをいただけるのは、嬉しいところ。
 

 だがしかし。
 嬉しくなかったのは・・・メニュー表示の価格が(税別)だったところ。
 お支払い総額874円は、やや微妙というか、「やっぱラーメン喰えばよかったかなぁ」と、思わないでもない。ご、御免。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30