South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


栄ラシック・妻家房

今日は朝から仕事で職場に、大学院の入試。内々定のための会議を終えて帰宅、一休みしてから、栄にでる。前々からマネークリップの財布を捜しているのだが、なかなかこれと言うのが見当たらない。

夕食は、ラシックにある韓国家庭料理の四谷・妻家房の支店。ちょっと塩分が多かったと思うが、しかし、おいしかった。
五色ナムル、野菜チャプチェ、プルコギ、ポッサムキムチ、スンドゥブ、納豆と明太子の軍艦巻き。野菜をたっぷり食べた。

栄ラシック・妻家房:http://www.saikabo.com/html/sub2_s1s11.htm

2006-07-16 22:20:27 | 夕食・外食 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


『科学者という仕事:独創性はどのように生まれるか』

酒井邦嘉、2006、『科学者という仕事:独創性はどのように生まれるか』、中公新書

著者の酒井邦嘉はいま話題の言語脳科学者、脳科学と言語学を架橋する文理にまたがる領域を開拓している。その酒井による科学論、科学者論。
本書は新書ながら密度濃い内容になっていて、読者は堪能するだろう。特には各章に登場する科学者たちのエピソードはみものである。個性豊かな研究者の中で、とりわけ、酒井の恩師?のチョムスキーが出色だろう。
ぜひ読んで見るべし。

科学者という仕事:独創性はどのように生まれるか

中央公論新社

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2006-07-16 00:31:42 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )