カレイの煮付け

奈良の二日目。夕食の準備を終えて両親の昼寝を待っていたら、父が先に起きてきて、久しぶりの父と子の対話となった。気力がなくなったと、ここしばらくあまり食べていなかったそうだが、納得(したかどうかはわからないけれど)してもらって、晩飯を少し食べてもらった。食後は、廊下を行き来して運動までしている。まあ、いつまで気力が持つかわからないが・・・。
カレイの煮付け(日本酒をわかして、ここに、出汁昆布、濃口醤油、砂糖少々、たたきつぶしたショウガ、四つ割りしたごぼうを煮て、子持ちカレイをいれる。仕上げに、絹ごし豆腐を加えて出来上がり。別にゆでておいた三つ葉をそえる)
白菜のおしたし(冷蔵庫に眠っていた白菜を塩ゆでして、細かくきって、ごまをかけ醤油で)
カレイの煮付け(日本酒をわかして、ここに、出汁昆布、濃口醤油、砂糖少々、たたきつぶしたショウガ、四つ割りしたごぼうを煮て、子持ちカレイをいれる。仕上げに、絹ごし豆腐を加えて出来上がり。別にゆでておいた三つ葉をそえる)
白菜のおしたし(冷蔵庫に眠っていた白菜を塩ゆでして、細かくきって、ごまをかけ醤油で)

