スモークサーモンのパスタ(フライパンにオリーブオイル。ニンニクみじん切りとタマネギ薄切り、炒める。ここにスモークサーモンをくわえてざっと火を通し、白ワイン、塩胡椒。生クリームをくわえて一煮立ち。アルデンテに茹でた生パスタ、タリアッテーレをくわえてざっとまぜ、大皿に。青ネギ小口切りを散らして供する)
スカロッピーネ・アラ・リモーネ(牛焼肉用、両面塩胡椒しておく。小麦粉をはたく。フライパンにオリーブオイル、ニンニクみじん切り、赤唐辛子小口切りをくわえて、タマネギ薄切りを加えて炒める。しんなりした所で、牛肉を加えて加熱。裏返した所で、白ワインをくわえ、レモン絞り汁、レモンスライスを加えて煮込む。小麦でとろみが付く)
セルバチコとトマトのサラダ
イワシの梅干し煮(新鮮なイワシ、昆布、水、日本酒、たまり醤油、梅干し、落としぶたで煮る。残念なことにちょっとばさぱさ)
キュウリとわかめの酢の物
貝汁(旬のあさり、八丁味噌と信州味噌のあわせ、柚子胡椒とともに)
碾き割り納豆
蕗と筍の煮物(2-3日前ののこりもの)
じゃこ天せんべい(山口名産?薄い歯ごたえのあるじゃこ天、ワサビ醤油で)
今日は、社会人院生用の夜学の最初の日。受講生は昼間に講義が移動しても差し支えないとのことなので、次週から4限に移動。
一回目の授業を終えて帰宅したのが、20時過ぎ。前夜の残りにカレーペーストをくわえて、スープカレー風に。
豚リブ肉とキャベツの煮込み、クミン風味(まあ、要は豚リブ肉、キャベツ、人参、タマネギ、マッシュルームを赤唐辛子、黒こしょう、ローリエ、塩、ホールクミンとともに煮込んだもの。灰汁をすくいます。ほろほろとした肉をフレンチマスタードとともに)
杉山隆男、2013、『兵士は起つ: 自衛隊史上最大の作戦』、新潮社
3.11震災支援に関わった自衛隊の作戦についてのドキュメンタリー。津波に巻き込まれた、多賀城駐屯地や松島基地の自衛隊員へのインタビューによって構成された。津波に巻き込まれた隊員たちの命がけの救助の樣子や家族への気がかりを胸に任務に携わった隊員たちの樣子が描かれる。
松島基地のブルーインパルスの機体が流されていた樣子をテレビで見たことがあったが、救助だけではなく自らも被災した部隊があって、その彼らも救援に向かっていたとは知らなかった。彼らの存在は日常は気が付かないが、こうした非常時に彼らの活躍の場があること、また、かれらの奮闘に深甚なる敬意を表したい。
2013-04-10 23:30:55 |
読書 |
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豚肉とキャベツの味噌炒め(ごま油で豚肉を炒め、一口に切ったキャベツを炒める。日本酒、豆鼓、赤唐辛子小口切り、出汁入り赤味噌、豆鼓を加えて炒めてできあがり)
蕗と筍の煮物(昆布とカツオで出しをとり、日本酒と薄口醤油で味を整える。蕗は筋をとったあと、一口に切って、酢+塩で茹でる。出汁の中にくわえ、茹でた筍を一口に切って加える)
そら豆の塩ゆで
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学部の歓送迎会があって、名古屋観光ホテルの最上階の部屋。こじんまりとして夜景よし。しかし、ほかのビルがブロックして名古屋城は見えず。
同僚同士のめでたい話、賛否両論で盛り上がり、二次会へ。伏見の英吉利屋。さらに、近所に住む同僚と池下のIl Mattへ。クリティックの仕上げ!
肉じゃが(牛肉裁ち落としをごま油で炒める。糸こんにゃく、一口に切ったジャガイモを加えて、日本酒を加えて鰹昆布だしを加える。淡口醬油で味を整える。インゲンを加えて、柔らかくなるまで煮る)
若筍煮(筍をゆでたもの、既製品を一口に切って、戻した塩蔵わかめとともに、鰹昆布だしに淡口醬油を加えてしばらくにて供する)
ワサビ菜煮浸し(ワサビ菜を一口に切って、さっと塩ゆでして、ざるにあげておき、出しに使った昆布を千切りして加えて、鰹昆布だし、淡口醬油とともに一煮立ち、花鰹を散らしてそのままにおいておく)
久しぶりの「プーフェ」。一週間ほど前に、主人とは近所で顔を合わせて挨拶した。
彼は東京駒沢の店をたたんで名古屋に来た。震災・原発事故がきっかけだったらしい。駒沢の近くでホットスポットが発覚し、小さかった子供のことを考え、奥さんの実家のある名古屋に来ることを決断、よしとすべし!でも、夜の早い名古屋には勝手が違ったようだが、一人で切り回すというスタイルで、なんとかやっていくという。がんばれ!
田舎風テリーヌ、エスカルゴのフリットと新玉ねぎのムース、鰹のたたきフランス風(と言っていいのか?)、牛たんの赤ワイン煮込み
いずれも、ボリュームたっぷり。つられて、赤ワインも一本半!