South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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6月21日(金)のつぶやき


2013-06-22 04:32:36 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


トンカツ

トンカツ(あらかじめ、塩胡椒、イタリアンミックスハーブをかけておく。溶き卵を通し、生パン粉をつけてからりと揚げる。添え物は、残った卵とパン粉に絡めた小さくくし切りにしたタマネギ。つけ野菜としてキャベツ千切り)
茄子のみそ汁

2013-06-21 22:26:17 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


花畑牧場のカチョカバロ2種

先日千歳空港でおみやげに買ってきた花畑牧場のカチョカバロ2種(普通とスモーク)が冷蔵庫に眠っていたので、冷凍庫に入れていた東京のビゴの店のバゲットがあるうちにとメゾンカイザーのそれと食べ比べもあわせて、食べてみた。

こんがり焼くと香ばしいが、フライパンから下ろすとすぐに硬くなってくるし、さっさと食べなきゃいけないのは気ぜわしいなあ。

ミックスベビーリーフとプチトマトのサラダ

ハモンセラーノ、サラミ、チョリソーのセット
瓶詰めのミックス野菜のピクルス

2013-06-20 23:55:21 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月19日(水)のつぶやき


2013-06-20 05:11:14 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


空芯菜と豚肉の炒め物

グリーンピースの煮物と半熟卵(カツオだしでグリーンピースを煮て、日本酒と濃い口醤油で味を整える。溶き片栗粉で味を整える。半熟卵にまわしかけてともに食する)
厚揚げの煮物とさやいんげん(カツオだしで厚揚げを煮て日本酒と薄口醤油で味を整える。絹さやいんげんを塩ゆでしておき、深鉢において、出汁とともに厚揚げを加える)
空芯菜と豚肉の炒め物(ごま油でショウガ千切り、唐辛子小口切りを炒め、豚薄切りと空芯菜を炒める。塩胡椒)
ひじきと鶏肉の炊き込み御飯

2013-06-19 22:18:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月18日(火)のつぶやき


2013-06-19 04:38:17 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


中華風オムレツもどき!

中華風オムレツもどき!(ごま油で豚ひき肉を炒め、ショウガ、オクラの小口切り、干し椎茸を炒め、干し椎茸の戻し汁を加えて、塩胡椒、五香粉をくわえて火を止めておく。溶き卵を加えて、別容器にとっておく。別のフライパンにオリーブオイルを加えて、まとめながらオムレツ風に。香菜を散らして供する)
滋養中華スープ(白きクラゲ、干し椎茸、小豆、ごぼう、なつめ、豚肉を鶏ガラスープで煮込み、ナンプラー、塩こしょうで味を付ける)

2013-06-18 22:06:06 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月17日(月)のつぶやき

Sig's Books Diary: 和本入門 (平凡社ライブラリー) 作者: 橋口侯之介 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2011/09/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1回 この商品を含む... bit.ly/18QEN2p



2013-06-18 04:46:15 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


いちご煮の炊き込みご飯

楽天市場で購入したいちご煮の缶詰で炊き込みご飯を作ってみた。
味の加久屋:いちご煮:http://item.rakuten.co.jp/kakunoya/c/0000000101/
簡単だ。2合の米を洗って、缶詰ごと全て加えて、そのまま炊飯器に掛けるだけ。

牛肉と新ゴボウ、糸こんにゃくの煮物
きゅうりと若布の酢の物
十六ささげの胡麻和え

2013-06-17 21:47:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月16日(日)のつぶやき

のんちゃんパスタ(と我が家では呼んでいるが) goo.gl/yOKA3



2013-06-17 04:33:13 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


のんちゃんパスタ(と我が家では呼んでいるが)

14-5年前、我が家に来てレシピをつたえた卒業生ののんちゃん、最近は連絡がないが、元気だろうか・・・。

のんちゃんパスタ(冷蔵庫にあった、ズッキーニ、ナス、タマネギを大きめのさいの目に切り、オリーブオイル粗みじん、ブロックパンチェッタ、ニンニク粗みじん、赤唐辛子小口切りをオリーブオイルで炒め、塩胡椒、クミンシード、ディルシードをくわえて炒める。アルデンテに茹でたリンギーネをからめ、大皿に乗せて、イタリアンパセリとバジルを刻んでチラシ、フラッシュオリーブオイルをかけ回す)
セルバチコとトマトのサラダ

冷蔵庫の片付けではなく、野菜を大きめの犀の目に切って炒めて具にするというもの。今夜は、冷蔵庫の片付けにしたが。

2013-06-16 21:49:26 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月15日(土)のつぶやき

Sig's Books Diary: 私はコーヒーで世界を変えることにした。 作者: 川島良彰 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2013/05/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る bit.ly/19Cvlz7



2013-06-16 04:24:41 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『カラスの教科書』

松原始、2013、『カラスの教科書』、雷鳥社

今朝も夜明け前からカラスの鳴き声に起こされた。最近あつくなって窓を開け放しているからよけいによく聞こえてくる。町の中のマンション住まいだが、並木があってきっと巣があるのだろう。ひとしきり大騒ぎして消える。こちらももう一度うとうとし始めると町の音が聞こえてくる。

駅に行くまでの間に、お好み焼きと大判焼きを焼き売りしている店がある。その店の前の歩道の柵にはたいがい、カラスが陣取っている。結構厚かましく、人間は何もしないと思っているので逃げもしない。そんなとき、不意に手を伸ばして触ろうとするがこれまで、成功したことがない。

これまた近所だが、とくに飲食店が多いあたりは、早朝からからすにゴミを荒らされているところがある。人間は学習しないのだ。カラスは足下を見て必ずやってくる。

てな、自分自身の経験、あるいは、感じた疑問をたいてい教えてくれるのが本書である。しかし、本書はカラスへの愛があふれている。悪いこっちゃない。

カラスの教科書
クリエーター情報なし
雷鳥社

2013-06-15 22:37:37 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


お好み焼き

午後早く、家の近所で同僚と学生が町おこしに絡んだプレゼンテーションをすると言うので行ってきた。まあ、あんなものかと思う反面、あれでいいのかと。

終了後、一同と別れて整体に行く。すいていたせいか、5分ほどは長く施術はしてもらった感じ。気持ちよくうとうとしてしまった。

お好み焼き(青ネギとキャベツを荒みじんに切って、既製品のお好み焼き粉に指定の水と全卵のほかに、炒り粉の粉末と冷凍しておいた油で桜えびをくわえたものを加えて、生地をつくって三枚肉薄切りをのせてホットプレートで焼いて食べた。お好み焼きソースにマヨネーズ、練りが裸子、その上に青のりと一味唐辛子をちらす)

2013-06-15 21:02:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『私はコーヒーで世界を変えることにした。:夢をかたちにする仕事道』

川島良彰、2013、『私はコーヒーで世界を変えることにした。:夢をかたちにする仕事道』、ポプラ社

土曜日の学会の昼飯時間に、表参道の著者の営業するお店Mi Cafetoにいって、今日のおすすめのコーヒーと本書を買った。サイン入りだった。

前作の『コーヒー・ハンター』とかぶっている部分も多いが、最後の四分の一は、前作がブルボン・ポワントゥの復興の物語であったのに対して、彼のビジネスについての考えが書かれている。
過去1年ぐらいコンスタントに挽いた豆を飲むようになったレベルのコーヒー飲みではあるが、コーヒーのブランドについてわかりにくいことがある。著者が書くのは、品種も然り乍ら、テロワールやコーヒー農家の工夫や努力に焦点が当てられる。ワインのそれと違うのは、まず、ビンテージがないことだろう。コーヒーが保存するものではないらしいことがわかるのでビンテージがないことはわかる。一方、メジャーなワイン種のほかにたくさんのワイン種をもつイタリアのような状況もある。しかし、コーヒーの品種と言うのはどうなんだろう。農家の工夫や努力は当然、味を左右する(あるいは、してほしい)とおもうが、本当のところはどうなんだろう。品種やテロワール、あるいは、山地ブランドだったりはしないのだろうか。

友人のコーヒーショップから月に2回、100グラムずつ焙煎した豆を送ってもらって、楽しんでいる。約14ヶ月ほどで、41種類で、そのうち4分の1はリピートしていない。どれかおいしいものを見つけたら、どれかに集約しましょうかと言われているのだが、まだまだ、その気にはなっていない。むしろ、いろいろ飲んでいることが楽しい。コーヒー通になれるともなりたいとも思わないし、高級な珍しい品種を飲みたいとも思わない。

まあ、日常に飲んでいるワインの飲み方とかわらないと言うべきか。ワインを買うのは赤の1000円から1500円ぐらいまでの間、カベルネやメルローは飽きてきて、ピノがいいが、かといって高いものは滅多に飲まない。むしろ、サンジョベーゼが好ましく思えるが・・・。



私はコーヒーで世界を変えることにした。
川島良彰
ポプラ社

2013-06-15 20:59:29 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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