東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

一人芝居「赤い取調室」のお手伝いと聴講

2014年02月25日 | ふるさと

 午後18:30にNa君の一人芝居の練習のお手伝いをしました。最初は照明のセッティングです。先日もお芝居のお手伝いをしたのでセッティング手順を少しは覚えているはずでしたが、すっかり忘れていました。今回、お手伝いしたのは私,Nn君、そしてEさんです。

  照明装置を取り出しているNa君とEさん   照明装置をセッティング中のNn君とNa君
 

 舞台に影が出ないように照明装置をセッティングし終わると、さっそくNa君の一人芝居の練習です。Nn君は台本との突合せ、私はビデオ撮影とタイムカウント係をしました。Eさんは芝居の評価と暖かい飲み物係などです。
 前半は快調に芝居が進みましたが、後半はやや詰まるところがありました。一人で練習している時と、今回のように広い場所と見守られている時では雰囲気が違うようです。このため、まだまだ練習が必要のようです。タイムを計るとやや時間が伸びていることが分かりました。本番は一ヶ月後です。本番では危なげなく芝居できると期待しています。

             ビデオを撮影されつつ、一人芝居を演じているNa君

コメント (4)
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