厚生労働省から平成18年賃金引上げ等の実態に関する調査結果が
公表されました。
これによると
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、
賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」をあげた企業が63.5%(前年75.2%)と最も高く、
次いで「世間相場」が8.6%(同8.4%)、
「労働力の確保・定着」が7.2%(同4.2%)
となっています。
企業規模別にみると、すべての規模で最も重視した要素は
「企業業績」となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/06/index.html
公表されました。
これによると
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、
賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」をあげた企業が63.5%(前年75.2%)と最も高く、
次いで「世間相場」が8.6%(同8.4%)、
「労働力の確保・定着」が7.2%(同4.2%)
となっています。
企業規模別にみると、すべての規模で最も重視した要素は
「企業業績」となっています。
詳細は

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/06/index.html