今日、浜口梧陵記念館より、注文してあった冊子が届く。
以前にも買ったことがあったのですが、自宅紛失(笑)。
封筒の中身は、
濱口梧陵小傳 300円
稲むら燃ゆ 200円
展示要覧 200円
和本 200円
ア・リビング・ゴッド 100円
以上合計1000円 + 340円(送料)
うん。封筒は筆ペンでしょうか、スラスラと達筆。
貴重なのは、
「濱口梧陵小傳」なのでした。
これは杉村広太郎氏による編集・発行とあります。
この杉村広太郎とは、杉村楚人冠であり、
ネット古本屋でも、楚人冠全集第7巻の
「濱口梧陵傳・・」は、ちょっとその巻だけ手に入らないようなのでした。
うん。その小傳を読みたい方には、おすすめの一冊。
さらに、
「ア・リビング・ゴッド」という20頁ほどの冊子は
ラフカディオ・ハーンの「生ける神」英文と、その訳とが載っております。
つまり、
杉村楚人冠の文と、ラフカディオ・ハーンの文とが
簡単に手に入り、そして読める。
あとは、オマケなのですが、
「尋常科用 小学国語読本巻十 文部省」の
「稲むらの火」だけを冊子としてはいっております。
以前は、手作りのような冊子でしたが、
今度送っていただいたのは、きれいな表紙もついております。
それから、どれが注文したものか、
余分に入れてくれたもののか
わからいので、列挙。
冊子 「『稲むらの火』と史蹟広村堤防」(平成15年発行)
冊子 「稲むら燃ゆ 海嘯と戦った男・浜口梧陵の軌跡」(平成10年発行)
冊子 「稲むらの火の館 濱口梧陵記念館 展示要覧」
冊子 「濱口梧陵の生涯」
パンフ 「稲むらの火の館 濱口梧陵記念館 津波防災教育センター」
以上が、和歌山県有田郡広川広671 濱口梧陵記念館より
送っていただいた冊子の全部。
まず、「稲むらの火」について知りたいときは、
ここをはじまりとして、冊子の参考文献へと
手をのばせばよいようです。
ありがたい。
以前にも買ったことがあったのですが、自宅紛失(笑)。
封筒の中身は、
濱口梧陵小傳 300円
稲むら燃ゆ 200円
展示要覧 200円
和本 200円
ア・リビング・ゴッド 100円
以上合計1000円 + 340円(送料)
うん。封筒は筆ペンでしょうか、スラスラと達筆。
貴重なのは、
「濱口梧陵小傳」なのでした。
これは杉村広太郎氏による編集・発行とあります。
この杉村広太郎とは、杉村楚人冠であり、
ネット古本屋でも、楚人冠全集第7巻の
「濱口梧陵傳・・」は、ちょっとその巻だけ手に入らないようなのでした。
うん。その小傳を読みたい方には、おすすめの一冊。
さらに、
「ア・リビング・ゴッド」という20頁ほどの冊子は
ラフカディオ・ハーンの「生ける神」英文と、その訳とが載っております。
つまり、
杉村楚人冠の文と、ラフカディオ・ハーンの文とが
簡単に手に入り、そして読める。
あとは、オマケなのですが、
「尋常科用 小学国語読本巻十 文部省」の
「稲むらの火」だけを冊子としてはいっております。
以前は、手作りのような冊子でしたが、
今度送っていただいたのは、きれいな表紙もついております。
それから、どれが注文したものか、
余分に入れてくれたもののか
わからいので、列挙。
冊子 「『稲むらの火』と史蹟広村堤防」(平成15年発行)
冊子 「稲むら燃ゆ 海嘯と戦った男・浜口梧陵の軌跡」(平成10年発行)
冊子 「稲むらの火の館 濱口梧陵記念館 展示要覧」
冊子 「濱口梧陵の生涯」
パンフ 「稲むらの火の館 濱口梧陵記念館 津波防災教育センター」
以上が、和歌山県有田郡広川広671 濱口梧陵記念館より
送っていただいた冊子の全部。
まず、「稲むらの火」について知りたいときは、
ここをはじまりとして、冊子の参考文献へと
手をのばせばよいようです。
ありがたい。