注文してあった古本が届く。
柏光書房(千葉県柏市)
谷沢永一著「ローマの賢者セネカの智恵 『人生の使い方』の教訓」(講談社)
本代630円+送料290 = 920円
先払いでした。
本は新刊同様でした。ありがたい。
さてっと、本のはじめにを引用してみます。
「はじめに」のはじまりは
「人の気分が、明るくゆったり、のびやかに快くなるのは、心のかよいあう親しい友と、なにくれとなく語らいあうときであろう。セネカは、議論をふっかけるのではなく、おだやかに、くつろいで、話しかける。緊張をときほぐして、一緒に考えようと、うながし誘いかける。またと得がたい、親切な話し相手ではなかろうか。・・・一口に言おう。セネカはこよなき人生の師として読み継がれてきたのである。・・・」
うん(笑)。
これで、渡部昇一氏と谷沢永一氏の両者の本を読む、お膳立てはできました。
柏光書房(千葉県柏市)
谷沢永一著「ローマの賢者セネカの智恵 『人生の使い方』の教訓」(講談社)
本代630円+送料290 = 920円
先払いでした。
本は新刊同様でした。ありがたい。
さてっと、本のはじめにを引用してみます。
「はじめに」のはじまりは
「人の気分が、明るくゆったり、のびやかに快くなるのは、心のかよいあう親しい友と、なにくれとなく語らいあうときであろう。セネカは、議論をふっかけるのではなく、おだやかに、くつろいで、話しかける。緊張をときほぐして、一緒に考えようと、うながし誘いかける。またと得がたい、親切な話し相手ではなかろうか。・・・一口に言おう。セネカはこよなき人生の師として読み継がれてきたのである。・・・」
うん(笑)。
これで、渡部昇一氏と谷沢永一氏の両者の本を読む、お膳立てはできました。