うん。今年の私の、夏読書は「竹山道雄」。
水先案内人は平川祐弘氏。
そうと決まれば、
竹山道雄著作集全8巻を手元に置きたい。
古書店の洋行堂(神奈川県茅ヶ崎市浜竹)
へと注文。先払いでした。
14000円(送料無料とのこと)。
今日発送とのことでした。
うん。著作集と面と向かわず。
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」の
ガイドの旗印に、ついてゆくことに。
これは、たのしそうです。
ちなみに、
「近代日本の百冊を選ぶ」(講談社)をひらくと、
選者は、伊東光晴・大岡信・丸谷才一・森毅・山崎正和。
その百冊のなかに、和辻哲郎は入っているけれども、
竹山道雄は選外。
知られざる名峰「竹山」へ。
格好の水先案内人を得ての夏読書。
期待が高まります。
どこまで、登攀できて、
どういう、展望が拓けるか。
今年がよい夏でありますように。
水先案内人は平川祐弘氏。
そうと決まれば、
竹山道雄著作集全8巻を手元に置きたい。
古書店の洋行堂(神奈川県茅ヶ崎市浜竹)
へと注文。先払いでした。
14000円(送料無料とのこと)。
今日発送とのことでした。
うん。著作集と面と向かわず。
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」の
ガイドの旗印に、ついてゆくことに。
これは、たのしそうです。
ちなみに、
「近代日本の百冊を選ぶ」(講談社)をひらくと、
選者は、伊東光晴・大岡信・丸谷才一・森毅・山崎正和。
その百冊のなかに、和辻哲郎は入っているけれども、
竹山道雄は選外。
知られざる名峰「竹山」へ。
格好の水先案内人を得ての夏読書。
期待が高まります。
どこまで、登攀できて、
どういう、展望が拓けるか。
今年がよい夏でありますように。