「新春オペラ・バレエ・ガラ」
「<第1部 名曲アリア・歓喜の歌>
ルイセンコ:「タラス・ブーリバ」序曲
ビゼー:「カルメン」より“ハバネラ”(恋は野の鳥)
プッチーニ:「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より復活祭の合唱“主はよみがえられた”
ヴェルディ:「ナブッコ」より“行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って”
ベートーヴェン:交響曲第9番より 第4楽章“歓喜の歌”
<第2部 バレエ>
「パキータ」
振付:V.マラーホフ 音楽:L.ミンクス」
コロナ前は、例年1月3日に「初夢バレエ・ガラ」などと題して、旧キエフ・バレエが比較的珍しい演目を上演していた。
今年は、「新春オペラ・バレエ・ガラ」と銘打った公演がなされた。
オペラとバレエを同時に楽しめるということで、行ってみた。
ホームページには書かれていないが、冒頭でウクライナ国家「ウクライナは滅びず」の演奏があった。
私の記憶では、最初に国家が演奏されるコンサートはこれが初めてである。
カーテンコールでも合唱がなされたが、こちらの曲名は分からない。
いわゆる”第二国家”というものかもしれない。
イギリスの「威風堂々」のような歌なのだろうか?
「<第1部 名曲アリア・歓喜の歌>
ルイセンコ:「タラス・ブーリバ」序曲
ビゼー:「カルメン」より“ハバネラ”(恋は野の鳥)
プッチーニ:「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より復活祭の合唱“主はよみがえられた”
ヴェルディ:「ナブッコ」より“行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って”
ベートーヴェン:交響曲第9番より 第4楽章“歓喜の歌”
<第2部 バレエ>
「パキータ」
振付:V.マラーホフ 音楽:L.ミンクス」
コロナ前は、例年1月3日に「初夢バレエ・ガラ」などと題して、旧キエフ・バレエが比較的珍しい演目を上演していた。
今年は、「新春オペラ・バレエ・ガラ」と銘打った公演がなされた。
オペラとバレエを同時に楽しめるということで、行ってみた。
ホームページには書かれていないが、冒頭でウクライナ国家「ウクライナは滅びず」の演奏があった。
私の記憶では、最初に国家が演奏されるコンサートはこれが初めてである。
カーテンコールでも合唱がなされたが、こちらの曲名は分からない。
いわゆる”第二国家”というものかもしれない。
イギリスの「威風堂々」のような歌なのだろうか?