録画しておいたインテル対ローマ戦
長友が後半30分から出場した試合を
今日やっと見た
前半は両チームそれいけどんどんで
両チームでシュート数19本
それもいいシュートが多いから面白かった
長友出ないかな
と思いつつも子どもを見守る親の心境で
このレベルの中でちゃんとできるかしらん?
と心配な面もあった
勝負が決したと思われた4-1の段階で出場したが
彼は体で感じるプレーの質、速さをを体験できて
本当に良い経験をしていると思う
確かに高いレベルでやることは
収入が多くても低レベルのリーグでお山の大将のスターとして扱われるより
よいことかもしれない
Jリーグが低レベルというのではない
ただスターを無理やり作ろうとするメディアの姿勢に抵抗感がある
メディアは真に実力のある人を取り上げよう!