スペイン対ポルトガル(3-3)
あまり好きじゃないがロナウドは凄いな
最後のあの時間に完璧なFK
特別な才能とか運命を背負った人物というのはあるものだ
彼のシュートは全然吹かさない
何故そうなっているのかを日本人は得意の真似をしなければ
スペインは勝ち点を2失なった感じだがブラジル大会ほどひどくはない感じ
フランス対オーストラリア(2-1)
もう少し一方的になると思っていたが、オーストラリアが善戦したというより
フランスに少しがっかり
止めて蹴って裏を狙って、、そのワンパターンでリズムの変化に乏しい
以前のダイレクトに繋ぎ、たくましいイメージとはだいぶ違う
これは初戦だからかそれとも今の実力派こんなものか、、
でも決めるのはポグバで、やっぱり特別な存在なのだと実感
ウルグアイ対エジプト(1-0)
スアレスの野性味たっぷりのプレーが見たかったが
乗り切れていなかった感じ
カバーニのほうが得点の匂いはしたが、二戦目以降スアレスに期待したい
エジプトのサラーは見たかったが怪我で叶わず、、、残念
イラン対モロッコ(1-0)
後半アディショナルタイムにオウンゴールでイランが勝利
アジア勢がこのところずっと負けてたので、勝ってホッとした
サッカーはこのワールドカップというジャンルでは全く闘いだな
練習期間もクラブチームと違い限られているので、闘う気持ちの強いかどうかが大きなポイント
日本人にその気持が希薄な感じがしてしまう
コロンビア戦は上手いというより戦える選手をスタメンに、、