以前は地元のスーパーに行けば同級生に会ったものだが
最近は医者で会うことが多くなっている
先日、腰痛(股関節)のリハビリに出かけると、二人の知り合いにあった
あれっ、とお互いに声をかけて現状を嘆く
同級生の彼も腰が悪いようだ
もうひとりは同級生ではないが、親しくしている人
最近は見かけないが、だいぶ弱っている様子が見える
(話によると少し深刻な病状らしい)
少しすると近所の郵便局の所長さんも目に入った
どうやら、なにか軽いのもを拾おうとしてギクッとやったらしい
(幸い彼は軽度で済んだようだ)
男同士の話は、時間経過で内容が変わると言われる
若い頃は遊びの話(趣味、音楽、旅行など)
次が女の話
それから子どもの話から孫の話と続く
そして今実感しているように、病気・健康の話になる
昨日は体調が悪かった
めまいがして戻してしまった
どうも季節の変わり目はこのようになりやすい
結局、横になって過ごしたが、自分では左右の視力が違いすぎて
メガネも合わなくなってめまいを起こしたと勝手に思っている
情けないが、少しづつどこかが悪くなっていく
調子がいい日に張り切りすぎると、翌日にその反動が出ることも多い
なんか悔しいが、何事もほどほどでないとあかんな、、、