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Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)
“I’ll only be a second”は、ある場所を離れて、そこにすぐに戻ってくるつもりであるときに言う。日本語の「すぐに戻ります」に相当する。
○Practical Example
“I’m just going down to the garage. I’ll only be a second.”
「ちょっとガレージに行ってくる。すぐに戻るよ」
“I’ll only be a second.”とa secondと言っているが、それは「一秒」を指すわけではもちろんない。ガレージに行って帰って来るのであれば、やはり最低でも2,3分はかかる。a secondは「すぐに」「まもなく」という意味である。
●Extra Point
「すぐに」「まもなく」は、a secondのほかに、a few seconds, a minute, a moment, a little whileなど、ほかにも言い方がある。どれも基本的にはほぼ同じであるが、a little whileはa secondやa minuteよりもちょっと時間が長いように感じられる。
◎Extra Example
部屋で電話が鳴って、そこにいる友だちに言う……
“I’ll get it. I’ll only be a minute.”
「ぼくが出るよ。すぐ終わるから」
この場合の“I’ll only be a minute.”は「すぐ終わるから」という意味。状況から判断すると、この人が部屋のなかにいることはあきらかだ。
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