イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

生命の時!

2008-02-18 | 第三章「無意識の世界」

 自分は何故、生き抜いて来られたのだろうかと思索していくと、人生の中に不思議としか言えない時があることに気づく。

 聖パウロが「人の身体は神の神殿」と言ったが、自分の身体を舞台になにか不思議な交流がある瞬間というようなもので、解釈を試みても、何か解釈しきれないような瞬間である。

 苦難の時、挑戦の時、人生様々な重要な時があるが、その底辺に生命の時というようなものがあるのではないか。皆さんの不思議な生命の時は如何ですか?

 これから4回、生命の時のことを考察していきたい。

 <生命の時1/4>

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