この夢を実現したい!世のため人のためになるし・・・と思って努力してきても、いつも100点というわけにはいかない。また2-3年かけて育んできたことも、成果が余りでないこともある。
夢をカタチにのつもりが、夢のカケラしか残らないこともある。その中で、天命を知り新たな、展開に繋げていくことが大切である。国から資本を注入してもらうなど、他人に依存はできないなかで、幸福力増強!はどこから手をつけるべきであろうか?
まずは、カケラでも良いから明るく解釈し、様々な森羅万象の背後にある神秘、人の優しさなどに感謝をしていると、観えてくることがあるようだ。やはり、Aという方策はどこか無理があった。Bという思想はCには受け入れやすいがDは無理であった。Eを目指すならFは期待できない。Gは必要でHの技能が必要・・・などである。
思い入れが多く、時間をかけてきたことがうまく行かない時は、アイデンティティの統合に支障をきたすこともある。そんな時は、自己否定、他者否定に陥らず、のんびりと時を待つことが重要かもしれない。
幸福力なるものがあるとしたら、意外と混乱しないで明るく時を待つことかもしれない。そして、犬も歩けば棒にあたるように、周りの森羅万象に注意をはらうことも。
<明るい感情1/4>
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