9月24日(水) 晴 午前中 霞が強く出ていた 午後 快晴
今日の予定はガーディナーと云うと聞こえはよいが庭の草刈とグミの剪定をすることにしている。
一日中で出けなくて済むので、庭仕事をたっぷりと楽しむことにした。
朝飯を済ませたときに“浅間の煙”ことTH先生が軽トラで我が家へ来られた。
http://blog.goo.ne.jp/h-takehana
明日の“ときめきガイド・甲州路の旅”のしおりを届けてくれたのだ。
しかし、俺は町の『ゴミ減らしませんか』でダンボール堆肥の講師を務めることになっているので申し込まなかったのだ。
どこで、申込がなされたのは判らなかったが申し訳ないことをした。
定員が50人でバスを仕立てるのだから費用が一人分足りなくなるだろう・・・
だれか行く人がいてくれれば良いのだが・・・
午前中は畑の草むしりをする。
人参の種を巻いた場所が、春にホウレンソウの花が咲き種を採る前にこぼれていたようだ。
人参の種を巻くときは耕運機で深く耕したから、ホウレンソウの種は地中深く潜り発芽しないと信じていた。
しかし、5寸人参は発芽しているがホウレンソウに隠れて元気がない。
若葉のホウレンソウだが晩飯のおかずとなるようにきれいに洗いMに托した。
草むしりを終えて一休みをしていると、コンクリートのたたきにチョウが来ている。
最近羽化した“キタテハ”?? 翅の表の色が濃く、裏はヤケに赤みがかっている。
このチョウが急に飛びだったと思うと近くの植木鉢の下からトカゲが姿を現した。
表情を見ると幼さを感じる?が広いところに姿をさらけ出してモズにでも見つかればハヤニエにされてしまう。
尻尾の着け根が虹色のトカゲを見るが?これは虹色は見えない。
かなへび?・・・・・?あまりお付き合いが無いので詳しくは判らないが・・・
だいぶ長い間休憩をしてしまったが、次の作業は西側のグミが繁茂しているので剪定をすることにした。
初めは葉が重ならないようにと枝を切り落としていたが、だんだんと太い枝まで切ってしまった。
だいぶサッパリしたが・・・来年は実がなるのだろうか?
夜になって切りすぎたと反省している。それは常緑樹のグミは冬場の小鳥たちのベッドになっていたのだろう?
雪が降っても木の下は黒く地面が見えていた・・・・可哀想なことをしてしまったようだ。
枝を片付けて昼飯となった。
久し振りの外飯だが家の東側の白樺に蝶が来ているのが気になってゆっくり食事ができない。
白樺も一カ所だけ蜜が出るのか、“キタテハ”“スミンガシ”“ルリタテハ”次々に場所取りに精を出している。
食事をしながら“ルリタテハ”をカメラに納める。
しかし、なかなか翅を広げてくれない・・・握り飯を掴んだ時に翅を広げたが・・・遅かった。
場所とりは“キタテハ”が一番強そうだ、このチョウは秋になって羽化したのか翅の切れ込みが深いのを秋型だと書いてあったが・・・
昼飯を終えたのは2時を過ぎていた・・・
グミの枝を片付けの前に曼珠沙華を見ると昨日とは違った姿をみせている。
昨日は霧の露を受け止めていたが・・・・
今日は太陽の光を受けてまるでピアノ線のように受けた光を自ら発光しているような姿を見せている。
素晴らしい花の力強さを見せつけられた。
枝を片付けて庭全体の草を草刈機で刈った。
刈り取った草を片付けようとしたが既に暗くなっていて日が陰るのが早くなった。
薄暗い庭に曼珠沙華がぼんぼりのように辺りを紅くしている。
今日の予定はガーディナーと云うと聞こえはよいが庭の草刈とグミの剪定をすることにしている。
一日中で出けなくて済むので、庭仕事をたっぷりと楽しむことにした。
朝飯を済ませたときに“浅間の煙”ことTH先生が軽トラで我が家へ来られた。
http://blog.goo.ne.jp/h-takehana
明日の“ときめきガイド・甲州路の旅”のしおりを届けてくれたのだ。
しかし、俺は町の『ゴミ減らしませんか』でダンボール堆肥の講師を務めることになっているので申し込まなかったのだ。
どこで、申込がなされたのは判らなかったが申し訳ないことをした。
定員が50人でバスを仕立てるのだから費用が一人分足りなくなるだろう・・・
だれか行く人がいてくれれば良いのだが・・・
午前中は畑の草むしりをする。
人参の種を巻いた場所が、春にホウレンソウの花が咲き種を採る前にこぼれていたようだ。
人参の種を巻くときは耕運機で深く耕したから、ホウレンソウの種は地中深く潜り発芽しないと信じていた。
しかし、5寸人参は発芽しているがホウレンソウに隠れて元気がない。
若葉のホウレンソウだが晩飯のおかずとなるようにきれいに洗いMに托した。
草むしりを終えて一休みをしていると、コンクリートのたたきにチョウが来ている。
最近羽化した“キタテハ”?? 翅の表の色が濃く、裏はヤケに赤みがかっている。
このチョウが急に飛びだったと思うと近くの植木鉢の下からトカゲが姿を現した。
表情を見ると幼さを感じる?が広いところに姿をさらけ出してモズにでも見つかればハヤニエにされてしまう。
尻尾の着け根が虹色のトカゲを見るが?これは虹色は見えない。
かなへび?・・・・・?あまりお付き合いが無いので詳しくは判らないが・・・
だいぶ長い間休憩をしてしまったが、次の作業は西側のグミが繁茂しているので剪定をすることにした。
初めは葉が重ならないようにと枝を切り落としていたが、だんだんと太い枝まで切ってしまった。
だいぶサッパリしたが・・・来年は実がなるのだろうか?
夜になって切りすぎたと反省している。それは常緑樹のグミは冬場の小鳥たちのベッドになっていたのだろう?
雪が降っても木の下は黒く地面が見えていた・・・・可哀想なことをしてしまったようだ。
枝を片付けて昼飯となった。
久し振りの外飯だが家の東側の白樺に蝶が来ているのが気になってゆっくり食事ができない。
白樺も一カ所だけ蜜が出るのか、“キタテハ”“スミンガシ”“ルリタテハ”次々に場所取りに精を出している。
食事をしながら“ルリタテハ”をカメラに納める。
しかし、なかなか翅を広げてくれない・・・握り飯を掴んだ時に翅を広げたが・・・遅かった。
場所とりは“キタテハ”が一番強そうだ、このチョウは秋になって羽化したのか翅の切れ込みが深いのを秋型だと書いてあったが・・・
昼飯を終えたのは2時を過ぎていた・・・
グミの枝を片付けの前に曼珠沙華を見ると昨日とは違った姿をみせている。
昨日は霧の露を受け止めていたが・・・・
今日は太陽の光を受けてまるでピアノ線のように受けた光を自ら発光しているような姿を見せている。
素晴らしい花の力強さを見せつけられた。
枝を片付けて庭全体の草を草刈機で刈った。
刈り取った草を片付けようとしたが既に暗くなっていて日が陰るのが早くなった。
薄暗い庭に曼珠沙華がぼんぼりのように辺りを紅くしている。