田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

夜には小雨になる 大量の雨は何処へ

2010年07月13日 | 日記
7月13日(火) 激しい雨   昼も降り続く  夜には小雨に


          《激しい雨の合間 断続的に降る雨》
昨夜から激しい勢いで雨が降る。
樋を流れる水の音もその激しさを表し軒に反射し家の中まではっきりと聞こえる。
こんなに勢いよく大量の雨が降るのは珍しい。。
そして長い間降り続いている。
勾配のある土地ながらどのように水が流れるか心配になる。

午後2時過ぎに社協で打ち合わせをするレジメの手直しに時間がとられる。
どの程度まで完成させればよいのか・・・・・
あまり完成度を高めても企画の段階なので?っていうことだろうか??

午後には三つの打ち合わせを終えたら5時前になっていた。
最後のものは公民館のロビーでやらざるを得なかったが、レジメの文字が小さすぎたのか書いてあることを読んでくれと云う。
自分が書いた企画案を朗読して伝えるというのは難しい。
第三者的な意識で読み聞かせを行ったのだが?
返ってくる返事は的を得ていないということは朗読が伝わっていないのか?
それとも、高齢なので人の話は聞かないことに決めていることなのだろう??

夜には社協の広報誌の編集会議があった。
IT化が遅れているところなので、個々でも話が見えない。
PCを使い画面上で意見を交わしそれを校正にフィードバックさせれば良いと思うが。。。
最終的には印刷所で割り付けなどをすることになっていると担当者は軽く云うが
実際にはPCで印刷までできれば簡単でよいと思う。

予定より30分早い8時30分には部屋を施錠して家路についた。。
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夜半の激しい雨 モノトーンに始終した一日

2010年07月13日 | 日記
     7月12日(月) 雨   昼前に雲が割れた 再び 雨の一日

      《雨雲が千切れ陽射しまででたが・・・モノトーンの一日》

昨夜は久しぶりに疲れて早々にダウンしてしまった。
午前中は宿題になっていた企画書を3日遅れで読み直しメールで送る。
すぐにS協会へ電話を入れて確認をしてもらった。
担当者は10時出勤だと云うの一安心・・・金曜日締め切りはありがたいことだ。

外は雨 一向にやむ気配はないがだいぶ穏やかになった。
激しい雨のなか窓から縦樋の状態を眺めつつあふれていないことに安堵・・・
我が家は6本の縦樋があるがその内4本は途中で出っ張りを持っているので点検が必要になる。
数年前は雀の巣作りで枯れ草を大量に運び込まれ大雨が降ったときにあふれて、壁がぬれたために漆喰が剥げた。
崖崩れや土石流などが発生することもない?と思っている裏山だが放置したままの枯れ樹があるのは怖い。

午後は集落の公園整備事業の報告書をつくり事業費の補助金請求をしなくてはならない。
しかし、届けられた領収書に不備がありそのままでは使えないことが見えた。
明日にでも再発行をお願いすることにして、事業の収支報告だけは作った。

夜には音楽会や落語会を20年も続けてきた町の任意団体『やらず会』の役員会が開かれた。
今年は創立20周年という区切りのよい年でもあり、新たな展開を図らなければならないと云う意見でまとまった。
町内諸団体が横の連絡をはかり連携し協力することで相互の活性化を諮ろうということとなり、
7月31日(土)町の権現山キャンプ場でDayCampをすることになった。
中学生・高校生も参加してくれるようになると幅の広い物となることだろう。


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