田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

月夜の明かり 満月はとっくに過ぎたと云うが

2010年07月30日 | 日記
7月30日(金) 雨    曇り    晴れ  湿度が高く蒸し暑い一日

夜半からは音を立てて降り続いた雨も5時を過ぎた頃に急に青空に変わり陽が射した。
天気予報では「一日曇り午後には雨」と昨日の涼しさが続くものとおもっていた。

しかし、日中は太陽が目立つほどではないが熱く、しかも夜半雨のためか湿度が高い。
湿度の高さは夜になっても月の姿を満月に見まごうようにぼやかしてくれた。
既に満月はとっくに過ぎて半月に近づこうとしている月なのだが ・ ・ ・
薄く雲が広がるなか月の下に光るのは金星だろう。
国立天文台のサイトでは、毎日の天体ショーを図で示してくれている。
http://www.nao.ac.jp/koyomi/


午前中には来週のイベントの会場で打合せを済ませ、社協へ寄り軽く打合せを済ませた。
午後には再び会議で顔を出すことになっているのだが ・ ・ ・

ボランティア講座と言うことながら、スタッフの少なさを痛感する。
どこの世界も“イーダシッペにお鉢が回ってくる”ということ
「沈黙が金」と云われても、口にチャックを付ける金が入ってこないことになる。
コメント
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