田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

EPSONってダメなメーカーとは思わないが

2011年11月09日 | 日記

11月9日(水)  曇は多いが晴れ  肌寒い一日

<頭を曇の上に出し・ ・ ・ 富士山の代わりにはならないが>

エプソンEP803A 今年の8月に購入したプリンターがまた、故障した。前回は買った月の翌月9月には電源が入らなくなり修理に出した。戻ったときは『プリンターメカユニットの故障が原因でユニットを交換した』との修理伝票が添付されていた。それが、また、今週の月曜日の夜、11月7日に印刷が出来なくなった。今度のサインは『用紙が詰まっているか、異物が入っている』とのこと、何処を探しても詰まっているとされる紙はない。

この症状は前回と同じで用紙が詰まったサインが出て、いろいろ探しているうちに電源が入らなくなったのだ。購入して3ヶ月の間に2回も同じ原因で修理にだすと云うことは機械自体が悪いのか、エプソンの開発部門に問題があるとしか考えられない。また、保証期間内に続けて二回も修理に出すのだから代換え品を貸し出しても良いと思うが、その点はしっかりしていて『保守契約をしてくれれば ・ ・ ・ 』とのことだ。確かに、9月には新型が発売されたので“旧型ナンカ使ってナイで早く買い換えろ”とでも言いたげだ。

俺の短絡的な考えでは次に買い換えるときはエプソンを止めた方がよい』と結論がでている。

こんなところで“嘆き節"をツラツラ書き連ねることはないのだが、エプソンにクレームのメールをしてもナシのツブテ!!

憤懣やるかたないことだ。

<浅間山も同調してくれたのか久々に黒い噴煙を上げた>

コメント (3)
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