田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

ボランティア では 人が集まらないと云うが ・ ・ ・

2010年07月16日 | 日記

7月16日(金) 雲は多いが  青空も見える  午後には雷 雨 夜に再び雷雨

久しぶりに朝はゆっくりと起き出した。
陽の出のときには眩しい光線が部屋に入ってきたが、ここで起きてしまうとまた・・寝不足になると
しばし、うとうとしながら再び眠りについたようだ。

誰かが呼んでいるような気がして目を覚ます。
夢か正気? 暫く耳を澄ましていると、パン焼き機が焼き上がりを知らせる電子音を発していた。
この音が携帯の音とも似ている?と自分に言い訳がましい理由を付けている。

朝飯を済ませて今日の予定に逢わせて相手に電話でアポを取ろうとしたが・・・・
尽く時間が合わない。
予定であったことだから仕方がないのだが ・ ・ ・  ・

          《糊をはがしてしまって良いの》

空いた時間を利用して切手の整理をした。
記念切手? デザインのユニークなもので栞を作ろうという計画がある。
それにはまず、糊をはがさなければならない。
切手を集めている人からみれば、スタンプが押されている台紙から切手をはがしてしまうことは価値が無くなるということだろう。
切手を単なるイラストのように飾り的に使うには糊がない方がよいのだ。
大まかに仕分けをしてから社協へでむき夏のボランティア体験の打ち合わせをした。

ボランティアと云うと“ゴミ拾い”が定番だが・・・
俺はこの、ゴミ拾いをもっと幅の広い活動にして担当しているボランティアグループも楽しんでもらいたい。
近頃はボーンティアと云うと人が集まらないと云われているようだ。
何かが社会的に変化しているのだろう?
子どもの数が減ったから??
ボランティアをし尽くしたから???
無心になてやれることを見つけておく必要がありそうだ。

夏のボランティア体験のプログラムを決めて予算を確認・広報の段取り・・・・
家に戻ると再び激しい雷が鳴り出した。
雨は少ないが・・・・切手を山のようにして湯に漬け込んだ。
あとは暫しの時間を待ち、流水でながした。
新聞紙3日分の半切を使い向後に上下に分けて水分を飛ばし乾かす算段をした。

中二階の格子状の風通しのよいところに並べた。
明日には完全に乾いているだろう。
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ドンぴしゃの 天気予報

2010年07月15日 | 日記
7月15日(木) 曇り   昼頃は青空が見える  夕方 雨  夜には 激しく降る

昨夜は2時少し前から急に雨が降り出した。
雨と云うよりもTVの放送が終わりスナアラシ状態になったと思ったほどだった。
久しぶりに聞く音・・・
その昔はスイッチを入れっぱなしでうたた寝をして気がつくと頭の上で砂嵐!!
若いころ・・・あの頃のTVはモノクロだったのではないだろうか?
チャネルを変えるスイッチも回転式??? 通じない??

昼頃には青空も見えたので・・・・・
裏山のクララが気になって見に行く。
このところの雨続き長靴を履いても軽トラの輪だちにも水が溜まっていた。

クララは・・・見ると蕾が食われている!!
しかし、葉の裏や茎の陰になっているところを見ても幼虫らしい物が見当たらない。
もしも、オオルリシジミの幼虫がいれば、アリがいると聞いていたが・・・・
そのアリの姿も見えない。。
鳥に食われたのか?激しい雨に打たれて地面に落ちたのだろうか??


なんとなく納得がいかないまま一回りを家に戻る道をあるく。
集落総出の道普請でコンクリート舗装した急坂の道には草刈りで刈られた枯れ草が雨に群れたまま溜まっている。
滑る・・下り坂は枯れ草の上に乗ると水が絞られるように長靴を滑らせた。
日曜日に草刈りをされた土手ではホタルブクロがあるところは残されていた。


家に着くと日陰にあるアジサイが咲きだしていた。
アイボリーにブルーの混ざった花?と云うか・・・この花びらは萼となるそうだ。
アジサイは斜面に植えると土手が崩れなくて良いと聞いたが定かかは解らない。

物の本を読むと「花と言われている部分は装飾花で、おしべとめしべが退化しており(中性花)、花びらに見えるものは萼(がく)である。」
とある。
またアジサイは毒性があり、ウシヤギなどが摂食すると中毒を起こす。症状は過呼吸、興奮、ふらつき歩行、痙攣麻痺などを経て死亡する場合もある」そうだ。
七変化と云う上に更に秘めたる毒・・・・・ 美しいものには注意をしなければならない。


虫取りナデシコの白花が咲き出している。
太陽が出ていない今日のよう天気では白い花を写すには好都合だろう。
陽があたる所ではハレーションを起こし表情あ写しとれないが・・・・・
何でもない小さな花、草刈りのときには見向きもされないでチョンっと切られる花
近くで見ると微妙に芸術的しばしミトレてしまう。



北がわでは萩が既に咲き出している。
ここでも白い萩の花と一瞬だけ思えたが・・・・ルリシジミ?だろうか?
秋の花。。。萩が一足飛びに咲いているのが不思議だ。


夕方には雨が降り出し、またもや激しくふる。
天気予報とおりに降り出し、しかも、雨脚が強い・・・・・
当たらぬ予想と思っていたが・・・ 先入観を変えないといけない。。
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豪雨も中休み? 梅雨と夏のあいだ

2010年07月14日 | 日記
7月14日(水) 昨夜からの雨が降り続く 午後は小康状態  雨は上がっているが


午前中は雨降りを幸いにして頼まれ仕事をこなした。
安請け合い?は身から出た錆と云うことながら、この後の展開が気になるのだが・・・・
口に出してはいけない、相手方もこちらの口を耳にすればその先に来る言葉を用意してるのが見える。
用意に対して用心だろうろうが、意心?デンシン この際は拒まなければならない。

昼飯の後に外に出てみるとアジサイの花が一斉に咲き出して北側のロックガーデン(石積み)の雰囲気を変えている。


アイボリーからピンク、白から青、生成りからピンクとそれぞれ趣のある花を見せてくれる。
俺の好きなのは白・・白い花の時期が長く最後に赤みを注す味さが好きだ。
この株は陽当たりも良くないためか大きくはならない。


ガクアジサイの咲く西の方へ行こうとすると雨のために斜面がグジュグジュになって長靴でも滑る。
畑から回り込もうとするが斜面したの溝には山からの水が溜まっている。
ガクアジサイはあきらめて正面のネムの樹の花をパチリ・・・
雨続きの二日間で一気に満開になったようだ。


少しの間雨にぬれるに任せたが・・・着ているものがシットリを超して重たく感じる。
家に入ろうと軒を歩くと既に花の時期が終わりかけている更紗卯木にキアゲハがいる。
最後の濃厚な密を吸いに来ているのだろうか・・・・


雨に濡れることもかまわずに花から花へ動き回っている。
逆さになり下向きの花にも起用に管を差し込んでいるのだろうが?
ハネの裏のカラフルな文様が南国フルーティーに見えた。。


花の蜜がどのような状態かは解らないがキアゲハが止まろうとしたところ
花びらがパッと散った。
雨のしずくの重さもあるのだろうが僅かな蝶の動きで花びらが舞ったので雨を忘れた。


雨粒が霧雨から目立つくらいの大きさに変わってきた。
夏の花として印象的なものがインクグサとタケリグサが俺的にインプットされている。
インク草も一度草刈り機えバッサリと切り倒してしまったが再び生えて花を開いてくれた。
美しい緑とピンクの花からはあのどぎついブルーブラックは想像が付かない。


週末には梅雨明けになると云うが、今夜も大雨注意報がでている。
住めば都ながら土地柄では山の天気、どう転ぼうとも雨は仕方がないだろう。
PCサイトでは来週の梅雨明けが確実のように表しているが、予定は未定・予報は目安と云うそうだ。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/20/4820/20324/3842306.html

夏向きの花として五色蕺がある。
これは太陽の光が当たればあたるほど色が豊富に変化する。
茨城の益子焼きの窯元で活けてあるものを貰ってきたのが根付いた。
あれから既に10数年たったことになる。
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夜には小雨になる 大量の雨は何処へ

2010年07月13日 | 日記
7月13日(火) 激しい雨   昼も降り続く  夜には小雨に


          《激しい雨の合間 断続的に降る雨》
昨夜から激しい勢いで雨が降る。
樋を流れる水の音もその激しさを表し軒に反射し家の中まではっきりと聞こえる。
こんなに勢いよく大量の雨が降るのは珍しい。。
そして長い間降り続いている。
勾配のある土地ながらどのように水が流れるか心配になる。

午後2時過ぎに社協で打ち合わせをするレジメの手直しに時間がとられる。
どの程度まで完成させればよいのか・・・・・
あまり完成度を高めても企画の段階なので?っていうことだろうか??

午後には三つの打ち合わせを終えたら5時前になっていた。
最後のものは公民館のロビーでやらざるを得なかったが、レジメの文字が小さすぎたのか書いてあることを読んでくれと云う。
自分が書いた企画案を朗読して伝えるというのは難しい。
第三者的な意識で読み聞かせを行ったのだが?
返ってくる返事は的を得ていないということは朗読が伝わっていないのか?
それとも、高齢なので人の話は聞かないことに決めていることなのだろう??

夜には社協の広報誌の編集会議があった。
IT化が遅れているところなので、個々でも話が見えない。
PCを使い画面上で意見を交わしそれを校正にフィードバックさせれば良いと思うが。。。
最終的には印刷所で割り付けなどをすることになっていると担当者は軽く云うが
実際にはPCで印刷までできれば簡単でよいと思う。

予定より30分早い8時30分には部屋を施錠して家路についた。。
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夜半の激しい雨 モノトーンに始終した一日

2010年07月13日 | 日記
     7月12日(月) 雨   昼前に雲が割れた 再び 雨の一日

      《雨雲が千切れ陽射しまででたが・・・モノトーンの一日》

昨夜は久しぶりに疲れて早々にダウンしてしまった。
午前中は宿題になっていた企画書を3日遅れで読み直しメールで送る。
すぐにS協会へ電話を入れて確認をしてもらった。
担当者は10時出勤だと云うの一安心・・・金曜日締め切りはありがたいことだ。

外は雨 一向にやむ気配はないがだいぶ穏やかになった。
激しい雨のなか窓から縦樋の状態を眺めつつあふれていないことに安堵・・・
我が家は6本の縦樋があるがその内4本は途中で出っ張りを持っているので点検が必要になる。
数年前は雀の巣作りで枯れ草を大量に運び込まれ大雨が降ったときにあふれて、壁がぬれたために漆喰が剥げた。
崖崩れや土石流などが発生することもない?と思っている裏山だが放置したままの枯れ樹があるのは怖い。

午後は集落の公園整備事業の報告書をつくり事業費の補助金請求をしなくてはならない。
しかし、届けられた領収書に不備がありそのままでは使えないことが見えた。
明日にでも再発行をお願いすることにして、事業の収支報告だけは作った。

夜には音楽会や落語会を20年も続けてきた町の任意団体『やらず会』の役員会が開かれた。
今年は創立20周年という区切りのよい年でもあり、新たな展開を図らなければならないと云う意見でまとまった。
町内諸団体が横の連絡をはかり連携し協力することで相互の活性化を諮ろうということとなり、
7月31日(土)町の権現山キャンプ場でDayCampをすることになった。
中学生・高校生も参加してくれるようになると幅の広い物となることだろう。


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循環農法 草は種を付けるまで育てる と云う

2010年07月12日 | 日記
7月11日(日) 曇り  一日中 陽はでない 夕方から 雨

目覚めと共に頭の中身がコンガラガッている。
最近の寝不足?それとも 同時進行のことが多く糸がもつれたのだろう?

9時半に向けて町の交流促進センターに向かう。
第7回 エコを楽しむ一日 とたてしなエコ・クラブの年2回のイベントの一つだ。
前回の自然農法につづき、今回は『循環農法に学ぶ』といことになっている。



このイベントの目的でもある地産地消の食事会が恒例とされているが・・・
いつもは活動的な女性スタッフが中心的になっているが、所用やお身内の不幸などで参加ができなかった。
男性のスタッフは少々オトリガタナ的な姿ながら可及的事態に対応しようとY女史の指示に口だけで納得
手が動かず足も止まりながら順調に準備が整う姿を目で追う


メインの玄米おかゆと学習会では『信州なずなの会』による循環農法に学ぶとなっている。
順調に調理も食事も終えて、午後からは学習会となっとが、草や虫に神に等しいという循環の法則・・・・

詳しくわ “たてしなエコ・クラブ”ブログをご覧いただきたい。
http://garbageate.exblog.jp/

午後4時半に全てがお開きになった時は雨が降り出していた。
朝からぼんやりした頭は相変わらず・・・・・
一端家に戻ったもの夜の会議までにスッキリは戻らず・・・
19時にボランティアルームへ行くと仲間のM氏は既に来ており、Y女史は自宅地域が停電いなっているとか・・・
部屋の鍵が見つからないということで急遽公民館で打ち合わせ
8時に追い出され・・・・あとは車の中での議論沸騰。。
頭は相変わらず空回り・・・・

夜はブログも書けず早々に寝込んでしまったのだが・・・・
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夏らしく 爽やかな夜明け  午後にはにわか雨 

2010年07月11日 | 日記
7月10日(土) 快晴    雲が多く張り出す   午後  夕立

昨夜は遅くまで雨が降っていた・・・
夜明け前に目が覚めると快晴なのには驚いた。

窓を開けると冷たい風が流れ込む・・・
夏の朝 梅雨が明けたかのような爽やかな夏
日の出時刻までは数分の間がありそうだが・・・・雲もゆっくりと南へ流れている。


カメラのバッテリー交換のために俺の部屋へ行くとSalaはいつもの椅子の上で寝ていたが・・・
そこへAlgoが来ている?
彼は眠い目を開けながらボーっとしているが??
この椅子の上で二人で寝ていたのだろうか・・・・・・


太陽が昇ってくると急にあたりが騒がしくなるのが不思議だ。
草も木も水も全てがこの日の幕開けを待ち構えているようだった。
        

午前中はMが友人宅からもらってきたピンクのハマナスを植えた。
粘土質の多いところでは腐葉土を赤土に混ぜ合わせて植えたのでたぶん大丈夫。。

一回りして草刈りで刈った草を片付けながらなんとなくせわしさがある。
午前中で作業をやめる予定で裏口に回るとハタオリキキョウのシベを長い間噛みついていた。
ヒラタアブの仲間だろうか?
俺もこのシベが三つに分かれ中の花粉を飛び散らかせるには、誰かの力を借りるのだと思っている。
ところがだいぶ長い間待ってみたが・・・・・開かずじまいで何処かえ飛びさった。


この手の花はどうしても下からのぞき込むようにしても見たくなる。
蜂のあごよりも強い動物がいればお任せしようと思うのだが・・・・


昼過ぎに電話があり、これから行きたいと・・・
白柳 淳さん からの電話 ひさしぶりな彼の声、結婚もして音楽、家具・・・・
体調もよく自然農を実践しているという。
2時過ぎに夫妻で現れたが5年ぶりだろうか?
相変わらずバイタリティー'sも良い感覚で仕事とのバランスが良いようだ。
彼のHPもしっかりと記述されその作業の緻密さが伺われる。
音楽家であるある彼のHPを覗いて欲しい。
http://shiroyanagi.com/index.html
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刈り残し ハルシオン 誇らしげに薄日を受ける

2010年07月09日 | 日記
7月9日(金)曇り  薄日が射す午前中  午後には 雨 夜も 降り続く

朝にはしっかりと曇っていたのが昼近くになると薄日が差してきた。
先日の草刈りで刈り取られたものは既にしおれて白っぽく変色し横たわっている。
草刈り機刈ったあとに直ぐに片づければよいのだが・・・・
枯れた方が軽くなるしなま渇きで畑の畝に敷くのを常としている。

ところがそんな屍のような枯れ草のなかで一本だけ垂直立って花を開いた。
ハルシオン 彼はナゼが俺に向かって勝つ誇ったように雲を通り越した太陽の光を逆光で受けて際立たせていた。
回転する草刈り機の刃を左右に振りまわすのだが・・・・・俺が負けってことだ。


昨日2時間もかけて社協で打合せをしたことを、今日の午後にプレゼンで使う予定のレジュメに時間がかかり過ぎている。
売り言葉ではないが良いと思った言葉をネットで調べると総務省がらみの財団で使っていた。
タイトルに同じ言葉を使うことに抵抗をし始めるとニッチモサッチモ先が見えなくなった。
夕べも遅くまで拘ったのだが・・・・
vocabularyの貧困さに時間が進むだけ オリジナリティーあるコピーを張りたいものだ。

携帯のアラームで出かける準備をしなければならなくなった。
荷物をまとめ鞄に放り込んで軽トラに乗ろうとすると目に入ったのは桔梗だった。
今にも蕾がパカッと弾けて開く様子だが・・・時間があればその瞬間を見たい。
こういう場面は蜂が来て強靭なあごで噛みつき押し開いて一番蜜を吸いたいヤツがいるのではないだろうか・・・・・


社協へより職員N女史の車に便乗し佐久市のボランティアセンターに向かう。
行程は俺の使う道とは別で昔ながらの細い道、獣道同然のところをスイスイと行く。
信号がないから好きです。。と云いながら15分前に到着。

会議は≪第35回ボランティア地域活動フォーラムの第3回実行委員会≫
集まりも良く1時半の定刻に始まる・・・・
各地域の社協職員とボランティア団体の代表が集まっているが・・・・
タイトルの名称にクレームがついたりで再検討することも、全員が前向きに取り組み進めていくのが心地よい。
オープニングの全体会議、分科会の地域別、2日間のイベントを如何に盛り上げるかを話し合う。
フリートーキングに近い形だが、県社協Y女史の板書きヅンヅン言葉を文字に替えていくのが凄い。
4時までの予定ピッタリで終了となったが、会議が長く感じないのが素晴らしい。


次回は22日に分科会の南相木村と初会合を行うことになった。
内容? ヒミッツ ってことはないのだが・・・・・ね

途中からの雨 帰りには小康状態となった。。
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刈り残し ハルシオン 誇らしげに薄日を受ける

2010年07月09日 | 日記
7月9日(金)曇り  薄日が射す午前中  午後には 雨 夜も 降り続く

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夏の日之出 慌ただしい 一日

2010年07月08日 | 日記
7月8日(木) 晴れ  濃霧   薄曇り  爽やかな風が吹く

夕べの雨音が残っているのではないかと思う気配がする。
目を覚まし直ぐにTVに向かう・・・・
既に試合は始まっているがどちらにも得点は入ってない・・・・
4時36分が今朝の日之出時刻、東の空を見ると浅間がシルエットで浮かび夜明け前の静けさをみせている。
やがて3分過ぎくらいから徐々に兆候が現れ久しぶりの日之出を見ることができた。


雲に見え隠れしながらの太陽も昇るにつれて沸き上がる雲海に光が弱められていく。
浅間は僅かに噴煙を南に棚引かせているが夏の朝の冷たい風が雰囲気を倍加させてくれた。


朝陽が昇ったところで再びTVに齧り付くが・・・・・
最後の勝負があったところで再び東の窓を見ると・・・濃霧・・
これ程まで霧が発生するとは思わなかったが珍しい現象だろう。
ダレガ ドイツガ の仕業だろうか?


少々睡眠不足だが今日はこれから寝てしまってはならない。
窓を開けた時の涼しい風の心地よさを再びと外へでてみた。
陽当たりの悪い場所ならがゴシキドクダミが花を開き始めた。


長靴に履き替えて裏山へ行くと何時もの道に誰かの落とし物のようにクサボケの花が咲いていた。
昨夜の雨に濡れた緑の草の中で深紅の姿が美しい。
レンズを向けると焦げ茶色の虫が花の奥から出てきた・・・・
雨宿りをしていたのだろう。


腰を落とした脇で地面すれすれのところで葉が上下に動いている。
風に揺れているわけもなく・・・・じっと見ていると、太くて長い触角が動いている。
やがて身体を丸めて姿を現したが、ハチ?でも無さそうだしアブ??でもないようだ。
顔の正面が白く・・・と観察しているとパッと飛び出していった。
虻蜂取らず・・・と云う言葉があるが、目視観察だけでなくカメラに正しい姿を収められなかった。
虻蜂撮らずって云う訳だろうが、良い意味ではないのだからご免ってとこだ。


このところの激しい雨でランプの花“キバナヤマオダマキ”がまだ咲いている。
今ではキツネたちの提灯はホタルブクロにバトンタッチしているのだが・・・
ここでも寝坊助雨宿りがいるが下から花を覗いてみた。


辺りは霧が晴れて冷たい風が心地よく吹いている。
南斜面のところで集団で姿を見せる“ナワシロサクラ”ここでは草むらに紅一点姿を見せている。
食べてはいけないと子どもたちは教えられるそうだが・・・・・
俺的には口でふるさとを覚えるのが良いと思っているが・・・・・


僅かな時間の散歩と思っていたが家に戻ると朝飯の支度ができていた。
明日の会議の準備と打ちあわせ睡魔には夜まで待ってもらいたい。。
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七夕だから マロウは織姫 彦星はアマガエル

2010年07月07日 | 日記
7月7日(水) 夜半 静かな雨 日中は 明るくなる 午後には 冷たい風

昨夜は草刈りで腰をひねったために日付変更前に床について。
仰向けに静かに水平になり足を動かし痛みを確認、腰を持ち上げてヤハリ痛みを確かめた。
なぜかこう言うときに痛みを感じると安心することが常なのだが不思議な性格なのだろう。

気がつくと痛みを感じない・・・・・
時計を見ると3時過ぎ、寝ていたようだが。
横になって足を上げる反対に回転して左の足を上げる・・・・
下になった右側の肋骨の背中側に若干の痛みを感じたことで一安心する。
雨が降っているのか?静かな雨の気配・・・

5時前に起きだして外へでる。
草刈りの刈り残しの箇所があるか一回りするが特にないようだ。
前回の草刈りでカットしてしまったマロウが地面に近いところで花を開いた。
雨粒をしっかりと花弁にために、シベの立ちあがりが美しい。


長靴で庭を一回りしてから裏山へ向かう。
樹が生い茂った道を通り抜けると明るくなったところにウツボ草が咲き出していた。
素朴な花ながら好みの色をしている。


レンズを近づけると微妙に花の形に技の深いところが伺える。
軽トラの轍の中で花を開きだしているが・・・・・
車が通れば狭い道避けようがないことをこの花は知っているのだろうか?
       

雨が降り出したかと思うほど頭上の樹からぽたぽたと水滴が落ちてくる。
急いで明るいところへ移動すると、3日ぶりだというの気になっていた花が咲き出した。
花が咲かないと名前を調べることが出来ないのが淋しいが・・・・


コジツケのような名前だが“カワラマツバ”と云うそうだ。
河原にある松葉のような草・・・見る人が観ればそうなるのだろう?
マクロで小さな花を見てみると肉厚の花弁のように見えるが、アカネ科ヤエムグラ属だそうだ。
甘い香りが漂っているがこの花が発しているものなのだろう?

この花の近くで見た“コバギボシ”が見つからない・・・・
先日の強い雨風で倒れたのだろうか?
二往復しても見えない・・・
モシヤ “狐のランプ” が誰かに傘だと云って貸してしまったのだろうか。


貸した傘のことを思いながら・・・・・
そろそろ熟して来るだろうと思っているウグイスカグラを見に行く。
驚いたことに既に真っ赤に熟し中の種が透き通って見える。
5月に花から実になった所をUPしたのだが・・・
http://blog.goo.ne.jp/kana655969/d/20100522

ここは陽当たりも悪く直ぐ隣の長和町の境になっている。
カメラを構えしゃがみこんで激写していると・・・・
ランプとは姿が違うキツネが威嚇するように道の真ん中で吠えた。
頭を低くして前足を広げた格好・・・戦闘態勢に見えた。
子狐でも連れているところで出くわしたのだろう・・・・
       


家路に向かうとところで草むらで何かが動いた。
蛇はごめんだが・・・覗き込むと雨蛙が鉄棒をしているようだ。
枝にしがみつき身体をブラブラしている。
夜中に腹いっぱい虫を食べたのだろうか・・パンパンにふくれている。



だいぶ長い間見ていたが動かなくなったので脇に廻ると顎で体重を受け止めている。
相当つかれたのだろうか?
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一匹でもクロヤマ・・・ アリの話

2010年07月06日 | 日記
7月6日(火)曇り  午前中は 雨になるかと  午後は 曇りながら爽やかな風

午前中は雨が降ることを密かに願いながら、ヤッツケ仕事をこなした。
集落の公園を整備した補助金の申請書をまとめるのだが、領収書が手元に送られてこない。
一枚のレシートで金額もたいしたことはないのだが・・・
品目が其れが主役のようなもの・・・携帯に電話を入れるが繋がらない。。

昼飯を終えて外は雨の気配は全く消え失せてしまったし、気分転換に草刈りとなった。
2週間前? イヤ 今は7月に入っているから前に草刈りをしてから1ヶ月はたっているのだろう。
エンジンも快調にイザ出陣というところだが・・・・
井戸の脇に不思議な昆虫を見た。
カメムシ?それともカミキリ??
オレンジにチャグレーな装い・・・眼がクロクロして可愛い。
まだ、幼虫なのだろうか、図鑑を見ても同じ物は見当たらない・・・何れの宿題としよう。



太陽光パネルの北側の土手にとりついて草刈り機を振り廻すと小さな虫が沢山落ちてくる。
彼らはここに生えているニセアカシアで孵化をしているのだろうか?
順調に斜面を進み平らなところにでるとコスモスのところにカミキリムシがいた。
このサイズで成虫なのだろうが髭だけで全体の倍以上はある。

                《ヒメヒゲナガゴマフカミキリ》


二時間で途中燃料補充をしただけの作業、少々きつい。
しばし休憩として畑え咲き出したニンジンの花を見に行く。
期待していたのはカメムシの珍しいヤツ・・・
蟻・大きな黒い蟻が数匹花の上で潜ったり横に進んだりしている。
もしや、蝶の幼虫でもいるのでは・・・・と下から覗いたり上から敲いてみたり・・・・

大きな黒い蟻 図鑑で調べるとクロヤマ蟻と云うそうだ・・・・
こう言うジャダレ的な表現に直ぐ反応してしまう・・・・


休憩後は最後の作業で南と東側をキレイに刈り取った。
しかし、雨続きで崖は足場が悪くなっているのでどうやら右の腰を痛めたようだ。
夜になって貼り薬バンテリンを久々に使った。
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予定は未定 決定は先に定めらていた

2010年07月05日 | 日記
7月5日(月) 曇り  午前中は暑くなる   午後から 夕立が 2回

朝飯を片付けて直ぐに社協へ向かった。
月曜日と云うことで仕事が溜まっているのだろうと・・・
先ずは俺の作業は使用済み郵便切手の整理をするためのマニュアル作り。
これは、数年間ためたままになっていた郵便切手を「栞」とか「カード」に加工するも封筒からはずさなければならない。
毎年夏にボランティア体験でヤッテもらうのだがその作業もマニュアルがないために小学生低学年ではムリとされてきた。
写真付きの手順を書いたものを作れば作業性が良くなるだろういうことだ。


社協でうち合わせをしているとコーディネーターが9日の会議は出られますか?と云う。
全く予期してなかった・・・20日頃の会議かと思っていたが、県がらみの会議で資料を見ると既に6月に届いていた。
この会議には先に内部でうち合わせをしておかなければならないもの・・・・
コーディネーチャンの役目は全く果たしていない。
ブツブツお粥を炊いても仕方がないので、軽くうち合わせをして資料を持ち帰った。

持ち帰った切手をタッパーに入れ水を注ぎゆっくりとかき回しながらパチリ・・・
これには5工程くらいに分けて写真を写しマニュアルにする。


普段は滅多にお目にかからない1000円切ってがあるが、これが今日のニュースにもなっているユーパックのものだ。
送り主が自分で切手を買って貼るわけでもない、郵便局で荷物を預けると職員が貼っている切手だろうか?
ユーパックは切手を貼ったあとからテープで留めたりするらしく、セロテープなどが上に貼られていると切手が剥がれない。
水に濡れた切ってはテープを剥がそうとすると切手もキレてしまうのだ。
最後は糊を完全に落としてから新聞紙に載せて乾かす。
ここまでの作業で5工程の写真をカメラに納めた。


昼飯のあとに暫し休憩をしていると・・・・
Argoの母親から今日から歯磨きをするか見てくれと云う。
彼には細長く柔ら固い?歯磨き用ガムを与えると直ぐに噛みつき椅子の下に潜り込んだ。


彼の知恵とでも云うのか本能だろうが・・・・
椅子の下に潜り込んだのはオイシイ物をSalaに取られないためだ。
右右右と首を右へかしげながら次は左左左・・・・・
生まれながらにガムの噛み方がDNAにインプットされている。

いつまで経ってもミギミギミギをヤッテいる。。。
俺はそう見ているわけにも行かず横でマニュアル作りを始めた。
途中、彼は一本目を腹に収めたのか追加のものでミギミギさせている間に完成した。


小学生一年生は漢字のどこまでルビを振ればヨイのだろう?
使ってはいけない漢字もあるのだろうが・・・・・
学校ではなく、夏休み中の世間の大人との交わりの中のこと多少のことは眼をつぶってもらおう。
       

プリントを取りに行き戻るとArgoはミギミギを終えている。
左の方も同じようにカミカミしていたのだろうか?

ハミガキ デキタ?(俺)
あィ~(Ar)
★☆


タイミングが良すぎるのでどうやらオヤバカチャンリン。。ってことになる。
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夏の青空 夏の花「ソバナ」は『旗竿桔梗』のようだ

2010年07月04日 | 日記
7月4日(日) 曇り   雨   午後には青空が広がり爽やかな夏の風が入ってきた

ハッキリしない天気で夜が明けたが・・・・
午前中を過ぎると徐々に雲がきて青空が覗きだした。
北側のスズランと入れ替えに夏の花ソバナ(蕎麦菜)が開き出す。
腰くらいの高さに伸びた茎に沢山のベル型の紫が目立つ。
      

今まではソバナと思っていたし深く調べた訳でもないが・・・・・
この度のUPで図鑑やネットで調べると《ハタザオキキョウ》が正しいようだ。
向島百花園のHPに詳しく書かれ、ここでは『雌しべの先端』の裂けかたで別れるようだ。
http://homepage2.nifty.com/nijime/pages/kubetu-sobana.htm


確かに雌しべが長くベルの先端から飛び出している。
これが時を移すと3つに裂けるのだがその裂け方が芸術的なのがハタザオキキョウ(旗竿桔梗)とされている。


午後4時を過ぎたころは青空と白い雲が浅間山を僅かに隠しているが夏の思い出が蘇る。
裏山ではキツネの嗄れた雄叫びが聞こえるが“ランプ”が呼んでいるのだろうか。
      

まさかこのまま梅雨が終わるわけではないだろうが、アジサイも花を開き初めた。
アイボリーの蕾が開くとブルーに変わる・・・・
花が終わるまではあと5回色替わりをみせてくれるはずだ。


アジサイの咲く日本的な雰囲気なのだが、近くにあるハーブがエキゾチックな香りを充満させ出した。
1~2mmの小さな花が花が僅かな数だけ開いたのだが・・・・・
辺りの雰囲気は香辛料の漂うカレーショップの看板を探してしまうほどだ。
砲弾型の蕾を見るとそうとう大きな花が咲くことを想像するのだが、先端は引き金を引かれて飛んでいってしっまたような咲き方だ。


カレープラントより2段下がったところには、これも香りというとりも臭いと云う表現がよいドクダミが咲き出した。
このドクダミは益子の陶芸村の窯元で分けてもらった一枝が東京で根付き、その後信州に来ている。
俺は臭いも花も好きで更に、太陽に適度に当たると更に色が赤くなるのがよい。
また、陽の当たらない樹木の下では濃い緑のドクダミの葉にアイボリー色のフが入るのだが、これがまた趣のある風情となる。


急に夏のような爽やかさに満たされた庭となると、南側ではオカトラノオが咲き出した。
初めは花壇だったのだがどこからから種が運ばれてきた増え出すと草むらと化している。
彼らは草どうしで重なり合い強い風や雨から身を守るのだからこれも優先させなければならないだろう。


この花が咲き出す頃にはストーブの薪割りを始めることになっている。
チェンソーの刃を交換して薪割り機のエンジンを整備してからの話だが・・・・
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激しい雨もなく 当たり前な梅雨の一日

2010年07月03日 | 日記
7月3日(土) 小雨    曇り   夕方からは其れなりの雨

雨の降る中で沙羅の花の開くのを見たかった。
いつも気がつくと花弁がいっぱいに広がるように咲いてしまった花を見ていた。
またこの木の葉は雨が似合うと云うことで霧雨のようだったが外にでた。


もう一つの花は待ちにまったコクリュウの花が開きだした。
この花も湿り気のある環境が美しさを倍加してくれる。
一昨年花が終わって直ぐに庭から北側の石積みの中に移植したものだ。
ここは石に苔が着くところなので、配色を考えた場所だった。
黒龍は初夏の葉は黒と緑の縞模様になりその美しさを見たさに時をまった。
また、紫の茎と薄紫に城の花弁の丁合がよい。


花を開いてくれたのは3株のうち一株だけだった。
毎年花を開く植物では無さそうなので来年はこの場所では見られないのだろうか?
梅雨時の黒龍と秋の吉祥草は大好きな花として全ての株を東京から持って来てしまった。


雨も止んだようなので裏山へ登ってみた。
正面の木の根元近く、奥から張り出すような枝には既に赤い実が目立つ。
春には一番に白い花を沢山付けた木だ。
ガマズミにしては葉が細いし背も低い・・・
図鑑と照らし合わせ実の形も丸いことからミヤマニワトコだろうか?
以前はこの木は近くの道沿いにあったのだが灌木が茂ると鹿の隠れる場所になると・・・
切り開き道が広がるくらいにしてしまった。
これも田舎の文化だから仕方がないが・・・・地元で育った人はこの木は山にたくさんある。
赤い実が着く木は欲しけりゃやるヨって云ってくれたことを思い出した。


ツルフジバカマは花を開きだしたが淋しそうだ。
この花は真夏の灼熱の太陽の下が似合うし、香りを立ちのぼらせるには勢いがない。


膝までぬらしながらの山道を歩くのは少々ムリがあった。
早々に戻ると今年は春の雪で全滅した思っていたハスカップが目に漬いた。
一つの枝に二箇所くらいは実が青くなっているが。形は不揃いのようだ。
一つだけつまんで口に含むと苦いように渋かった。
小さな一粒だが酸っぱく苦渋い味はリンゴ一個と同じくらいの大きさだろう。


裏のボイラー室から家に入るとMの大きな声が響いている。
SalaとArgoがなにか悪戯でもしたのだろうか?
いつもは俺が家に入ると二人とも出迎えに来るのだが・・・・

片付けをしてからリビングに行くと彼らは珍しく一つのベッドで車座になっている。
Argoの目は不安そうだ・・・・・反省会でもしているらしい。


こう言う姿を見ると相当に堪えている。
よほどの悪さをしたらしいの機嫌の悪いMに聞くと、彼女のベッドに昇り粗相をしたようだ。
そんな話題だと俺だって明日は我が身、トイレもベッドも解らなくなれば罵声が来るだろうと・・・
口には出さなかったのだが。。。


足下の彼らに目をやると耳を伏せているかタヌキになっているのか神妙にしている。
コメント (4)
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