年に1回の検診にこの後に出かけなくてはならない。腹部にある障害があり、これが大きくなると手術で取り去ることが必要である。これは数年前からわかっているのだが、ある大きさにならないと手術で取り除いてくれないのである。
その大きさを調べてもらうために午後にはほぼ1年ぶりに出かけなくてはならない。「昼食抜きで来なさい」と言われている。同じような病気になった人が数回手術して命を救われている人を知っている。
既にその人は2回手術をしていると思うが、3回は手術ができると聞いているので、まだその方も十分に寿命はあると思う。私はまだ1回目の手術もまだである。今年は手術ができるくらいになっているのかどうか今日の診断次第であろうか。
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