[写真]蓮舫さん、3年前の2017年、東京都内で宮崎信行撮影。
大きな動きはなく、8月7日(金)の週が終わりそうです。
【衆議院予算委員会理事懇談会 令和2年2020年8月7日(金)】
【参議院予算委員会理事懇談会 同日】
定例閣議の1・1兆円の予備費決定について、説明を受けました。参議院の蓮舫筆頭理事は「1兆1257億円の使途は1枚。 今朝閣議決定された予備費について参議院予算委員会理事懇で配布されました。 予備費から予算執行される3事業のタイトルと総額だけです」とツイッターでつぶやき、不満を表明しました。
●野党幹事長会談、岡田さん民主的な党名選び以外で膠着か。
立憲民主党と国民民主党の幹事長は、「コロナ後の社会像」について、連合や両政調会長らとの会合を早朝開きました。枝野幸男代表が求める幹事長間での決着はこの時間までには情報が入ってきていません。岡田克也さんはきのう2020年8月6日の定例記者懇談会で「どういう理由で幹事長間の協議が膠着しているのか分からない」と語り、小沢一郎さんが推奨する「民主的な党名選び」ではない理由で膠着している可能性を示唆しました。
【自民党政務調査会 同日】
自民党政調は、塩野義製薬(シオノギ)と、第一三共の各々のワクチン部長を呼んで話を聞きました。シオノギをめぐっては、「年3000万人分の増産を決定」とのニュースが歓迎されましたが、まだワクチンを開発した、との報道はありません。世界の誰かが一分一秒でも早く、新型コロナウイルス感染症の特効薬・ワクチンを発明してほしいですが、できれば、日本。シオノギか第一三共が候補になります。情報合戦も熾烈となり「医科大学准教授が副作用に懸念」とか「厚労省研究班が効果が少ないと発表」といった報道はまず疑って、とにもかくにもシオノギと第一三共には人類のためにがんばってもらいましょう。
以上です。
大きな動きはなく、8月7日(金)の週が終わりそうです。
【衆議院予算委員会理事懇談会 令和2年2020年8月7日(金)】
【参議院予算委員会理事懇談会 同日】
定例閣議の1・1兆円の予備費決定について、説明を受けました。参議院の蓮舫筆頭理事は「1兆1257億円の使途は1枚。 今朝閣議決定された予備費について参議院予算委員会理事懇で配布されました。 予備費から予算執行される3事業のタイトルと総額だけです」とツイッターでつぶやき、不満を表明しました。
●野党幹事長会談、岡田さん民主的な党名選び以外で膠着か。
立憲民主党と国民民主党の幹事長は、「コロナ後の社会像」について、連合や両政調会長らとの会合を早朝開きました。枝野幸男代表が求める幹事長間での決着はこの時間までには情報が入ってきていません。岡田克也さんはきのう2020年8月6日の定例記者懇談会で「どういう理由で幹事長間の協議が膠着しているのか分からない」と語り、小沢一郎さんが推奨する「民主的な党名選び」ではない理由で膠着している可能性を示唆しました。
【自民党政務調査会 同日】
自民党政調は、塩野義製薬(シオノギ)と、第一三共の各々のワクチン部長を呼んで話を聞きました。シオノギをめぐっては、「年3000万人分の増産を決定」とのニュースが歓迎されましたが、まだワクチンを開発した、との報道はありません。世界の誰かが一分一秒でも早く、新型コロナウイルス感染症の特効薬・ワクチンを発明してほしいですが、できれば、日本。シオノギか第一三共が候補になります。情報合戦も熾烈となり「医科大学准教授が副作用に懸念」とか「厚労省研究班が効果が少ないと発表」といった報道はまず疑って、とにもかくにもシオノギと第一三共には人類のためにがんばってもらいましょう。
以上です。