[写真]当選者1人の都知事選の公営掲示板ポスターが48枠=東京・北区で、同区は都議補選(当選者1人)もあるので、左側の紙をはがすと都議補選ポスター枠になるのかもしれない。東京一極集中は立候補者数にも及んでいる。
全法案が当初会期内にも成立する公算が高まりました。
【衆・政治改革特別委理事懇談会 きょう令和6年2024年5月29日(水)】
「213衆法13・14・15.16号及び208衆法48号」の修正協議。自公は、パー券の政治資金収支報告書の匿名を20万円から10万円に引き下げたり、政策活動費の不十分な透明性でお茶を濁そうとしています。やらない方がましです。
菅家一郎議員による支部への寄付は、700万円の裏金で、200万円の税金を得る行為ですが、仮に700万円を同居親族の秘書給料(氏名・人数非公開)にしていたら、源泉所得・社会保険料控除後に、500万円を受け取れます。この、200万円と500万円を足した700万円を翌年寄付すると、永久に繰り返すことでき、資本主義循環を破壊する内乱行為です。これがいかないことだととっさに気づけない、723人の教育と選挙で歳費をもらう国会議員の存在は、明治維新の敗北といえそうです。このため、寄付金の所得控除の特例や起訴議員の政党交付金減額などの、維新や国民の案をつまみ食いすることで、自公は「会期内成立」のなんちゃって改革を演出しようとしています。
【参・憲法審査会】
自由討議は3回目で、各党とも「参議院の緊急集会」という「合憲」のものをアピールし、改憲の必要がないとの流れが参ではできています。
【参・本会議】
登壇物の「GIGO設立条約」(213条約1号)が審議入りしました。
「令和4年度予備費使用総調書」が承諾されました。
「食料・農業・農村基本法を改正する法律」(213閣法26号衆議院修正)が可決し、成立しました。
【参・地方創生及びデジタル社会の形成に関する特別委】
「デジタル社会形成基本法改正案」(213閣法40号)を可決すべきだと決めました。
●参・資源エネルギー・持続可能な社会に関する調査会と参・議院運営委員会も開かれました。
【衆・国土交通委】
「住宅セーフティーネット法改正案」(213閣法52号参議院先議)を可決すべきだと決めました。
【衆・経済産業委】
「消費生活用製品安全法等の改正案」(213閣法36号)を全会一致で可決すべきだと決めました。
【衆・農林水産委】
「漁業法など改正案」(213閣法49号)が審議入りしました。
【衆・厚生労働委】
「ハンセン病患者の家族に対する補償金の支給法の5年延長法案」(213衆法 号)が起草されました。
【衆・文部科学委】
「障害のある児童及び生徒のためのバリアフリー法改正案」(213衆法 号)を田野瀬太道委員長が起草しました。
【衆・法務委】
一般質疑。
以上です。
全法案が当初会期内にも成立する公算が高まりました。
【衆・政治改革特別委理事懇談会 きょう令和6年2024年5月29日(水)】
「213衆法13・14・15.16号及び208衆法48号」の修正協議。自公は、パー券の政治資金収支報告書の匿名を20万円から10万円に引き下げたり、政策活動費の不十分な透明性でお茶を濁そうとしています。やらない方がましです。
菅家一郎議員による支部への寄付は、700万円の裏金で、200万円の税金を得る行為ですが、仮に700万円を同居親族の秘書給料(氏名・人数非公開)にしていたら、源泉所得・社会保険料控除後に、500万円を受け取れます。この、200万円と500万円を足した700万円を翌年寄付すると、永久に繰り返すことでき、資本主義循環を破壊する内乱行為です。これがいかないことだととっさに気づけない、723人の教育と選挙で歳費をもらう国会議員の存在は、明治維新の敗北といえそうです。このため、寄付金の所得控除の特例や起訴議員の政党交付金減額などの、維新や国民の案をつまみ食いすることで、自公は「会期内成立」のなんちゃって改革を演出しようとしています。
【参・憲法審査会】
自由討議は3回目で、各党とも「参議院の緊急集会」という「合憲」のものをアピールし、改憲の必要がないとの流れが参ではできています。
【参・本会議】
登壇物の「GIGO設立条約」(213条約1号)が審議入りしました。
「令和4年度予備費使用総調書」が承諾されました。
「食料・農業・農村基本法を改正する法律」(213閣法26号衆議院修正)が可決し、成立しました。
【参・地方創生及びデジタル社会の形成に関する特別委】
「デジタル社会形成基本法改正案」(213閣法40号)を可決すべきだと決めました。
●参・資源エネルギー・持続可能な社会に関する調査会と参・議院運営委員会も開かれました。
【衆・国土交通委】
「住宅セーフティーネット法改正案」(213閣法52号参議院先議)を可決すべきだと決めました。
【衆・経済産業委】
「消費生活用製品安全法等の改正案」(213閣法36号)を全会一致で可決すべきだと決めました。
【衆・農林水産委】
「漁業法など改正案」(213閣法49号)が審議入りしました。
【衆・厚生労働委】
「ハンセン病患者の家族に対する補償金の支給法の5年延長法案」(213衆法 号)が起草されました。
【衆・文部科学委】
「障害のある児童及び生徒のためのバリアフリー法改正案」(213衆法 号)を田野瀬太道委員長が起草しました。
【衆・法務委】
一般質疑。
以上です。