鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

メダカ、

2018-07-20 16:20:04 | 思いつくまま

 

 

                (午前7時50分頃)

 しかし一体いつまでこの酷暑は続くのでしょうか? 一日のうちで過ごしやすいのは何と言っても早朝となります。5時頃の室内の気温も外気温もまだ涼やかで過ごしやすいです。気持ちいいです。

     

 

 これが7時を過ぎてしまうともう室内も外も温風が漂い溜りはじめ、ほどなう熱風となりニンゲン界を支配するようになります。だから快適に時間を過ごしたければ、早起きに限ります。4時には起床しておればもっと快適な時間を長く過ごすことが出来るのでしょうが、それはどれくらい早寝をしているかによります。

 

       

 

 今日の地元の小学校は、お話し朝会・5時間授業・給食最終日となっています。正式な夏季休業は23日(月)からですが、実質的にはあしたから子どもたちは夏休みといってもいいですね。8月の登校開始日は27日月曜日ですか、お話し朝会・3時間授業となっています。

 あしたは小学校でサマーフェスティバルがあるのかな、中学校では22日から25日まで県中総体があります。いまの時期の中総体は厳しいですね。熱中症になることのないように祈るばかりです。

 

 きょうは朝から午後3時までバスによる移動研修会がありました。それで立ち寄った「やくらい土産センター」でこういう魚を見ました。 ほんもののメダカです。絶滅危惧種のメダカです。

 

 販売されていました。なんでもメダカには、白メダカ・赤メダカ・黒メダカn種類があるようです。白メダカが1匹150円だったかな。

                         

 

               赤メダカです。  

 

 そうそう鳴瀬川にかかる橋を往復しました。その時に見えました、見てしまいました。鳴瀬川での鮎釣りです。友釣り師が4,5人いました。でも鳴瀬川も広瀬川同様水が少ないのです。気の毒なくらい少ない。極端に言えば、流れがないと言っても過言ではない感じ。

 

             (これは広瀬川)

 なぜそこに4,5人もの友釣り師が竿を出していたのか。そこに大きな堰堤があるからのようです。この水量では朱は堰堤を遡上できないでしょう、かなり難しいでしょう。 堰堤の前の川にどうしても鮎が溜るので、それを狙っての竿出しでしょうか。

 

 何にしても4,5人もの鮎釣り師が竿を出しているというのはいいですね、釣れているかどうかはwかありませんが、羨ましい風景です。 いつになったらこういう風景が広瀬川にも戻ってくるのでしょうか。

 

 

 これだけでは淋しいので、これも添えて。 本流右岸へチにいました。

            

 雨が欲しいです。降ってください、みちのくに。仙台に。

 

 

 


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