帰宅して、絨毯の上に、変なゴミが落ちていることに気付いた。
これは、いったい何だろうかと、しばし、考えた。
そして、その色調から推理するに・・・
先日皮膚科から処方された虫刺され用の軟膏。これが、居間のローテーブルに置かれていたのだ。
「変なゴミ」は「軟膏が噛み砕かれた残骸」だということが、ここに、判明した。
犯人は、誰あろう、この、チャロである。
それにしても、軟膏を、喰っちまうとは・・・
「デルトピカ軟膏」って、喰っても害はないのだろうか?
今のところ彼の体調に変化は無いようだが、今後注視が必要と思われる(汗)