昨年8月に、小樽のかま栄で216円で購入した、「小樽うにラムネ」。
ウカウカしていたところ、賞味期限が切れてしまった。
なので、風呂上がりの一杯として、いただくことに。
さて、そのお味。
ありていに言えば、「炭酸弱めのファンタオレンジ」と言ったところか。
原材料の海洋深層水のなせる技か、後味にかすかに残る、潮のかほり。
そこに「うに」を感じるかどうか。それは、アナタ次第である。
賞味期限が切れていなければ、また違った印象だったかも・・・ご、御免。
昨年8月に、小樽のかま栄で216円で購入した、「小樽うにラムネ」。
ウカウカしていたところ、賞味期限が切れてしまった。
なので、風呂上がりの一杯として、いただくことに。
さて、そのお味。
ありていに言えば、「炭酸弱めのファンタオレンジ」と言ったところか。
原材料の海洋深層水のなせる技か、後味にかすかに残る、潮のかほり。
そこに「うに」を感じるかどうか。それは、アナタ次第である。
賞味期限が切れていなければ、また違った印象だったかも・・・ご、御免。