3月12日に壊れてしまった、我が家の電気温水器「ナショナルDH-460M2」。
稼動開始から20年目に突入していたことから、おそらく寿命だったのであろう。
これが新品と交換されるまでの間。
我が家ではIHクッキングヒーターでお湯を沸かし、それを浴槽に注いで入浴し凌いでいた。
やはり妻や娘たち女性陣にとっては、なかなか大変な生活だったようだ。
・・・加えて、3月20日。
同じく20年目に突入していた、そのIHクッキングヒーター「ナショナルKZ-DHC51N」。
これの右側のヒーターが、作動しなくなってしまった。
ここ数日。湯わかしに酷使したからなのかもしれないが、まあ、そろそろ寿命なのだと見るべきであろう。
不思議なもので、家電製品というのは、壊れる時は立て続けに、壊れる。
今が厳寒期でなかったのは、不幸中の幸いかもしれないが・・・(^_^;)
そして本日。
新しい電気温水器「コロナ UWH-46S110N2U-H」の設置工事が完了。
お湯の出る生活というのは、やはり、便利なものである。
それがあたりまえな生活であるという現代は、ありがたいものなのだ。
また、温水器設置工事終了とほぼ同時に。
Amazonで注文したIHクッキングヒーター「パナソニック KZ-T363S」が、我が家に届いた。
私は長女と共にショッピングに出かけていた。
そのため、家にいた妻と、長女の進学祝いを持ってきてくれた妻の母が、共同作業でそれを設置してくれたのだ。
文明開化というか、便利な生活が、我が家に戻ってきた。
今後の支払いのことについては、とりあえず、今日は、忘れよう。ううっ。