近所の商店にて、「チカ」と思われる魚を200円で購入。
単身赴任の味方である「昭和産業 レンジでチンするから揚げ粉」を活用し、「簡易チカフライ」を作ってみた。
粉を全体にまぶし、500Wのレンジで温めること5分。
思惑どおり、それは揚げ物風に!
その塩加減といい、スパイシィ感といい、実に満足いく出来栄え。
油を全く使っていないにもかかわらず、まるで、魔法のようである。
「サクッと感」にはやや欠けるものの、そこまで要求するのは、無い物ねだりというものだろう。
もちろん、おそばにトッピングも、極めてよく似合う。
昭和産業さん、本当に、ありがとう!