休肝日にいただく、夜のお菓子。
グリコの「超カリカリプリッツ<牛かつ味>」をチョイス。
スーパーでの実売価格は、税込92円だった。
原材料に「牛」の文字は見当たらないが・・・
公式HPによると「ビーフ香料」を使用しているとのことである🐮
この箱には「らくたべポケット」なるモノが付いているが、使い方がイマイチよく分からなかったので、フツーに開けて食した。
弾けるような、そのカリカリ感。
辛子のスパイシーさと、ソルトの塩味が、しっかりと主張。
咀嚼すると、それはリズミカルに。
プリッツ自体のバターテイストと、組んずほぐれつ愛し合う。
きわめて豊潤な、夜のお菓子でありました
3連休初日。
私は早起きして、張りきって「トンネウス沼」へ。
狙いはもちろん、飛ぶ宝石の異名を持つ「カワセミ」さんである。
そこに着いたのは、7時14分。
なんとありがたいことに。
まるで待ち合わせの約束をしていたかのように、カワセミさんはそこに居てくれたではありませんか\(^o^)/
背中のメタリック・ブルーは、まさにエメラルドの輝きである💎
獲物を探しているのか、四方八方を見回す、その真摯なまなざし。
距離が遠かったので、やや画質が粗いものの・・・まあ、それはそれ。
カワセミさんに逢えた喜びで、私のハートはレッドゾーン。
獲物を狙っている時のカワセミさんは、飛び立つことなく、しばらくそこにとどまっていてくれる。
そういう意味では、私のような素人カメラマンにとっては、極めてフレンドリーな鳥さんである。
7時33分には、気合の「ひと鳴き」。
そして、7時36分。
意を決したかのように、彼は飛び立った。
お見事
時間をかけて、狙いを定めていたこともあってか。
一発で、小魚GETである
カワセミという鳥さんは、その美しいカラーリングもさることながら。
その生命力に溢れた行動が、まことに魅力的である。
それを育むバックボーンとなっている、このトンネウス沼。
私は、この場所を、心より愛する