先月、コープさっぽろで催されていた「長崎九州フェア」。
そこでお買い上げしたのが、「リンガーハットのぎょうざ」である。
それはなんと、餃子なのに、「にんにく不使用」(驚)
「自称にんにくフリークの私」のハートを、この商品は、掴むことができるのだろうか
餃子は12個入りで、「たれ」&「ラー油」も、もちろん付いている。
「調理方法」の指南に従い、
フライパンにて、蒸し焼きする。
そしてそれは、私が思い描いた通りのイメージで、完成をみた👏
「犬醤油皿」に、たれ&ラー油を注ぎ、いよいよ実食🥟
焼き目の付いた方の皮は、ぱりっと。
そして、そうでないほうは、もちっと。
それはまさに、イイ意味での、食感の二重人格である◎
にんにく不使用のネガはまったく感じさせず、お味はしっかり。
やはり「にら」の存在が、それを下支えしているのでありましょう。
「皮を割って、あんにたれを沁み込ませる」のは、吉田拓郎氏から教わった、「餃子を食す際の作法」である。
そして、ごはんに、オン
「リンガーハットのぎょうざ」、想像以上に、ウマかった。
これは、「みよしの」さんも、ウカウカしていられなせんな(応援)