スバルディーラーさんからの、帰り道。
ちょうどお昼時となったので。
妻とともに「中国旬菜房 幸月」に、立ち寄った。
そこの暖簾をくぐったのは、11時11分。
おいしくて、しかも満腹になる、この中華屋さん。
11時13分に、テーブル席に着席。
「ジャンボカツカレー」や、
「幸月式ジャンボかつ丼」あたりにも、大いにそそられたのだが・・・
「自称麺食い」の私は、「冷たい汁なし担々麺」をチョイスした。
「エビ好き」の妻は、私の想像通り、「エビチリ定食」をご注文。
そして、11時26分。
まずはレディファーストで、妻オーダーの「エビチリ定食」が供された🦐
続いて11時27分に、私は「冷たい汁なし担々麺」と、ご対面👏
担々麺の、赤。
水菜の、緑。
そしてゆで玉子の、白。
たまごスープと、
白飯までもが、付いてくるのだ💮
ごま油かほるたまごスープは、うれしいくらいにアッツアツ
そして、主役の「冷たい汁なし担々麺」
しっとりしっかり辛い、肉味噌。
結構な量が、ゴロゴロとプリインストールされている。
それはまさに、こころのボーナス。
それを、もっちりとした麺にしっかりと絡ませ、箸で持ち上げる。
その重量感が、手首に心地よい
爽快な辛さと、肉の旨味が、くんずほぐれつのラブ・アフェアー
辛味噌を、ライスにのせていただくのも、これまた佳し
ワシワシと、食欲が、どうにも止まらない。
そして、ほどよく半熟の、ゆで玉子。
これが、肉味噌のなかなか手強い辛さを、やさしくしっとりと中和してくれるのだ🥚
いやあ、んまい、んまい
11時42分に、めでたく満腹です
「スバルでの点検の際は、幸月でランチ」。
これは、我々夫妻にとっては、もはや「掟」なのであります
8時59分。
針葉樹を見上げると、そこには「ハイタカ」氏の姿が。
向かって右には、白いもふもふも見える。
ハイタカの、ヒナちゃん。
彼らは、今年もここで営巣しているのだ。
9時06分。
親鳥さんは、獲物を探すためか、どこかに飛び去っていった。
残されたヒナちゃんは、すっくと立ちあがる。
首をかしげる仕草は、なかなか可愛らしいのだが・・・
その鉤状のくちばしは、やはり猛禽類のDNA。
翼も、着実に生えそろいつつあり・・・
羽ばたく練習を始めているようだ。
巣立ちの日も、もう近いのだと思われる(^^)
今回確認できたハイタカのヒナちゃんは、計4羽。
小鳥を主食とする、彼ら。
なので、その健やかなる成長を願いつつも・・・
小鳥も好きな私は、ちょっと複雑な心境である(^^;
9時25分の、トンネウス沼。
マガモの赤ちゃんたちは、着実に成長しているようだ◎
9時32分。
よく通る声でさえずっていたのは・・・
「キビタキ♂」くん。
個人的には、先月に続いて、人生で2度目の遭遇である🙌
彼が、このままココに居着いてくれることを、願う
9時43分。
沼の中州的場所では、「マガモ♂」くんがうたたね中。
10時04分。
巣の近くの木で、「ハイタカ♀」さんが、仁王立ち。
獲物を探しているのか、それとも、巣を守るための見張りなのか・・・
多種多様な野鳥さんたちを、観察できるこの場所を。
私は、心より愛する