「次女よりの父の日プレゼント」のうちのひとつである、「瀬戸内レモン塩ラ~メン」。
週末のお昼としてとっておこうと思っていたのだが・・・
どーしても、我慢できず。
晩飯前の中間食として、喰ってしまいました(^^;
販売者は、いわゆるカルディの、「(株)キャメル珈琲」。
そして製造者は、奈良県大和郡山市の「太平食品工業(株)」である。
原材料においてのツボは、やはり「レモン果汁」の存在。
うち、50%は「瀬戸内レモンの果汁」なのだという。
具・スープ・麺が容器内にあらかじめ開けられた、別袋なしのオールインワン。
お湯を注ぐだけでイイという簡便さに加え、プラごみ削減の観点からも好ましい◎
お湯を注いで、ドラえもんフォークを重石代わりにフタの上にのせ、待つこと3分。
その紙カップは、持つと熱いので、留意が必要だ。
それは、👆のように目に優しいシグナルカラーで、完成をみた🚥
その丸麺は、いわゆる「サンヨー食品のカップめん」に準ずるものだが・・・
そこはかとなく色白で、「瀬戸の花嫁」的イメージである◎
爽やかなレモンの酸味に、しっかりと塩味がマッチベター👏
これ、美味しい
これから来る夏にジャストミートの、爽快さ🍋
スッキリ爽快に、完食であります
次女に大感謝の、17時15分でした
そして、ふと思い出したのは。
昔、当別で食べた「レモンラーメン」。
あれ、また喰いたいなぁ・・・