獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「トーティラ フラット」の「スパカツランチ」

2019年08月13日 | グルメ&観光

日曜のランチは、妻主導にて、外食ランチと相成った。
我々夫妻+長女の計3名は、パセオ地下1階の「スペインバル トーティラ フラット」に、12時43分に集結。

私が以前から気にしていたのが、この「スペインバルでスパカツ⁈」のポスターである。

12時44分に、入店と共に着席。
私のオーダーはもちろん、その「スパカツランチ」(スープ・サラダ付き 税込880円)。
長女は「トルコライス」(スープ付き 税込880円)をチョイス。

妻は、前回食して気に入ったとのことで、今回も「いかすみのパエリアランチ」(スープ・サラダ付き 税込1080円)を、ご注文。

12時48分に、我々夫妻は、プレモルでかんぱ~い🍻


そして12時55分。
まずは私の「スパカツ」が、リーズナブルな待ち時間で、登場。


もっこりとグラマラスで、しかもアッツアツのステーキ皿の上で、存在感を放ちながら佇む、その「スパカツ」。


サラダに掛けられたドレッシングは、いわゆる「コブサラダ」で、チリソース系の太陽の辛さ。
野菜たちのみずみずしさに、しっかりと刺激と食欲を加える。


コンソメ系スープの奥底には、満足すべき量の刻み野菜が鎮座ましましている。
 

そして12時56分に、長女注文の「トルコライス」が供され、

妻オーダーの「いかすみのパエリアランチ」は、12時57分に運ばれてきた。



さて、私は、いよいよ「スパカツ」実食である。
「カツ」それ自体は、やや肉薄ではあったものの、サクッとした衣とトマト系ミートソースの旨味が、あでやかにハーモニーを奏でる。


太めのスパゲティに、太陽の味のミートソースを絡め、ワシワシといただく瞬間は、まさに幸せの骨頂


そして13時12分に、私は満足のランチを終えた。
 
スペインバル トーティラ フラットは、じつにCP高く、やはり素晴らしい
次回のサツエキランチも、きっと、ココになるだろう

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