獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

2015F1開幕

2015年03月16日 | CARS&F1


 今年も、メルセデス勢の年となりそうな、F1。
 ニコが、ルイスに、どこまで食い下がれるか。そこに、期待したい。

 また、今年は、新人の当たり年である。
 ザウバーで5位入賞の、ナッサー。
 WRCドライバーの息子、カルロス・サインツ(Jr)。
 惜しくもリタイアに終わったが、ヨスの息子で、しかもウチの長女よりも若い、17歳のマックス・フェルスタッペン。
 彼らは、今シーズンを、大いにかき回しそうな予感がする。

 そして、マクラーレン・ホンダ。
 テストでのアロンソのクラッシュ→欠場に加え・・・
 現時点で、速さがまったく無いのが、ツラい。
 加えて、いきなり1台スタートできずの、信頼性の無さ。
 嗚呼、今のホンダは、昔のホンダとは、やはり違うのだろうか。
 信頼性はともかく、速さを見せてほしかった。
 壊れても速いマシンの方が、遅くて壊れないマシンよりも、希望がある。
 たのむ、がんばれ、がんばってくれ・・・ 

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「らーめん優月」の「エス・カレーらーめん」

2015年03月15日 | 麺’s倶楽部


 サタデイ・アフタヌーンは、妻とのランチ。
 最近の私のイチオシのラーメン屋さんである「らーめん優月」に、11時09分に潜入した。


 私は、かねてより食してみたかった「エス・カレーらーめん」をオーダー。


 11時19分。リーズナブルな待ち時間でそれは目前に。
 散りばめられた香辛料が、エスニカルで美しい。


 さがみ屋製の、ぷりっぷりの、麺。
 妻曰く、このさがみ屋の麺が、一番好きだとのことである。
 もちろん私も、妻の意見を、大いに支持し、激しく同意する。
 ただ、育ち盛りの私には、その量自体は若干少な目に感じられたことを、一応、記しておこう。


 そのカレースープは、アジアンテイストでしっかりと辛いのだが、後味はそこはかとなくスゥイート。
 お店の方に確認したワケではないが、おそらくは「ホッキ貝」から抽出されたエキスだと思う。
 ・・・間違っていたら、御免(^_^;)


 グリーンがまぶしい水菜に、シャキッとした玉ねぎ。
 そして、優しい柔らかさのメンマ。
 女性スタッフオンリーのラーメン屋さんらしい、細やかな心配りが感じられる。


 カレー味スープにしっかり浸してからいただいた煮卵も、きわめて美味!


 チャーシューも、トロリとした脂身と、噛みごたえを残す肉とのバランスに優れ、ビューティフルな出来栄え。


 そして11時28分、完食。
 やはり、優月のラーメンは、素晴らしい。
 平松政次氏のカミソリシュートのように、胸元を抉る旨さのラーメンであった。
 大満足である(^^)

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「KINOTOYA BAKE」の「焼きたてチーズタルト」

2015年03月14日 | モノローグ

    
    
 妻とサツエキに出掛けた際。
 妻が娘たちへのおみやげにと購入したのが、KINOTOYA BAKEの「焼きたてチーズタルト」である。
 もちろん、私もスイーツを嫌いなワケではないので、私の分も購入してもらった。

    
    
 3時のコーヒータイムにいただいた。
 見た目は、なにか未確認飛行物体風である。

    
 上面はカリッとチーズの香ばしさが薫り、内面はクリーミィで柔らかいチーズケーキ。
 そしてそれらを、クッキー風味のタルトが、しっかりと下支えする。
 噂に違わず、実にファンタスティックな、スイーツ!
 至福のコーヒー・ブレイクであった。

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ミータイ クリーミートムヤムクンヌードル

2015年03月13日 | 麺’s倶楽部

    
 昨年末にカルディで128円で購入した「ミータイ トムヤムクンヌードル」で、気分はエスニックなランチ。

    
 「乾燥リーキ」「シトラスファイバー」・・・
 正体不明の原材料に、ココロは踊る。

    
    
 別袋は「調味パウダー」「チリペースト」の、2種。
 原則として、共に「先入れ」である。

    
 だがしかし。
 寒々とした単身赴任地宅で、「チリペースト」は凝固してしまっていた。
 なのでやむなく、お湯を注いだカップのフタの上に置き、融解させてから、投入。

    
 そして3分後、実食。
 この手の製品の常として、パッケージ写真とは異なり、具はスカスカである(^^;)
 さらに言えば、麺も「戻りきっていないような妙な固さ」を、残す。
 とはいえ、酸味と辛味のフュージョンしたエスニカルなスープは、決して悪くない。
 CP的には概ねOKの、ランチであった。

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グリーンカレースパゲティ

2015年03月12日 | モノローグ

    
 昨年4月にコープさっぽろで購入した「ニッポンハム タイレストラン風グリーンカレー」。
 レトルトだと思って悠長に構えていたところ、賞味期限が切れてしまった。
 なので、取り急ぎ、喰うことに。

    
 この製品。前回食した際は、辛さが若干私の期待値に届いていなかった。
 なので、オリーブオイルで刻みニンニクと輪切り唐辛子を炒め、茹で上げのパスタと共に和えて、いただいてみた。
 これが、まろやかさの中にピリ辛な刺激が華を添え、想像以上のストライク
 賞味期限切れとは思えない、デリシャスなディナーであった。

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ファイト!/福山雅治

2015年03月11日 | MY FAVOURITE SONGS

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CO・OP きんぴら風ごぼう飯の素

2015年03月10日 | モノローグ

    
    
 妻が単身赴任の私に持たせてくれた、「CO・OP きんぴら風ごぼう飯の素」。
 炊飯器に入れて炊くだけという、イージーさが嬉しい。

    
    
 本来は「1瓶で米3合」だったようである。
 だが、さすがに一人で3合は喰い切れなさそうだったので、2合のお米で炊き上げた。
 これが、この日の「朝・昼・晩」の3食である。

    
 ごまの香り立つピリ辛な、きんぴらごぼう。
 還元水あめのまろやかな甘味の、ご飯。
 油あげがそれらを柔らかく繋ぎ、こんにゃくはくにゃりと歯ごたえに変化を与える。
 それらが奏でる、お味のシンフォニー。

 単身赴任。炊飯器さえあれば、なんとかなるものだ。

 ・・・いや、やっぱ、やかんも、必要かな(^^;

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小樽うにラムネ

2015年03月09日 | モノローグ

    
    
 昨年8月に、小樽のかま栄で216円で購入した、「小樽うにラムネ」。

    
 ウカウカしていたところ、賞味期限が切れてしまった。
 なので、風呂上がりの一杯として、いただくことに。

    
 さて、そのお味。
 ありていに言えば、「炭酸弱めのファンタオレンジ」と言ったところか。
 原材料の海洋深層水のなせる技か、後味にかすかに残る、潮のかほり。
 そこに「うに」を感じるかどうか。それは、アナタ次第である。
 賞味期限が切れていなければ、また違った印象だったかも・・・ご、御免。

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一家で「山内農場」へ

2015年03月08日 | グルメ&観光



 サタディ・ナイトは、一家で居酒屋ディナー。
 今回は、妻がかねてから着目していたという「山内農場」へと潜入した。


 19時01分。生ビールで、開宴。



 お通しは、キュウリとキャベツ。


 これに、まろやかでしょっぱ甘い「なめ味噌」を付けていただくのだ。
 それはまさに、プレミアムもろきゅう&キャベツ!
 この時点で、はやくも満足度は、沸点近くに達する。



 19時07分。前菜としての「自家製ドレッシングで食べる新鮮野菜サラダ」。
 シャキシャキとみずみずしい野菜たちに、自家製ドレッシングの魔法をかけると、そこはヘルシーパラダイス。



 19時11分。「明太もちチーズスティック」。
 表面はサクリで、内面はとろり。
 明太子の辛さが、出しゃばらない刺激で、ビールを進ませる。

     


 19時24分。はじめて食した「きびなご刺身」。
 ゆず風味の効いた「からし酢味噌」でいただくのだ。
 それは「淡泊で張りのあるサンマ刺」のようで、きわめて美味だった。



 娘ふたりのメインターゲットは、この「鶏わさ」。
 最近、リスクマネージメントのためか、コレを提供してくれるお店が、少なくなった。
 柔らかくぷりっとして淡泊なその身は、上品かつ上質なマグロのような、味わい。
 私も、少々、分けていただいた(^^)。



 一家で分け合った、「丹波黒どり炭火焼」。
 歯応えがありながらも、じわりとジューシーな、その地鶏。
 塩加減も程よく、まさしく王道の旨さ!



 19時28分。生肉系を好む私は、「こだわり玉子の馬刺しユッケ」に、かぶりつく。
 ひんやりとした馬刺しに、ぷるんと豊満な卵を絡ませて、口に運ぶ。
 馬刺しはゴマのかほりと共に口中で溶け、卵の甘みはそれを滑らかに包み、ネギはそこにシャキッと刺激を加える。
 ああ、幸せの、骨頂だ。



 19時47分。「あらわざ桜島」でアルコール分を補給。薩摩気分に酔いしれる。



 19時49分。女性陣3名がオーダーの、「濃厚チーズの極上つくね」が登場。
 炭火のかほる肉厚なつくね。それを包むあまじょっぱいタレ。
 そこにチーズソースとブラックペパーをプラスすると、それはまさに、「極上」としか表現できない。
 ああ、私も、1本注文すべきだった・・・



 内臓系を好む私がオーダーしたのは、この「レバー 地どり肝串」である。
 19時56分、それは登場。
 卵の黄身はオレンジに輝き、こんもりと隆起する元気の良さ!
 九条ネギは、ネギなのにまったく辛くなく、薬味というよりはサラダ感覚でいただける。
 レバー自体の焼き加減はやや固めで、個人的にはもっとレアにしてほしかったところ。
 とはいえ、全体として満足である。



 20時18分。仕上げの一品は、「炙り明太子」である。
 シャキッと甘い、かぶ。
 炙り明太子と黒煎り七味は、辛さのダブルファンタジー。
 それらを海苔で包んでいただくと、それはまさに味のカルテット!

 「山内農場」。それぞれの単価はやや高めだが、きわめて素晴らしかった。
 個人的には、ここ数年で行った中で、ベスト居酒屋である。
 本年6月のボーナス時にも、また一家でココを訪れたいものだ。

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アサヒドライプレミアム 煎りたてコクのプレミアム

2015年03月07日 | モノローグ

    
 限定醸造という単語の誘惑にそそのかされて、「アサヒドライプレミアム 煎りたてコクのプレミアム」で、ちょっと贅沢な晩酌。

    
 アルコール度数はちょっと高めの6.5%。
 とっとと酔っぱらいたい今の私の気分に、ジャストミートである。

    
 一口飲んだ時に焙煎っぽいかほりが口中に拡がり、「これは黒ビールとのハーフ&ハーフなのでは!」とまず感じた。
 そこで、グラスに注いでみたのだが、その色自体は普通のビールと変わらないモノであった。
 どちらかといえば「甘口」の部類に入るだろうが、そのノド越しとキレは、やっぱり「DRY」。
 やはりアサヒビールの製品は、私との相性が、イイ。

 ・・・とはいえ。コストを勘案し、明日からは、また、アクアブルーに、戻る予定である。

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簡易たこザンギ

2015年03月06日 | モノローグ

    
 単身赴任地宅の秘密兵器である「昭和 レンジでチンするから揚げ粉」を用いて、「たこザンギ」を作ってみた。

    
 お味自体は、ビールのつまみにぴったりな、いわゆるザンギテイスト。
 だがしかし。中途半端に固くなってしまった「たこ」の仕上がりに、やや課題を残した。
 「たこ」。素直に、刺身で喰うべきだったかも・・・(^^;)
 加熱時間等に、研究の余地があると思われる。無念。

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中華丼の具で、あんかけ焼そば

2015年03月05日 | 麺’s倶楽部

    
 レトルトの「日本ハム 中華丼の具」を変格活用し、「あんかけ焼そば」を作ってみた。

    
 魔法の調味料「桃ラー」トッピングは、コモンセンスである。
 これは、中華丼よりも、むしろ、イイ!
 この製品を一番活かすのは、この組み合わせであろう。
 できれば、「ふにゃっとしたむし焼そば」よりも、「パリッとした揚げ焼そば」に載せれば、さらにストライクだったであろう。今後の、課題としたい。

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CO・OP 骨取り さばのみぞれ煮

2015年03月04日 | モノローグ
    
 さばの味噌煮が食べたい夜もある。
 だが、いちから作るのは、ちょっと面倒くさい。
 そんなアナタや、こんなワタシに、ジャストミートな製品。
 それが、「CO・OP 骨取り さばのみぞれ煮」である。
 実売価格は、コープさっぽろで、税込198円。

    
 調理法には「お湯でボイル」と「レンジでチン」とある。
 だが、私の経験上。この手のレトルトの「レンジでチン」は、成分が分離して、芳しくない。
 なので、私は、「お湯でボイル」を選択。

    
 茹でること3分。
 絶対に自分では作れない、まろやかな「さばのみぞれ煮」が、単身赴任の食卓に!
 健康と美容をおもんぱかって、長ネギの素焼きを、添えてみた。
 骨を取る手間が不要なのも、手先が不器用な私にとって、見逃せないチャームポイント。
 DHA補給で、明日は、がんばれそうな予感がする。
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日本ハム 極旨牛もつ鍋 博多風みそ味

2015年03月03日 | モノローグ

    
    
 3月とはいえ、夜はまだ冷える、この季節。
 おひとりさまで「お鍋」を愉しむことに。
 コープさっぽろにて、日本ハムの「極旨牛もつ鍋 博多風みそ味」を、税込395円で購入。

    
 封入されているのは、「具材」と「濃縮スープ」の、2袋。

    
 野菜には、「ミニ鍋用野菜セット」(実売価格85円)をチョイスした。

    
 それらを鍋に投入し、強火で煮立てる。

    
 ぷりっとしながらも柔らかい牛もつが、私の咽頭から胃壁を、滑るように流れ込む。
 加えて、濃厚かつまろやかなみそダレは、私の想像以上の旨さで、ラーメンに激しく似合いそう!
 嗚呼。「鍋用ラーメン」も、絶対に購入すべきだった・・・ううっ。

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キムチパスタ

2015年03月02日 | モノローグ

    
 賞味期限が若干過ぎてしまった「スーパー極上キムチ」を用いて、「キムチパスタ」を作ってみた。
 参考にしたのは、モストフェイマス漬物カンパニーである「(株)ピックルス」の、レシピ
 1.ニンニクをみじん切りにして、オリーブオイルで弱火で炒める。
 2.香りが立ったら、「スーパー極上キムチ」を入れて、火を若干強める。
 3.茹で上げのパスタをそこに加えて、全体をなじませ、塩こしょうで味を調える。
 ・・・が、大まかな手順である。

    
 出来上がったそれは、まさに、アジアンペペロンチーノ!
 本日も、おおむね満足のディナーであった(^^)

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

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