獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

オリエンタル マースカレー レトルト版

2015年07月14日 | モノローグ

    
 妻子たちがそれぞれの用事で出掛けてしまった日曜日。
 カルディで購入の「オリエンタル マースカレー レトルト版」で、孤独なランチだった。

    
 「まろやかさの秘密は、マースチャツネ」だという。
 それは、マンゴ・リンゴ・干ぶどうに本場のスパイスをブレンドしたものなのだそうだ。

    
 レトルトパックは、金色の中に銀色の文字の輝く、なかなか手の込んだデザイン。
 プレゼントキャンペーンのハガキも、封入されていた。
 応募には、外箱に印刷されている「オリエンタル坊や」が3個必要とのこと。
 締め切りは2016年12月末日まであるので、ひょっとしたら、応募できるかもしれない。

    
 そして、湯煎すること3分。

    
 オレンジに近い鮮やかな色の、そのカレーが出来あがった。
 ひと口食べたところ、まろやかな甘口で、ハウスのバーモントカレーに近いような第一印象。
 だが、あとからしっかりとスパイスの辛さが追いかけてきて、鼻の頭に汗をかく。
 甘さと辛さのダブルファンタジーな、美味いルーである。
 
    
 特筆すべきは、牛肉・ジャガイモ・にんじん等の具材が、しっかりと大きく、存在を主張しているところ。
 特に牛肉は噛みごたえもしっかりしており、レトルトにありがちなチープさは皆無で、食べる歓びを感じさせる質感!

 「オリエンタル マースカレー」。
 率直に言えば「ネタとして購入した」ものだったが、実際食してみると、「味で積極的に選びたくなる、秀逸なレトルトカレー」であった。
 オリエンタルを、見くびっていた。素直に、シャッポを脱ごう。

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カラーエボリューションで、応急処置。

2015年07月13日 | レガシィ2.0i(5MT)


 先日、友人の尾車氏を自宅まで送り届けた際。
 嗚呼、やってしまった!
 そこにあった植え込みに左フロントフェンダーを、擦りつけてしまい、このような悲惨な状態に・・・(涙)


 そこで私は、カーメインテナンスの駆け込み寺である「ジェームス」へと向かった。


 経験上、この手のキズには、「ソフト99 カラーエボリューション」が、なかなか有効なハズである。
 この製品。税込1,008円で売られていた。
 だが、メンバーズカードに貯まっていた500ポイントを今回使用したので、実質508円で購入。


 土曜日の17時52分に、作業を開始。
 箱に書かれている指南通りに、それを補修箇所に塗り上げる。


 そして18時16分。それを「専用拭き取りクロス」で拭き上げると・・・
 ご覧の通り、キズはほとんど目立たなくなったじゃありませんか!ヽ(^^)(^^)ノ
 目を凝らしてよく見ると、消しきれていない痕跡はあるにはあるのだが、508円でこの状態まで回復したのだから、まあ、良しとしよう。
 カラーエボリューション、素晴らしい。ソフト99、ありがとう。

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「チロリン村」の「冷たいチキンのトマトソース」

2015年07月12日 | グルメ&観光

  

 旭丘祭を堪能した後。
 夫妻で丘を下りバス停まで歩いていたのだが、暑かったこともあり、またしても小腹が減ってしまった。
 なので、13時53分。「チロリン村」にて、腹ごしらえすることに。



 私がこの「チロリン村」というパスタショップに入店するのは、初めてのことであった。
 その、109種類ものメニューに圧倒され、何を食せばいいものやら、迷い道くねくね状態であった。


 で、大いに悩んだあげく。
 暑かったので、「冷たいスパゲティ」から、チョイスすることに。
 その中から、「冷たいチキンのトマトソース」をオーダー。


 14時10分。それはリーズナブルな待ち時間で、供された。


 冷製パスタは、腰が強い。
 それを酸味の程よく効いたトマトソースに絡め、しっかりと咀嚼して、いただく。
 体内が旨み成分とともに、イイ感じで冷却され、気分は極楽とんぼである。


 加えて、しなやかな食感の、いわゆる「鶏ハム」!
 これがまた、トマトとバジルに、どんぴしゃりの相性なのだ。

 おおいに満足の、暑い7月の昼下がりであった。
 「チロリン村」。ぜひ、また来よう。

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第56回旭丘祭

2015年07月11日 | モノローグ


 サタデイ・アフタヌーン。
 夫妻で「第56回旭丘祭」に、行ってきた。
 11時40分、会場に到着。


 この学校。高台にあるので、見晴らしがとても良い。
 ここから観る夜景も、きっと素晴らしいことであろう。



 校舎内は、見物客でごったがえし、前に進むのもままならないほどであった。



 12時14分。
 元「素人ミュージシャン」だった私は、体育館で開催されていたバンドステージを、堪能。
 若かったあの頃が、脳裏に鮮やかに蘇る


 また、元「昆虫好き少年」だった私は、生物部の展示にも、立ち寄らずにはいられない。
 12時51分に、展示会場へ。


 この「オニヤンマ」は、7月10日に羽化したばかりの、ホヤホヤの成虫だそうだ。



 そして・・・トノサマガエル・アマガエル


 なんと、ヘビの試触もさせていただいた。
 ひんやり・ザラりの、ビミョーな感触でした・・・(^_^;)




 13時09分。
 小腹が空いたので、「夢と魔法のわたあめ」で、おやつタイム。
 私は「バニラ」を、妻は「マンゴー」を、いただいた。
 





 13時14分。
 昼食として、「サザエさん」にて、エビ天おにぎりといなり寿司を購入。
 エビ天は1個ずつ・いなり寿司は1個半ずつを、夫妻で分け合っていただいた。


 この日の札幌の気温は、7月初旬としては珍しい30度越え!
 暑い中歩き回ってカロリーを消費してしまった。
 なので、13時27分。仕上げに「神様の焼とぉり」をいただいた。


 旭丘祭。活気に溢れていて、実に楽しかった。
 若い彼らに、なにか元気をもらったような気がする。
 ゼヒ、来年も、来よう。

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チャロ君、早々に撤退。

2015年07月10日 | チャロ君&くまちゃん



 この前の日曜。
 チャロ君を連れて、久々に樽川公園のドッグランに行ってきた。
 9時17分にそこに到着。すでにそこは種々のワンちゃんたちで、賑わっていた。



 チャロ君は、いつものように、マーキングの後のにおいかぎかぎ。



 そしてコーギー君に近寄り、なにやらひそひそ話。


 だがしかし、今回のチャロ君。
 あまり気乗りがしなかったのか、他のワンちゃんとほとんどふれあうことも無く、そそくさとクレートの中に引っ込んでしまった。
 ひょっとしたら、暑かったからかなぁ・・・(^_^;)

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アルト ターボRS試乗記

2015年07月09日 | CARS&F1


 その日最後に向ったのは、スズキのお店。
 お目当ては、この「アルト ターボRS」(5AGS:税込メーカー希望小売価格129万3840円)である。


 素のアルトも軽量でキビキビ走るクルマだっただけに、インタークーラーターボエンジンを積むこのRSは、それ以上に俊敏である。
 私・尾車氏・セールスマン氏の大人3名乗車だったが、気持ちよく加速し、その走りにまったく痛痒は無い。
 乗り心地も、素のアルトよりも、このRSの方が若干良かったような、そんな気がする。
 とはいえ、やはり静粛性は、無いに等しい。だが、このクルマにそういうモノを、求めてはいけないのだろう。


 MTとATの利点を組み合わせたという、新トランスミッションAGS。
 シフトレバーのマニュアルモードゲートが「押してシフトダウン・引いてシフトアップ」というロジックなのも、加減速Gの観点から行けば理にかなっている。
 私は最初から最後までマニュアルモードで走ったのだが、この手の2ペダルMTとしては、変速のタイムラグも小さく、なかなか愉快であった。
 このトランスミッション。さすがに「VWのデュアルクラッチDSG」には負けているかもしれないが、加減速をダイレクトにスロットル&シフトワークでコントロールできるので、トルコンATやCVTよりは、ずっと面白い。


 私が適切なドライビングポジションを取った時の、後席のニールームは、こんな感じ。
 シートバックが平板で、座面もはっきりと短いのだが、必要にして十分な広さである。
 

 ラゲッジルームも、実用的な広さを持っている。
 このクルマ1台あれば、とりあえず日常生活に困ることは、無さそうだ。


 私がもし若かったならば、このアルトRSを選んだかもしれない。
 昭和の時代に免許をとった、アラフィフオヤジの私としては、こういうクルマにこそMTをラインナップしてほしいのだが・・・まあ、それは、今後の展開に期待したい。

 また、余談だが、尾車氏は白いボディーに赤のアクセントのこのクルマのカラーリングについて、「これはフィアット・アバルトのパクリじゃないですか!こういうのは、いただけませんな」と語っておられた。
 その辺の可否の判断については、読者の皆様に、委ねたいと思う。

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「Cero」を見て、「XPLAY」に乗る。

2015年07月08日 | CARS&F1

 ホンダS660を味わった後。
 我々取材班が向かったのは、ダイハツのお店だった。
 最近登場した、個人的にはコペンの本命と言うべき、「Cero」を見学するためである。



 「ジョーヌイエロー」という名のこのカラーは、なにかグレイッシュな黄色で、なかなか良い。
 だが、このデザインに似合うのは、やなり「ブリティッシュグリーンマイカ」であろう。
 この、しゃなりとした、たたずまい。
 いやあ、やっぱ、イイな。コペン・セロ。



 さて、S660の感覚がカラダに残っているうちにと、試乗もさせていただいた。
 「XPLAY」のCVT車(北海道地区メーカー希望小売価格:税込180万9000円)である。
 樹脂外版を活用したこのクルマのデザインは、昔ホンダにあった「エレメント」というクルマを、思い起こさせる。


 運転してあらためて感じたのが、このクルマの剛性感の高さである。
 軽自動車に乗っているという気がまったくせず、まるで5ナンバーサイズの乗用車を運転しているかのような、安心感がある。
 直進性も、FFゆえに、確かなものがある。
 また、運転席に居ながらにして、簡便な操作でフルオープンに出来るのも、重要なチャームポイント。
 エキゾーストノートの音色も上手くチューニングされており、低音が心地良く響く。
 屋根を閉じている時は、トランクも実用的に使用でき、気概のある若者だったら、このクルマ1台で日常をこなすことも、不可能ではなさそうだ。
 

 相変わらず、コペンは、いいクルマだった。
 個人的には「Cero」一本に絞ってもいいと思うのだが、尾車氏は「Robe」の方が好みだとのこと。
 もしも宝くじが当たったら、セカンドカーとして、妻に「Cero」(5MT)購入の折衝を、始めようと思う。

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ホンダS660試乗記

2015年07月07日 | CARS&F1


 尾車氏の進言により、ホンダのお店へ。
 お目当ては、もちろん、「S660」である。
 試乗させていただいたグレードは「α」(6MT:税込車両本体価格221万2400円)だった。


 軽自動車枠内の小さなクルマだが、実車はなかなか存在感がある。
 フロント15インチ・リア16インチのタイヤ。
 切り詰められた、オーバーハング。
 まさに「スーパーカーの縮小版」といえましょう。


 外したルーフは、フロントフード内のユーティリティーボックスに収納されていた。
 なお、この状態だと、2名乗車時の荷物置場は、ほぼ、皆無となる。


 右と左でカラーの違う「アシンメトリーカラースポーツレザーシート」。
 「ドライバーズシートが際立つよう」にという思いを込めたデザインだという。
 軽自動車らしからぬ、コストのしっかりと掛かった、良いシートだ。


 潜り込むように、コクピットに座る。
 ヒップポイントはとても低く、乗り込む際の足腰への負担は、キツい。
 また、この試乗車はルーフがオープン状態だったので救われたが、ルーフを閉じた状態での乗り降りは、難儀しそうである。


 試乗車は3ペダルの6MT。
 尾車氏と私とで、交代で運転させてもらった。
 ミドシップゆえ、フロントの荷重が軽いためだろうか、ステアリングは意外に軽め。
 クラッチミートに気難しいところはなく、シフトレバーも明確にゲートが切られており、かっちりとしたシフトフィール。
 現代のクルマなので、もちろん直進性に、不安は無い。
 フルオープンで走ると風の巻き込みはかなり激しく、隣に座っているのが女性やカツラの方だったならば、怒られる確率は、かなり高い(^_^;)
 だがしかし、サイドウインドウ&リアウインドウを閉じていれば、それはかなり低減され、空調がしっかりと効く状態となる。
 

 そして、ミッドシップに積まれた、直列3気筒ターボエンジン。
 これをMTで引っ張って走るのは、やはりなかなか痛快だ。
 オープンで走行していると、エンジン音は盛大に響いてくる。
 だが、こういうクルマなのだから、そのサウンドを楽しんでしまうのが、勝ちだ。
 ただ、惜しいのは、その音質自体が、かなり「ガサツ」な感じであることだ。
 いわゆる「ホンダミュージック」的なものを期待すると、裏切られるかもしれない。
 なお、今回の試乗は、いつものように「市街地を4回左折する」といったお決まりのコースだったので、「ミッドシップによる重量配分や回頭性の良さ」を、実感することは出来なかった。
 また、足回りは、はっきりと固めだった。
 やはり、山道で走らせてみたいクルマである。
 

 S660。純粋なドライバーズカーとしては、やはり面白い。
 ホンダの気合というか、魂を感じる。
 だがしかし、たとえ単身者であっても、このクルマ1台で全てをまかなうのは、かなり難しいだろうと思われる。
 とはいえ、この時代にあえてこういうクルマを発売してくれたホンダに、エールを送りたい。
 今苦戦しているF1も、何とか美酒を味わえるまで、参戦を続けてほしい。頑張れ、ホンダ。

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「ステーキ宮」の「宮ロースランチ」

2015年07月06日 | グルメ&観光



 スバルでの6ヶ月点検を終えた後。
 尾車氏の進言により「ステーキ宮」で、ランチとすることに。
 そこに到着したのは、11時23分であった。



 11時30分。
 私は奮発して「宮ロースランチ150」(税抜1,380円)を、「宮のたれ」でオーダー。
 焼き方は、中庸な「ミディアム」とした。


 ステーキが焼けるまでの間は、飲み放題のスープバーで、空腹を癒す。
 まずは「オニオンコンソメスープ」から。
 私の目論みどおり、「永谷園のたまねぎのちから」を彷彿とさせる、ウマさであった。


 続きましては、「鶏肉としいたけのスープ」。
 ふんわり玉子・鶏肉・椎茸がたっぷり入った、中華スープである。


 そして11時45分。
 じゅうじゅうと、唾液を分泌させる音と匂いを放ちながら、それはいよいよ目前に!


 「ミディアム」ではあるが、いい感じで残った赤身が、肉そのものの旨さというか甘みを、じんわりと抽出する。
 これを、ウハウハと言わずして、なんと言おう!
 

 お肉を平らげた後は、デザート代わりの「ジャガイモの冷製スープ」で、仕上げである。
 なんとも贅沢で、充実のランチであった。
 とは言え、帰りのレジにて。お会計が「1,490円」と聞いたときには、やや狼狽したが・・・
 ううむ。あなどれんな、消費税(^_^;)

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原因解明。

2015年07月05日 | レガシィ2.0i(5MT)



 マイレガシィの「6ヶ月点検勧奨ハガキ」が、ディーラーさんより届いた。
 本年購入10年目に入り、10万キロを走破した、愛車。
 「助手席床下で何かが動く」という尾車氏の指摘
 それに加え、妻からは。エアコン使用時に「助手席の床下が濡れていて、靴が濡れちゃった!」との報告があった。
 この機会に、その2点も併せて、チェックしてもらうことに。


 そこで、土曜日朝10時。いつものディーラーさんにマイレガシィを持ち込んだ。


 そして約1時間後。
 法定点検による不具合は皆無で、交換部品等はナシ。
 チェック項目はすべて「良好」だった。


 ・・・ところが!今回の点検にて。
 助手席シートの下から、謎めいたモノが、発見されたのである。
 それは、「浴用濃縮・稚内温泉」の、ボトル(^_^;)

 
 つまり、尾車氏が言っていた「助手席の床下で何かが動いているのを足裏で感じる」というのは・・・
 「何らかの原因で助手席シート下に入った温泉ボトルが、転がってシート足元にぶつかっていた」ことが原因だと、この度判明した。
 それにしても、なぜ、「稚内温泉のボトル」がそんなところに(^_^;)
 私も妻もここ数年、稚内には行っておらず、このような製品を買った記憶も無いのだが。
 実にマジカルで、ミステリアスな、結末である。

 また、「エアコン使用時に助手席足元が濡れる事象」については、今回は再現できなかったとのこと。
 万一、再度その事象が発生した際は、また来てくださいとのことであった。

 
 ともあれ、「お得で安心点検パック」のおかげで、今回の持ち出しは、無し。
 とりあえず、一安心である(^^)



 では、6月14日~7月5日の間の燃費を報告します。
 この間。走行状況は通勤・買い物・試乗会での札幌市内徘徊等市街地走行が主でした。
 ですが、単身赴任地⇔自宅の引越しグランドツーリング2往復を含むため、燃費計数値は12.8km/Lと、決して悪くない数字。



 満タン法では、560.1km÷46.19L≒12.1km/L。
 今後も、エコ運転に、努めます。

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馬肉の宴

2015年07月04日 | グルメ&観光

 フライデイ・ナイトはススキノで、男5人衆での宴会であった。



 1次会は、「馬肉料理 和牛もつ鍋 姫桜」。
 ここでは、5000円の「おすすめコース」を、堪能。


 馬刺しは「ロース(赤身)・コウネ(たてがみ)・フタエゴ(3層肉)」の3点盛り!
 

 そして、久々の「レバ刺し」!
 馬レバーは、現在のところ「生レバー規制の対象外」なのだ。
 そのつるんと感&トロリ感は、まさに極上である。


 さらには、ガツンと旨い「もつ鍋」で、明日への活力を補給。


 しっとりとした食感にワサビが風味を添える、「桜タタキワサビソ-ス」!


 さらにさらに、「桜寿司 3種味比べ」。
 コレ、マグロ以上に、旨いかも!


 仕上げはモツのダシの利いた味噌だれに、ラーメンを泳がせ、至福の1次会は終了。
 旨い馬をたらふく喰らい、月曜からは、馬車馬のように働けそうな、そんな、予感がする。



 2次会は、「IZAKAYA創(はじめ)」。


 まずは「赤霧島」を、ロックでいただく。


 仕上げはコリッとすっきりな、「つぶ刺し」をチョイス。


 色々な意味で萎えかけていた私は、この宴で、やや元気を取り戻した。
 皆さんの心遣いに、心より、感謝したい。

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クリアアサヒ クリスタルクリア

2015年07月01日 | モノローグ

    
    
 「クリアアサヒ クリスタルクリア」での晩酌。
 氷点下ろ過×氷点下貯蔵+氷点下ホップ使用という、この製品。
 家人より「暑苦しい!」と揶揄されている私を、体内から冷してくれそうな予感がする。

    
 アルコール度数は4%と、やや低め。
 なので、冷凍庫で急冷すると、凍結のリスクを伴うようだ。

    
 スッキリと清涼飲料水のような、その飲み味!
 暑い夏には、グイグイと、イケてしまいそうだ。
 正直、普段飲みには、アルコール度数を含め、若干のモノ足りなさを感じるかもしれない。
 だが、気温と湿度の高い暑苦しい日には、コレをチョイスしてみたいと思う。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 2018

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チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

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