South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


羊肉の料理

「ぐーすか・ぶーすか」さんにTBをいただきました。そういえば、羊肉の料理は少ないですね。ラムシャンクぐらいか。スーパーにあまり売っていないと言うこともありますけれど・・・。しかし、羊肉のおいしさは知っています。是非、次は、チャレンジします。

2005-03-12 23:45:31 | コメント | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


チキンソテーのトマトソース

チキンソテーのトマトソース(皮付きチキンを塩胡椒ししばらくおいておき、オリーブオイルとニンニクとともにソテーし皮と身に軽く焦げ目をつけ、皿に取っておく。同じ鍋にタマネギ、赤ピーマン、エリンギを炒める。ホールトマトと赤ワイン、粒入りマスタードを入れ、塩胡椒、ブーケガルニを入れ、煮込む)
パスタ(ブロッコリーとパスタをゆでる)

2005-03-12 22:54:37 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


1999年台湾旅行の記録

仕事場を整理していたら、1999年12月25日から29日の台湾旅行の際の食べ物の記録が出てきたので、記載しておく。台湾人の知人(女性)に招待されて出掛けた。とにかくひたすら酒と食事で歓待された。これほど飽食したことはないという数日間であった。

12月25日(土曜):名古屋→台北
昼食(新竹市の繁華街の店):鴨ビーフン(鴨の血のソーセージ、腸、胃、肉が入っている)。この店の名物らしい。
おやつ(新竹市青草湖畔):香腸(ソーセージ)、サイコロばくちをかねている屋台で、店の主人と賭をし勝ったらおまけのソーセージを追加してくれる。ビギナーズラックというべきか、どんどん勝ち続け、1本分のお金で10本以上を稼いだ。
夕食(新竹市):知人の友人の妻がタイ人で、彼女の手料理のタイ料理。ここでは、料理を記録していない。友人宅に引き上げる前、市内のスナックでカラオケ。

12月26日(日曜):
朝食:中華風クレープ。知人の両親の住む竹東鎮に向かう道にある茶店のようなところだった。両親、姉夫婦と二人の娘、知人の夫の親友たち。車二台で五峰山という観光地に向かう。その途中にある料理屋で昼食とのこと。
昼食(「王大牛餐庁」という客家料理の店):山ほどの料理がでた。(1)白切鶏(桔子醤)、(2)白菜の炒め物、(3)豚脚、(4)糖(酉に昔)魚、(5)竹筍と客家菜、(6)臭豆腐、(7)酸菜湯、(8)仙草湯、(9)刈包(酸菜+肉)、(10)紫色の山芋、(11)苦瓜、(12)蝦とクコ
このあと、五峰山にいき、原住民のタイヤル族が店を出していたり、清泉温泉に水着を付けたまま入っている人たちを見た。
夕食(新竹市):また別の友人宅に、およばれ。彼らは、高校の同級生でもあり、ビジネスの関係もあるようである。(1)薑母鴨(米酒で煮る鴨と野菜の鍋)、(2)豚脚、(3)蒸魚、(4)素麺

12月27日(月曜):新竹→台北→竹東
朝食は知人が買ってきてくれたショーロンポー。これをかじりながら、タクシー、バスを乗り継ぎ、台北の「忠烈祠」前で、別の知人(女性)と合流。久しぶりの再会。衛兵の交代を見物。タクシーで園山大飯店へ。
昼食:飲茶(湯葉巻き、アワビのかゆ、焼きそば、肉まん、シュウマイ、蝦餃子、青菜炒め、大根餅)
故宮博物館を見学、4Fの茶店でお茶。
夕方から、龍山寺を見学。屋台の焼きビーフンをおやつに。食い過ぎと飲み過ぎで胃が重くてしょうがなかったのだが、蛇のスープが良い。というので、商店街の中の蛇スープの店でスープを飲む。体がほてる感じ。
台北の知人と別れ、バスで新竹に戻り、ご主人がバス停で拾ってくれたので、竹東へ。商店街や夜店を冷やかす。途中で買ったサトウキビや釈迦頭を歩きながら食べる。知人のご両親らと近くの客家のラーメン屋に行く。麺は素麺のような感じで、薬草のような味の黒いスープ、鴨肉がのる幅広麺のものも食した。

12月28日(火曜)
新竹から竹東に向かう途中の麺屋で牛肉麺でブランチ。ご両親と合流し、桃園の蒋介石の別荘および墓所を見学。台北のホテル(晶華酒店)まで送ってもらう。前日別れた台北の知人と再会。彼女は、ホテルを斡旋してくれた。安い料金で宿泊できたと言うこと。
夜は、家内と士林夜市に電車で出掛ける。さんざん歩き回り、おいしそうな匂いのする店に入った。そこで、青茶、かまぼこのようなもの、蒸しエビ、「象魚」の清蒸、筍と豚の炒め物、ネギ肉まん。

12月29日(水曜)
仕事。

いや、よく食べた。繰り返し出てきたのが「鴨」だけれど、でもこれは「家鴨」(アヒルのこと)。日本では中華料理の店でないと食べられないが(時々、鶏に化けたりしている)、コクがあってむしろおいしく感じた。また、招いてくれた人たちが、客家だったので、台湾料理というよりも客家料理を食べたことになるようだ。

2005-03-12 18:30:49 | 記録 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )