池下・佐世保
外食(池下・佐世保。アジのタタキ、石鯛のアラ煮、突き出しのおしたし)
この店は、12-3年前にはじめて行って以来、よく通った。最近6-7年は年に一度行くかどうかと言ったところである。
ほぼ同世代の佐世保出身の主人(かつては、「マスター」と呼んでいたが、今はなんと呼ぶのか)が美味しい魚を中心に料理を出す。九州弁の名残を残す口数の少ない「マスター」とは会話が弾むことはないのだが、せかせかと厨房でせかせかと仕事をこなす職人肌のこの「マスター」とは、客がなじむのか、ほとんど常連。どうも九州出身の人が多いようだ。
この店は、12-3年前にはじめて行って以来、よく通った。最近6-7年は年に一度行くかどうかと言ったところである。
ほぼ同世代の佐世保出身の主人(かつては、「マスター」と呼んでいたが、今はなんと呼ぶのか)が美味しい魚を中心に料理を出す。九州弁の名残を残す口数の少ない「マスター」とは会話が弾むことはないのだが、せかせかと厨房でせかせかと仕事をこなす職人肌のこの「マスター」とは、客がなじむのか、ほとんど常連。どうも九州出身の人が多いようだ。