キムチ鍋
今日は読書三昧といったところか。今日並行して読んでいたのは、マーガレット・アトウッドの『誓願』とブルース・チャトウィンの『黒ケ丘の上で』。トランプの最後の悪あがきとも言うべき国会議事堂への乱入事件だったが、アトウッドの本作品は、前作の『侍女の物語』で示したアメリカ合衆国のイメージが極めてリアリティを持っていることを示しているといえるだろう。
キムチ鍋:昆布出汁(膨らんで柔らかくなったところで細切りしてそのまま鍋に)+アサリ+白菜+白ネギ斜め切り+白菜キムチ+シイタケ+レンコン+春菊。薄口醤油を加えて味を調整。仕上げは、餅をいれる