明日のオープンキャンパスの準備を終えて、同僚のFNが来宅。
イモ煮(生姜千切り、赤唐辛子、太白胡麻油で炒めて、白ネギをそぎ切りしてくわえる。牛肉裁ち落としをくわえてざっと炒める。子芋、カボチャを一口に切ったもの、一口コンニャクを加えてざっと炒め、日本酒、水をくわえて、ナンプラーと薄口醤油で味を整える。仕上げに、ブナシメジをほぐし、乾燥クコの実を加えて出来上がり)
川勝の漬物(千枚漬けと水茄子のぬか漬け。月曜に京都駅で購入)
卵かけご飯(御所の井上醤油の天然醸造醤油で)
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バーニャカウダ?、キノコのクリームソースパスタ #goo_sig_s http://bit.ly/bc0pwY
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読書と夕食: バーニャカウダ?、キノコのクリームソースパスタ: バーニャカウダ?(ブロッコリーとオクラ、ナス=皮をむくをむして、フカざらに盛る。オリーブオイルにニンニク、赤唐辛子、胡椒、アンチョビペーストをいれて、ざっと沸騰させ... http://bit.ly/a1fmjY
by sig_s on Twitter
バーニャカウダ?(ブロッコリーとオクラ、ナス=皮をむくをむして、フカざらに盛る。オリーブオイルにニンニク、赤唐辛子、胡椒、アンチョビペーストをいれて、ざっと沸騰させたオリーブオイルを、かけ回す。バーニャカウダはディップするわけだけれど、これで十分か)
キノコのクリームソースパスタ(乾燥ポルチーニフンギを水で戻しておく。舞茸、エノキダケをほぐしておく。フライパンにオリーブオイルを敷いて、赤唐辛子、タマネギ薄切りを炒め、戻したポルチーニフンギを絞って加えて炒め、舞茸、エノキダケを加える。ポルチーニフンギの戻し汁を加える。塩コショウ。豆乳で作ったホイップミルクをくわえて、火を止め、牛肉裁ち落としも加える。フェトチーネをアルデンテに茹でて湯切りして大皿に盛り、火を加えて肉に火を通したソースをかけ回す)
食後は、いただきものの川上屋の栗きんとん。週末は、奈良の両親宅にすやの栗きんとんをおみやげにしたので思わず、数日のうちに食べ比べ。すやのそれは食感としてはぽそぽそとしているが甘さは控えめ、川上屋のそれは、しっとりとして甘め、どっちもうまいが。川上屋を届けてくれた同僚は、もっとローカルなうまい栗きんとんがあるという。こんどは、そいつで、お願いします!!
自家製水餃子、焼き餃子(キャベツを粗みじん、ニラも同様。塩もみして、水分を良く絞る。大白ごま油、濃い口醤油、ショウガみじん切り、豚ミンチを合わせて良く混ぜる。市販の餃子の皮で餡を包む。今回は水餃子と焼き餃子にする。水餃子には市販の餃子の皮は薄くて、売れ行きが悪かったので、改めて焼きにする)
水キムチ風(なす薄切り、キュウリをすりこ木でたたいたもの、ピーマン、タマネギを塩でもみ水分を絞った後、水、クコの実、千切りショウガ、赤唐辛子小口切り、米酢をくわえる)
この夏のショックは大きかったらしく、老親はひときわ衰えたようだ。白内障が進み見えにくいという父には、iPadを見せて、進めたところ、まんざらでもないようす。母には、デスクトップパブリケーションがあると入れ知恵。
昼前に出て、14時頃、奈良の実家に帰ってきた。出張以来ひさしぶり。この間、ご多分に漏れず、老親は熱中症にかかって、今も「ポカリスエット」のお世話になっている。夕方、手当をしてくれた妹が来てしばし、情報交換。申し訳ない。ありがとう。
茄子とブナしめじの牛肉炒め(茄子を薄切り、ブナしめじをほぐしてあらかじめ塩こしょうして炒めて別にしておく。牛肉薄切りを一口にきって、オイスターソースと日本酒、塩こしょうで炒め、あらから火が通ったところで、茄子とブナしめじを戻してあわせる)
茄子と豆腐のみそ汁
枝豆の塩ゆで
今夜は、冷蔵庫のものを使えというので、有り合わせで料理。
明日は、掃除だな!2週間に一度は来れるようにしてあげたいと思っているけれど、うまくスケジュール調整ができるかどうか。
久しぶりの今池「金城」この夏は営業的にはよかったらしい。今日も、にぎわっていた。
名古屋場所のとき、いつも、お相撲さんがこの店に来るのだそうだが、さすがにというか、気の毒にもというか、自粛して若い衆も場所中には店に現れなかったらしい。場所が終わってからだったのだそうだ。焼き肉を食べに来るぐらいいいと思うが、想像するに、自粛したらしい。気の毒に!
今夜は、白鵬が千代の富士の連勝記録を破って53連勝に伸びたとのニュースが伝えられていた。
13時から17時まで、学園で生物多様性に関するフォーラムがあって聞きにいった。内部の人間は、役務をのぞいて、数えるほどだった。
池下「よしと」で夕食。夕方、名大で研究会があって、帰りが8時ごろになったので、ひさしぶりに。相変わらずのにぎわい。
おまかせ刺し身、椎茸とシンジョウを焼いたものに鯛味噌をつけて、イカと子芋の煮物、南蛮漬け。
今日は朝から職場の健康診断。レントゲン、胃造影、心電図、採血など。そのあと、違う学部の同僚が研究室を健康診断のついでに訪ねてきてしばし歓談。その後、健康法のテニス。午後は、委員会ひとつと。夕方から、情報関係の研究会で名大に。
渡辺 裕一、2009、『小説家の開高さん』、フライの雑誌社
自伝的な短編であるのか、小説であるのか、どこまで実体験でどこからが創作なのか、結構面白かった。
2010-09-17 22:28:30 |
読書 |
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メカジキの照焼き(メカジキの切り身をあらかじめ、塩胡椒しておく。太白ごま油でじっくりと両面を焼く。用意した、たれ、日本酒、たまり醤油、唐辛子抹を合わせたものをくわえ、強火にして、かけ回しながら焼く。メカジキをとり出して皿に盛ったあと、水分を跳ばして、メカジキにかけて供する)
新生姜の炊き込みご飯(新生姜を千切りしてご飯とともに炊き込む。出汁昆布、ナンプラー、日本酒、薄口醤油で味を整える)
ナスとキュウリ、ワカメの酢の物(ナスとキュウリを薄く小口切りして塩もみしておく。よく水分を絞り、戻した塩蔵ワカメを好みに切ってくわえる。米酢と水を少々。よくあえる)
小松菜のおしたし
今日は5週間ぶりにテニスをしたが、さすがにボールが当たらないと言うことはないが、なかなか思うようにボールコントロールができないし、少しのことだが、筋肉がやわになったか、夜になると筋肉痛だ。