週末が卒論締め切りなので、学生の訪問引きも切らず。
底冷えがする寒さ。
しめじとベーコンのパスタ
前夜のクリームシチューの温め直し
神戸から12時40分ごろには帰ってきた。米原地方に大雪警報が出たというので、早々に引き上げた。関ヶ原あたりは雪が降りしきり、除雪機がフル回転の様子であった。おみやげは「ビゴの店」のバゲットとカスクート3種(チーズ、サラミ、生ハム)。カスクートは野菜スープ(家内が作ってくれていた)とともに昼食に食べた。午後、総選挙の投票に行った。
ありあわせ野菜と牛すね肉のクリームシチュー
グリーンアスパラの生ハムくるみ焼き
Sig's Books Diary: 哲学者が走る: 人生の意味についてランニングが教えてくれたこと 作者: マークローランズ,今泉みね子 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2013/09/14 メディア: 単行本 ... bit.ly/1A1Ci6O
大学時代以来の友人で神戸でクリニックを開業しているATが所属団体の忘年会の余興の講演会の講師に読んでくれたので、久しぶりに神戸に来た。
会場は、中華料理の桃花林。1時間ほど講演をした後、忘年会に参加。そこでも質問を受ける。
会食ののち、AT、合流したASと三人で、三ノ宮駅前のバー・ローハイドに行く。40年も前の昔話に花を咲かせたのだが、バーのマスター、私たちの呼び名ではお兄さん、お父さんがマスターだったからだが、彼が昨年亡くなっていたことを知って、とても残念だった。聞くと我々よりも年下であった。
油淋鶏(全卵と片栗粉、塩コショウ、薄口醤油に唐揚げ用鶏ももを漬け込んでおく。2度揚げする。紹興酒を沸かしてアルコールを飛ばし、黒酢、マイヤーレモン、ごま油、白ネギのみじん切り、赤唐辛子の小口切り、塩コショウ、薄口醤油少々をよく混ぜておく。唐揚げにかける。シャンツァイを散らして食する)
空芯菜とえのきの炒めもの
アオサの中華風スープ(数日前のゆで豚のゆで汁をベースに、ナンプラーで味をつけ、溶き片栗粉でとろみを付け、アオサ、溶き卵。青ネギを散らす)
選挙に関するアンケートの電話が掛かってきた: 昨日、留守番電話に選挙に関するアンケートがあるとメッセージが残されていた。今夜、その電話から(とおもうが)電話があって、読売新聞と日経新聞の電話アンケー... bit.ly/1zPo4WO Sig's View
今夜は、食事当番をバトンタッチ。同居人が火曜に料理セミナーに行って習ったものを再現ということで、おいしくいただきました。
豚肉のソテーは、タマネギの擂り下ろし、蜂蜜などの中につけ込んでおいたもの。
サラダは、レンコンやら、人参やらも入っていて、ゆずの香りのドレッシング。さんまの蒲焼きというのがレシピだったらしいが、アンチョビになって、大人の味となった!
たまたま、先日帰った実家から送ってきたゆずをつかった。
茹で豚(白ネギの青身、豚三枚肉のブロック、ローリエ、黒胡椒、花椒、塩に水を加えてしばらく茹でる。茹でた豚ブロックを薄切りする。チンゲンサイを塩ゆでする。スープに黒酢、ナンプラー、淡口醬油で味を整え、溶き片栗粉で味を整える。薄切り豚、チンゲンサイ、戻した干し椎茸に黒酢ソースをかけ回す)
トウモロコシのスープ(茹で豚のスープで缶詰のクリームコーンを溶く。ナンプラー、淡口醬油で味を整える。卵とじにする。刻みネギを散らして食する)
胡瓜と山の芋、湯葉の酢の物
今日は定例の教授会の後忘年会。最近は教授会終了までの時間が長い。開始時間ぎりぎりに到着。いつもだと、自宅まで車を持って帰るところだが、それもできず、メインキャンパスに車をおいた。
まあ、どうよといったメニューだな。
二次会は駅前のいつもの「しき」で11名。
Sig's Books Diary: 意識の探求―神経科学からのアプローチ (上) 作者: クリストフ・コッホ,土谷尚嗣,金井良太 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2006/06/28 メディア: 単行本 購入:... bit.ly/12WjawY
Sig's Books Diary: 吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル (現代建築家コンセプト・シリーズ) 作者: 吉村靖孝,メディア・デザイン研究所 出版社/メーカー: LIXIL出版 発売日: 2012/09/... bit.ly/12heAID
メカジキのムニエル
小松菜と揚げさんの炊いたん
胡瓜と長芋の酢の物
土鍋ご飯、レンジについている鍋を使った炊飯のセットを使ったら、こっぴどく焦がしてしまった。