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South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


羊肉十三香炒め、トマトと卵の炒めもの、しじみのスープ

羊肉十三香炒め:玉ねぎ乱切りとピーマン乱切りをごま油+ニンニク粗みじんとともに炒める。羊肉裁ち落としを加え、塩+十三香を加えていめる
トマトと卵の炒めもの:ごま油でニンニクを炒めて香り出しをして、ざく切りしたトマトを加えて炒めて水分を飛ばす。塩コショウを加えた溶き卵でとじる
しじみのスープ:水からしじみを煮て、沸騰する前にガラスープの素を加える。塩コショウ、青ネギそぎ切りをくわえてできあがり

2019-10-16 20:52:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ナストマパスタ、ベビーリーフとトマトのサラダ

ナストマパスタ:オリーブオイルでニンニク粗みじんを炒める。一口に切った豚ロースステーキ肉を両面を焼く。予め一口に切ってみずに晒した茄子を水切りして加える。一口に乱切りしたトマトを加える。これらを合わせて、塩コショウ+赤唐辛子小口切り。フィジリーニをアルデンテに茹でて2分前に湯切りしてソースに加えて加熱。
ベビーリーフとトマトのサラダ:パルメジャーノの薄切りを加える

日中、パスポートの事前更新にでかけた。比較的空いていたのでありがたかった。愛知県では、名古屋駅のゲートタワー、豊田、豊橋の三箇所が便利なようだ。10年前は、名駅のルーセントタワービルだった記憶だが、今回の場所より、広々としていたが、旅行用品の売り場もあって、混み合っていた印象がある。しかし、今回は、えらく閑散としていた印象。まあ、曜日とか時間もあるのだろうが。

2019-10-15 21:11:44 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


生鮭のからっとソテー&玉ねぎソース、ベビーリーフとトマトのサラダ

Cakesの「ポルトガル食堂」でみたレシピをアレンジ。レシピによるとタラの切り身だが、季節なので、生鮭をつかった。

生鮭のからっとソテー&玉ねぎソース:予めの用意として、じゃがいもを5ミリほどの厚さで切っておく、玉ねぎを同じぐらいの厚みで輪切りしておく。火にかける前のフライパンにオリーブオイル少々をしいて、じゃがいもを並べる。上にもオリーブオイルを少々かけて加熱スタート、じっくりと表面がきつね色になるぐらいにフライする。油切りして塩コショウしておく。同じ鍋に、予め塩コショウして小麦粉をまぶしておいた生鮭の切り身を加えてじっくりと、カラッと焼いていく。別のフライパンで、オリーブオイル+ニンニク薄切りを加熱して香りを出しておいて、玉ねぎの輪切り+赤唐辛子+ローリエ+塩コショウを加えてじっくりと加熱してしんなりさせる+白ワインビネガーを少々かけ回して出来上がり。大皿にじゃがいも、カリッと生鮭、に玉ねぎソースを載せて出来上がり
ベビーリーフとトマトのサラダ



2019-10-14 21:03:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ペーパーチキン、ナスと舞茸の十三香炒め、トウモロコシとワカメのスープ

同僚のFN、OS、MTを呼んでラグビーワールドカップ・パーティ。ジャパン対スコットランド戦、勝利の酒を飲んだ!いやあ、強くなったものだ。

そういえば、12日の昼頃、NHKのBS1のドキュメンタリーで「50年前 日本ラグビーは世界に迫った~伝説のイングランド戦」をみた。ウェブを見ると9月14日となっていて、再放送の日程がないのだが、たしかに見た(別のリンクがあるので、こちらに)。1972年大西監督率いるジャパンが極東遠征のイングランドに善戦するというストーリーだ。伏線は1968年のジャパンのNZ遠征でのオールブラックスジュニアへの勝利と、オークランド大学選抜との善戦であったという。ドキュメンタリーに登場する、坂田や今里の名前は覚えていた。現在のジャパンの戦術がここにあったということで、その後、体格の向上にこだわったあまり、敏捷性をうしなったジャパンの低迷期が続き、その後、エディとジェイミーの猛特訓と選手の多様性の結果、現在のような強さにつながったことがわかる。本線で最初に当たる南アフリカ、これに勝利してこそ、その真価を実証することになると思う。

ペーパーチキン:鶏もも肉+白ネギをみじん切り+生姜みじん切り+豆鼓みじん切り+紹興酒少々+ナンプラー少々+濃口醤油少々を揉み込みしばらくおいておく。キッチンペーパーで3−4個ずつ包み、タコ糸で縛り、ごま油を敷いたフライパンでしばらく焼き、水を加えて蒸し焼きにする
ナスと舞茸の十三香炒め:ナスを半分に切って、更に薄切り+舞茸をほぐす+ごま油で炒める+塩コショウ+濃口醤油少々+十三香をくわえてよく絡める。茹でて湯切りした半田そうめんにごま油少々をかけて添える
トウモロコシとワカメのスープ:ガラスープ+クリームコーン+塩蔵ワカメを戻して細かく切る+湧いたら溶き卵を加える

2019-10-13 23:17:42 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースブロックと万願寺とうがらしの照り焼き風、ほうれん草のおしたし、枝豆の卵とじ

台風19号、少なくとも名古屋は風も雨もあまりひどくなかった。むしろ、肩透かしのような感じだが、他の地方、被害が大きくなければいいのだけれど。

アイルランド対サモア戦、やはり、アイルランドに力があったようだ。明日、ジャパン対スコットランド、ぜひ対戦してほしい。

豚ロースブロックと万願寺とうがらしの照り焼き風:豚ロースブロックと万願寺とうがらしを一口に切っておく。ごま油で炒める。醤油のたまり+日本酒+本みりんをあわせたものを加えて水分を飛ばす
ほうれん草のおしたし:かつお節とともに
枝豆の卵とじ:前夜の枝豆の残り、昆布+かつお節+日本酒+薄口醤油+溶き卵

2019-10-12 22:45:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『ワンス・ウォリアーズ (文春文庫)』

 
ニュージーランドのどこかの街の一角に住むマオリの家族の物語。かれらはマオリ社会の中でも奴隷階級、植民地支配の中から社会の底辺に組み込まれ、酒と暴力とよるすべのない生活の中で生きている。主人公のベスは血筋の良いマオリのようだが、奴隷階級の夫のジェイクと結婚したばかりに、夫の失業し酒と暴力に苦しむ。挙句の果ては酒の上で娘のグレイスを強姦、グレイスは自殺してしまう。長男ニグは一見マオリのアイデンティティを強化するグループにはいるが、実は単なるギャング、顔に伝統の入れ墨を入れるが、その摺師は白人。夫のジェイクを追い出した妻のベスは今流行りのキーワードで言えば「子ども食堂」をはじめて、地域の支援をえて一縷の希望を見出そうとする。
ラグビー・ワールドカップのオールブラックスのハカが話題になっているが、本書の登場人物たちの中にもハカはが登場する。長老たちはグレイスの葬儀などでマオリの「伝統」を呼び覚まそうとするものの、彼らを取り巻く状況はそうしたことを許してはくれない。マオリの誇りを蘇らせようとするが、それほどのパワーは見いだせない。
1990年代のニュージーランド・マオリの状況を告発したと思われる小説、映画の原作ともなった。昨今、オールブラックスのハカが注目され、ニュージランド国歌の一番はマオリ語で歌われるのだが、それでも、都市居住のマオリの状況は決して楽観を許さないことがわかる。

わたしは、1980年代にニュージーランド各地をまわり、2000年代に再び訪れ、マオリ社会に注目しているのだが、たしかに、80年代のオークランドのダウンタウンのマオリのたむろする若者の様子と〇年代の街の様子は全く違うことは理解できるし、ニュージーランド社会は大きく変わってマオリの権利が大きく認められるようになった。また、15%にも及ぶマオリ人口の規模はニュージーランド社会にとって大きな存在感があるといえるのだが、それでも、マオリアイデンティティを必ずしも見いだせない社会階層下位のマオリの存在は消して解消されていないことを記憶しておいて良いと思う。

原題はOnce Were warriors、かつて戦士だったかれらのエネルギーはどちらに向けられているのか。日本社会の中でも経済的格差が大きい状況とも共通の課題は解決できていないと思う。

2019-10-11 22:06:05 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


肉味噌、セリのおしたし、白菜としらすのポン酢和え、枝豆

肉味噌:玉ねぎ(白ネギを買い忘れたので)みじん切り+豆鼓醤をごま油で炒め、日本酒+本みりん+味噌+赤唐辛子末を加えて水分を飛ばす。茄子の胡麻油炒め+里芋+豆腐
セリのおしたし:かつお節+濃口醤油で
白菜としらすのポン酢和え+白菜小口切り+冷蔵庫でしなびかけたベビーリーフを加えて塩ゆで、ユギリしてみずにさらして絞り、しらすを載せてポン酢
枝豆

2019-10-11 21:32:07 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


麻婆茄子、キュウリの酢の物

麻婆茄子:豚ミンチ+白ネギ粗みじん+えのき茸をごま油で炒める。半分に切って斜めに薄く切った茄子をあらかじめ水に晒し、水を切って加えて炒める。タケノコの水煮を半分に切り薄く切ったものを加えて炒める。麻辣辣醤+豆鼓醤+紹興酒+ナンプラー少々+濃口醤油を加えて絡める。溶き片栗粉でとろみを付ける。予め塩ゆでしておいた青梗菜+湯につけていた新竹ビーフンを添えて供する
キュウリの酢の物

2019-10-10 22:09:04 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


中華風茶碗蒸し、小松菜の中華風炒めもの

中華風茶碗蒸し:干し椎茸と木耳を戻しておく。ガラスープの素と戻し汁を合わせて冷やしておく。溶き卵3個分+450mlのスープを混ぜておく。ごま油で豚ロースミンチ+白ネギ斜め切り+細く切った戻した椎茸と木耳を加える+塩コショウ+十三香粉で炒める。これを卵液に混ぜる。土鍋を使って蒸す。仕上げにシャンツァイをたっぷり散らす
小松菜の中華風炒めもの:ごま油で少々の豚ロースミンチを炒めて一口に切った小松菜を加える。紹興酒+塩コショウ+五香粉を加えて炒める。

香粉、それぞれなのでどっちが美味しいというわけではないが違いがわかる。

2019-10-09 21:33:00 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『女系図でみる日本争乱史(新潮新書)(電子書籍)』

 
著者の言う「傾城史観」というのはあるとおもう。日本社会は男子中心の社会であったから、争乱の原因を女子に帰するというのは、ありそうだ。しかし、それは、事実関係はともかくも、同時に、じゃ、そのような始末になったのは誰のせいじゃ!とツッコミを入れなかかった男子中心のアホなところとも言えるだろう。

2019-10-08 21:56:32 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ぶりの照焼、ほうれん草の胡麻和え、キュウリとえのき茸と大葉の酢の物、豆腐とわかめの味噌汁

ぶりの照焼
ほうれん草の胡麻和え
キュウリとえのき茸と大葉の酢の物:キュウリは薄切りして塩もみ、えのき茸はほぐしたあとごま油でしんなりと炒め、大葉は細かく刻む。赤唐辛子小口切りとともに米酢をかける
豆腐とわかめの味噌汁

2019-10-08 21:53:53 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ナスとトマトのパスタ、ベビーリーフとトマトのサラダ

ナスとトマトのパスタ:パンチェッタとニンニク粗みじんをオリーブオイルで炒め、玉ねぎ薄切り+一口に切ったナス+厚めにスライスしたマッシュルーム+四分したミディトマト+塩コショウ+オレガノ+白ワインアルデンテ一分前のスパゲティを湯切りして加えてソースに絡める
ベビーリーフとトマトのサラダ:パルメジャーノのスライスをくわえる

2019-10-07 21:14:08 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下「335」(イタリアン)

ニュージーランドとナミビアのゲームを見た。残念ながら格が違うといったところで、先発メンバーをがらりと変えたNZではあったが、控えと言っては申し訳ないぐらいのメンバーがゲームを作っていった。バレット三兄弟の一人しか出ていないが、前の試合でウィングだったものの、今回はナンバー10、後半は交代でウィングに戻るなど活躍していた。かれらは8人兄弟姉妹だとのことだが、姉妹の一人がダウン症とのことで、その支援活動にも熱心だという。


ここ数日、外食しようと思ってもついつい、ラグビーの放映を優先という感じだったので、久しぶり感ありの外食。

トマトとモッツァレーラのカプレーゼ、カポナータ、魚介のペスカトーレ、低温加熱の豚ロース

2019-10-06 21:27:44 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


空芯菜と豚肉の十三香炒め、えのきとオクラのスープ、枝豆

昼間、アポがあったのでオフィスにでかけ、夕方帰ってきて、イングランド対アルゼンチン戦、引き続き、日本対サモア戦、その合間の料理と食事といったところ。

イングランドはもちろんだけれど、日本も安心して見ておれるようになったのは、まあ、大きな前進だな。ナショナルチームとはいえ、色んな事情のチーム、それこそ、イングランドもイギリスではなく(ゴッドセイブザクイーンを歌うところは、歴史的には問題ない。何しろ正式国名は連合王国なので、イングランドが歌うのはむしろ正統であろう)、スコットランドもウェールズもあるし、アイルランド(英領北アイルランド+アイルランド共和国連合)が出てきているのだから、別に、ジャパンも日の丸でもなかろう。「さくらさくら」でも国歌代わりに歌えばよいのではないのか?

空芯菜と豚肉の十三香炒め:粗みじんのニンニクをごま油で炒め、豚ロース肉断ち落とし+空芯菜、塩+十三香
えのきとオクラのスープ:えのきを一口に切ってごま油でじっくりと炒める。しんなりしたところで小口に切ったオクラと白菜少々をくわえて、水をくわえ、湧いたらガラスープの素+ナンプラー少々+薄口醤油少々を加える。香ばしい香りが出て美味しいと思う
枝豆

2019-10-05 22:46:38 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ありあわせ野菜のドライカレー、キーマカレー+トマトとオクラ

今日の南アフリカ対イタリア戦は点差以上にイタリアはすくんでいたみたいだなあ。

「入れ歯」、否応なく、なれつつある。今日の講義ではさほど気にならなかった。

ありあわせ野菜のドライカレー:れんこん+里芋を予め塩ゆでしておく。オリーブオイルに豚ミンチをくわえてナス+カラーピーマン+玉ねぎを加えて炒める。茹でた野菜を加えGABANのドライカレーをふりかけ、白ワインを加えてよく絡める
キーマカレー+トマトとオクラ:先日買ったナンについていたキーマカレーのレトルト、これにミディトマトとオクラをオリーブオイルで炒めたものを追加
ナンとともに食す

2019-10-04 22:13:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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