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過去問、もう何度も解いていますよね。

2006-07-17 06:22:21 | 社労士試験合格マニュアル
過去問は、もう大丈夫だなんて思われている方も、けっこういるのでは?
そこでですが、皆さん、
誤っている肢、これはどこが誤りか、入念に確認するでしょう。
では、正しい肢、単に正しいで済ませてはいないでしょうか?

問題の論点をしっかり確認せず、何となく通過したりして。
そのような問題、どこか誤りにして出題されたとき、誤っている箇所を
ちゃんと、見つけられるでしょうか?

なぜ正しいのか、しっかりと確認しておかないと、肝心なときに
とんでもないミスをしてしまうことがあるかもしれませんよ。

正しい肢が、再び正しい肢として出題される保障はありません。

正しい肢の論点を、もう一度、確認しておきましょう。
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健康保険法9-2-B

2006-07-17 06:19:50 | 今日の過去問
今日の過去問は「健康保険法9-2-B」です。

【 問 題 】

死産であっても、妊娠4か月以上の出産であれば、出産育児一時金
又は家族出産育児一時金が支給される。
                            
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【 解 説 】

 妊娠4月以上の出産であれば、死産であっても、出産育児一時金等は
支給されます。

 正しい 
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