5月29日に、厚生労働省が
平成30 年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100 人以上)
及び総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成30年の労働災害の状況を調査産業計でみると、
度数率が1.83、強度率が0.09、死傷者1人平均労働損失日数が50.4日
となっています。
「漁業」を除く調査産業計で前年と比べると、度数率が1.83(前年1.66)、
強度率が0.09(前年0.09)、死傷者1人平均労働損失日数が50.5日(前年
55.0 日)となっています。
前年と比べ、度数率は上昇し、強度率が横ばい、死傷者1人平均労働損失
日数は減少しました。
また、不休災害度数率は3.68(同3.52)となっています。
なお、無災害事業所の割合は56.4%(同58.1%)となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/18/
平成30 年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100 人以上)
及び総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成30年の労働災害の状況を調査産業計でみると、
度数率が1.83、強度率が0.09、死傷者1人平均労働損失日数が50.4日
となっています。
「漁業」を除く調査産業計で前年と比べると、度数率が1.83(前年1.66)、
強度率が0.09(前年0.09)、死傷者1人平均労働損失日数が50.5日(前年
55.0 日)となっています。
前年と比べ、度数率は上昇し、強度率が横ばい、死傷者1人平均労働損失
日数は減少しました。
また、不休災害度数率は3.68(同3.52)となっています。
なお、無災害事業所の割合は56.4%(同58.1%)となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/18/