次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。
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【 問題 】
事業主が同一である1又は2以上の適用事業所であって、当該1又は2以上の
適用事業所に使用される特定労働者の総数が常時( A )を超えるものの各
適用事業所のことを特定適用事業所というが、初めて特定適用事業所となった
適用事業所(第1号厚生年金被保険者に係るものに限る。)の事業主は、当該
事実があった日から( B )以内に所定の事項を記載した届書を日本年金機構
に提出しなければならない。
船員たる被保険者であった期間が15年以上あり、特別支給の老齢厚生年金を
受給することができる者であって、その者が昭和35年4月2日生まれである
場合には、( C )から定額部分と報酬比例部分を受給することができる。
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令和元年度択一式「厚生年金保険法」問8-C・問10-イで出題された文章です。
【 答え 】
A 500人
※「100人」や「300人」ではありません。
B 5日
※「10日」ではありません。
C 62歳
※出題時は「60歳」とあり、誤りでした。