3月10日 ～3月15日
桃（もも）始（はじ）めて笑（さ）く
実は、「咲」という字には、もともと笑うという意味があり、
「笑」には咲くという意味があったと言われてます。
ほんとに？なんて思ってしまいます・・・・が、字をよく見てみると、
「笑」は竹かんむり、「咲」は口へんが・・・
３／４、横浜市・四季を感じる花木園コースから
松陰神社の土手に咲く梅と桃
東寺尾ふれあい樹林の中で、さくら？
馬場花木園にて、お花見小宴会
入江川せせらぎ緑道にて
以下蔵出し画像
２０１１，４ 新府桃源郷。
写生クラブの方々が訪れていた。 桃の中を歩く葛ハイクラブの皆さん
家々の庭先、野山には花が咲き乱れる季節です。
ウイングをグイ～ッと伸ばし野外に飛び出し、深呼吸す又よしかな。
思い出銭湯の詩
横浜線・大口駅東口を≪フジノ会≫２８名が出発した。
四季を感じる花木園コース、街歩き。
天気晴朗気温１８度やや暖かい。
５分ほど歩くと、目前に銭湯・福助湯の煙突を発見。いや、懐かしいなぁ～・・と
思い出に慕るばかり。
西寺尾公園の坂道を登りながら、思い出に浸かっていた。
葛飾区内銭湯営業数
最も多いとき１４３軒あった、Ｈ２５年４０軒 、現在２８軒。
横浜大口駅東口、青空の天空に聳える「福助湯の煙突」
かっての熱海湯の脱衣籠（蔵出し） 既に取り壊され住宅地になりました
東京オリンピック当時、新婚時代4畳半1間を振り返りながら
タオルと石鹸を持ち小走りに銭湯へ、思いを綴った。
コメ欄はお休みです
道すがら～西寺尾の公園まで
大口駅東口から～西寺尾ヶ丘公園
横浜線に沿って流れる河川？を渡り、左に折れて右側通路を進む
Ｂさん、桜が咲いたら見事でしょう！！
一言呟いた。
中小河川？脇で見かけた、大きな椿の花、女性陣が大きいね！声を上げる。
西寺尾の丘公園の坂に掛る。坂道の脇には蕗の薹の花、梅花が咲いていた。
大根１，8倍 葉物は2倍の高騰、女性陣が野菜が一杯！！
冬の野菜が寒冷の為に高かった。
松や芝生の多い、西寺尾の丘公園の坂道途中です。
天気良し3月の陽気にしてはやや気温高め、ここで衣類調整。
此処も住宅地になるであろうか…？すっかり片付けられた、菜園跡。
１日の理想、健康人・歩程は１万歩と言われています。
普通歩きで「歩幅＝74.25ｃｍ」となり、一万歩＝【7Km425ｍ】と言われます。
今回の３／４・コース歩き➡１４，５００歩でした
コメント欄締めています。
