玉原ラベンダーパーク
見かけた花々
↓
ヨツバヒヨドリ(上2枚)
ノリウツギ
ヤナギラン
横目で眺めながら通り抜けた
玉原ラベンダーパーク
鹿俣山に登頂したもののみの特典、入場料・・・???
ブナ林、ラベンダーも見た。
樹も花もすばらしかった。公園入り口で売店を見つけた。
喉が鳴っていた。
早速駆けつけ缶ビールを買う。
ウンメイな~・・・。
一気に飲み干し帰りのバスの人になった。
群馬・玉原湿原・鹿俣山・・・・完
玉原ラベンダーパーク
見かけた花々
↓
ヨツバヒヨドリ(上2枚)
ノリウツギ
ヤナギラン
横目で眺めながら通り抜けた
玉原ラベンダーパーク
鹿俣山に登頂したもののみの特典、入場料・・・???
ブナ林、ラベンダーも見た。
樹も花もすばらしかった。公園入り口で売店を見つけた。
喉が鳴っていた。
早速駆けつけ缶ビールを買う。
ウンメイな~・・・。
一気に飲み干し帰りのバスの人になった。
群馬・玉原湿原・鹿俣山・・・・完
鹿俣山の山頂
スキー場・ゲレンデは登りも緩やか、
ほどよい木陰でブナ林と野草の上を吹きぬける風が心地よい。
玉原湖も満水で光る。
リフトの下に一面のお花畑
入道雲が顔をもたげてきた
山頂の標識発見・・・間もなく、元気を出そう
集合写真準備で・・、山頂での慣わしです。
ハイパチリ
木陰は無し記念撮影をしたら
早々に下山開始
山頂より沼田方面を見る
女性は強し・・・・
山ではなんと言っても昼食が楽しい
ほどよい木陰と平らな場所を求めて昼食
歩いた後の食事はウンメイ・・・ね。
ボケ写真に、いつもお付き合いいただき感謝です。
皆さんの微笑む顔がうれしいです。
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今日のメモ
暑さにめげず、
皆さん元気、登りつめた頂上の達成感。
下山途中で
山頂直下で3人の親子に出会った。
「お父さんもう下に行こう・・・」と山頂を断念しようとしていた。
そんな会話に直言した。
「此処まで来て、勿体無い。あとで・・・・後悔します・・・.あと10分頑張って」
と励ました。
親子は、山頂を目差して登っていった。
ブナ林を行く
群馬県北部に位置する玉原高原は、関東一を誇るブナ林です。
センターハウス前の案内板
赤線左からブナ林の尾根~鹿俣山~ラベンダー公園に黄線を下る
ブナ林に向かって進む
ブナ林
白神さんちに足を踏み入れたことがありますが、
負けず劣らずの見事なブナ林です。
名木というより老木といったほうが・・・?
部分的にし朽ちていました。
名木=老木
あちこちに木道が
栃の実を拾いました
天にそびえるブナ 枯れたブナ
コレより急登に掛かります
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今日のメモ
ブナ林を抜け左に玉原湿原の看板。
玉原湿原は≪小尾瀬≫と呼ばれ、ミズバショウや四季が彩る植物美しい。
鹿俣山は、この奥に位置して標高差はなだらかで、スキーのリフトが設けられて
冬はスキー場と化す。
夏はラベンダーの花が咲き賑わいます。
町会盆踊り準備万端整った
『納涼盆踊り大会』が凛々しい
なんと言っても灯りが重要、電気屋さんが頑張った。
真ん中に櫓、ロープで灯りをぶら下げる
☆ 櫓たて 灯りの数や 陰げおとし
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今日のメモ
昨日曜日、町会役員さんのご尽力で
盆踊りのやぐらが保育園園庭に万端整った。踊り手を待つのみです。
我が家にも近いので騒音でうるさいですがご協力を・・・・・・
と挨拶に見えられた。
けさ屋上から見るとボンボリ提灯が風に揺れ朝陽で輝いていた。
暑中お見舞い
申し上げます。
暑いときは暑さに向かってがんばります。
あす25日、群馬・鹿俣山(カノマタ)(1637m)に挑戦してきます。
一日頑張って来ます。
☆ 梅しゃぶり 歩いて火(暑)に入る 縄文人
望洋台にて(太平洋が望見出来るから・・・)
滴り落ちる汗を干す
額から顔を伝わり口の中へ、背中を筋のように流れる、
着ている物はビショビショの下着、タオルを絞れば雑巾のよう・・・・に滴る
衣類を水の中に浸したと同然でした。
昼食で汗を拭う
山の先には太平洋が・・・・・・・・・
下着のオンパレード
先ずは腹ごしらえ
太平洋を探しています・・・・・・・・・
汗みどろの昼食
少しでも太陽のお世話に成ろうと
昼食の間にずいぶん乾いた、わずかな時間も疲れを癒す
およそ1時間、腹ごしらえと休憩をして下山
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今日のメモ
梅雨明け後38℃、39℃と嘘のような猛暑日が続きます。
18日(日)日隠山に登頂したときも暑かった。
全体力を≪登る≫ことに専念、ふき出す汗は半端じゃない。
皆さん昼食時に休憩所のわずかな手すりに下着を干して
次の下山の準備に取り掛かった。
すくすくと育つ(経過)
今年もたくさん食べられそうだ・・・・!!
↑ 7月5日種蒔く
播種後2日で発芽
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↑ 7月9日の状況、双葉と成る
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培養土を使っての植え替え
1鉢3~4本あったものを分けて一本仕立てとした。
種を撒いてからおよそ2週間経ちました、成長良好
数えたら140本ほどあった。
↑ 7月19日植え替え
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
熟年ハイカー山頂目指す
夏日、木陰でよかった
「坂の上の道」付近を行く
登山道脇に一杯咲き乱れていた、蘭の系統か・・・?
200年余のブナ
天狗岩、ここを抜けると頂上です。
山頂標識と登頂した葛ハイ一行
標高601,5m夏草で覆われた平凡の山頂
山頂から見た遠望
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今日のメモ
福島県地方は34℃を超えていた。暑かった。
誰一人バテル方もなく元気に歩いた。
普段の鍛錬のおかげであろう。
☆ うぐいすの なく音もかろく 夏の風
谷川を流れる瀬音がパティーを追いかけるように
沢から聞こえてきた。
夕焼け
♪ 夕焼け小焼けで日が暮れて・・・・・
明日も天気になるだろう。
西の空を望む 19日、P,7,05分
東の空を望む、19日、P7,06分
☆ 夕焼けが 街の灯りに 消えていく
天気良好夏日
日隠山(ひがくれやま)→鉄の道、塩の道
(福島三春~大滝間を会津に向かう街道として利用された)
日隠山周辺地図 & 登山ルート
集合地行く途中、A・5,20分
東京スカイタワーもバッチリ、天気良好
葛飾区役所前広場
前車・福島県日隠山 行き 後車・福島県鎌倉岳 行き
登山開始A,9,00、今日は暑くなりそう
太陽がガンガン照りつける
登山口にある咲かしたダム
灌漑用ダムの一翼を担いまた東京電力福島原子力発電所
の沸騰用水にも使われています。
=美女泣かせのせせらぎ=
小夜姫(16歳)は、長者のもとへ嫁いだ。
野山の草花も咲き乱れ、初めての節句がおとずれた。
「ゆっくり実家に行って泊まっておいで・・・」と一杯に土産背負って出かけた。
ところが、行けども歩けども実家に着きません。西も東も分からなくなってしまった。
流れる渓川(せせらぎ)に足を浸し考え込んだがどうしても分からない。
小夜姫は実家に帰るのを諦めた。
請いこがれた実家を諦めて、長者の元に引き返した。
小夜姫がさ迷い歩いた周辺が≪日隠山≫で
「出会いの滝」、「小夜姫の涙滝)」と命名されのこっています。
日隠山の登山道には、啼き泣きの坂、美味しい湧き水などがあります
小夜姫が歩いた道であろう・・・
葛ハイ一行23名、出発OK
皆元気
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今日のメモ
東京スカイタワーも良天気晴朗を喜んで要るかのように輝いていた。
皆さん集合出発ご立派。10分前バス進行。
常磐高速道路を最終地点常磐富岡ICで走った。
5月に植えた稲田がみどり一面に彩を添え
梅雨明けの空を待ちわびるごとく成長した早苗が揺らいでいた。
晴れマーク、夏日到来。